下
★しょーとれんじすと〜り〜スレッド★
931:北畠蒼陽 2006/06/11(日) 23:50 あらぁー? 何ヶ月ぶりでしょう? 何ヶ月ぶりでしょう! ごめんなさい。さぼってました。うひぃ。 ってわけで王允話です。うひぃ。 ……なんだこの話。 >教授様 あふん、萌えが書けない私にとっての癒しは他の方々の書かれる物語です。あふんあふん。諸葛亮えぇわぁ(笑 >弐師様 おぉ〜ぅ、戦場の緊迫感とか、いいじゃないすかいいじゃないすか〜。 続きー続きー。楽しみにしてますねん。 >海月 亮様 ぬぬ……虞翻さんが動いておるよ?(笑 関羽が神になっちゃっただけに呉ビジョンでの征関ってあんまないと思うんで純粋に楽しませてもらってますよん。 たーのしみー。
932:冷霊 2006/07/25(火) 15:20 壱:885 弐:895 参:896 葭萌の夜〜白水陥落・肆〜 夕刻・白水門にて。 「ったくあの馬鹿!大事なときに限っていっつもアイツは……!」 「お、落ち着いて下さい!まだそうと決まったワケじゃ……」 「わかってる!そんなことあってたまるかっ!」 ガンと門柱を殴りつける。 「……っとゴメン。劉闡に当たっても仕方ないか……」 約束の時刻、白水門に楊懐の姿はなかった。 あたりにいた生徒の話だと、楊懐らしき人物が葭萌へと向かったらしい。 一人で行くということが何を意味するかよくわかっているつもりである。 「あたし行ってくる!」 「こ、高沛さん!? 行ってくるって……白水門はどうするんですか!?」 「劉闡!後は任せたっ!」 「はいっ!……ってええっ!!」 驚き顔の劉闡を尻目に、高沛は駆け出していた。 後ろを振り返りもせずに。 「高沛さん……ちょ、わ!私も行きますっ!」 劉闡も慌てて棒を握り締め、高沛の後を追う。 血の滲んだ門柱を夕日が照らしていた。 三年前、益州校区に来たばっかのあの頃、あたし等は南陽から流れてきた連中の面倒を任されていた。 あたしは特別な腕が立つわけでも、優れているわけでもなかった。 けど、君郎さんはそれでもあたし等に益州校区のことを任せてくれた。 君郎さんの考えは今でもわからない。でも、楊懐と決めたんだ。 君郎さん……いや、益州校区の皆を一つにしようって。 皆で楽しめる何かを見つけようって……。 ふっと考えが途切れる。 目の前に見えてきたのは葭萌関、その傍らには幾人かの姿があった。 「劉備……」 足を緩め、ゆっくりと立ち止まる。 「高沛はんに劉闡はん、三分遅刻やでー?」 劉備が妙に明るい声で声をかける。 「は?劉闡?」 高沛が訝しげに後ろを振り返る。 するとそこには…… 「遅刻のことは……申し訳……ありません……」 劉闡がいた。 いつもより少しだけ険しい表情で。 「楊懐さんは……楊懐さんは何処ですか!?」 「劉闡……ついて来ちゃったかー……」 高沛の横を通り過ぎ、劉闡はよろよろと劉備へと歩み寄ろうとする。 「劉備さん!答えて下さ……い?」 尚も進もうとする劉闡を、高沛は片手で静止した。 「ああ、そのことに関してなんやけどちと困ったことがあってなぁ……」 劉備が少し眉をひそめる。 「困ったこと?」 「そうさね」 ホウ統が小さく頷いた。 「先程、楊懐さんが劉備さんに挨拶に来たんだけど、話の途中で武器を持ち出しちまってねぇ……」 軽くホウ統が頭を掻く。 「よ、楊懐さんが!?楊懐さんがそんなこと……」 「おっと、話はまだ終わっちゃあいないよ」 劉闡の言葉を遮り、ホウ統は言葉を続ける。 「それでウチの劉備さんも仕方なく応戦したんだけど、結果として楊懐さんの階級章を奪っちまう形になっちまったんだよ」 傍らの劉封が持っていた包みを開けた。 そこにあったのは階級章と対の短杖。 高沛には一目でそれが楊懐の物だとわかった。 「そこでだ。この事をウチが不問にする代わりに……」 「白水門の軍を寄越せっていうんでしょ?」 高沛が口を開いた。 「寄越せだなんて言い方が悪いねぇ。張魯対策に人が足りないから貸して欲しいだけさね」 「一緒のことです!高沛さん、何としても楊懐さんのもごっ!」 劉闡の口を手で塞ぐ。 「劉闡……自分がタマの妹ってこと、忘れないで」 高沛はぐっと一歩だけ前に踏み出した。 「劉闡。タマにこのことを伝えて」 「え?で、でも私も……」 「くどいっ!急いでっ!」 高沛が叫ぶ。 「……わかりました。高沛さん……どうか御無事で」 「りょーかい!」 劉闡の声に高沛はいつもの明るい声で答えた。 「いいのかい?行かせちまって」 「構わへん、元々頭数は負けとるんや。それにウチにはあんさんがおるやないか」 「へえ、評価してくれるとは嬉しい限りだね」 ホウ統がニッと笑い、そして高沛へと向き直る。 「劉備。アンタがタマを裏切ろうが益州校区を狙おうがしったこっちゃない。大体タマったら周りの意見に左右されるわ、競争心の欠片も無いわ……はぁ〜」 眉を顰め、大きく溜息を付く。 「ははは、せやろな。一月も滞在しとったらわかるわ、そんくらい」 劉備も笑い飛ばす。 「それでもあたしの友達なんだよね。タマも楊懐も」 高沛がぐっと拳を握り締める。 「だからあたしから喧嘩売らせて。買ってくんない?」 「ああ、ええで」 劉備が深く頷いた。 その口元から笑みが消える。 「りょーかい。ふぅ……」 高沛が息を吸う。 「益州校区が主、劉季玉が臣にして友!高沛参る!」 朗々とした、それでいて真っ直ぐな声が響く。 高沛は劉備に向かって駆け出した。 少しだけ高い聞き慣れた声。 何度も聞いた声。 劉闡はその声を背に受けつつ、只管に駆けていた。
933:冷霊 2006/07/25(火) 15:30 うは、気が付けば四ヶ月ぶりですね。 御無沙汰しておりました冷霊です。 さーて、就活頑張らねばー(苦笑) 迷った挙句、こういう形となりました。 ホウ統の評では楊懐は名将、高沛は配下が強兵とされてましたので、こんなカンジだったのかなと。 まあ、策を弄するよりは真っ直ぐ突っ込む方が高沛らしいかなと思いまして。 劉闡については、一緒に捕らわれたのか脱出したのか結局わからずぼかしました…… 何処かに表記ありましたかねぇ?(w; でも、一緒くたにされがちな楊懐と高沛が、それぞれ少しでも生き生きと表現出来てたらなと嬉しく思います。 さて、一段落付いたら溜まってる分を一気に読んでしまいたいなぁと思っております。 葭萌関やフ水の攻防も書いてみたいなぁと思いますし。 それでは暑さにお気をつけてー。 冷霊でした。
934:弐師 2006/07/29(土) 20:08 その報告を聞いたのは、あらかたの仕事を片づけて、もう休もうかとしているときだった。 越ちゃんが、飛ばされた。 すぐに私は、伯珪姉のいる棟長室へ向かった。途中で同じく報告を聞いたという単経ちゃん、田揩ちゃんと合流することが出来た。 棟長室の前へ辿り着く。少し息が上がっている、それほどまでに焦っていたのか。 少しためらいつつもドアを開く。いつもと変わらない部屋の中、ただその部屋の主だけが常ではない。 手を組み、目を堅くつぶり、近寄りがたいほどの怒気を発している。 背筋がぞくっとする。こんな伯珪姉は今までに見たことがない。 伯珪姉が口を開く、いつもより声のトーンが低い。 「来たか・・・では、行くぞ」 え? 行く? 何処に? 誰が? 何のために? ・・・思考回路が上手く働かない。自分自身焦っていることもあるが、あまりにも言葉に脈絡がない。 だが、唖然としている私達を置き去りに、伯珪姉は棟長室を出ていった。私は急いでその後を追いかける。 「い、行くって何処へですか!?」 「範、あまり愚かなことを聞くな、袁紹の元に決まっているだろう?」 そう答えながらも歩く速度はゆるめない、私の方など見ようともしない。その長く美しい髪をたなびかせながらどんどん歩いていく。 止めようと、袖をつかみ、言葉をかける だけど、私では止められない・・・今の彼女の視界に、私は入っていない。 今の伯珪姉は、袁紹しか見えていない。 その時、廊下の向こうに一人の少女の姿が見えた。廊下の真ん中に、伯珪姉の行く手を遮るように立っている。 ――――――――厳綱ちゃん・・・! 「おや・・・棟長、何処に行かれるのです?」 言葉自体は丁寧だが、厳綱ちゃんの声はどこか挑発しているようだった。 そんな彼女を、伯珪姉は押しのけようとする。 「どけ、邪魔だ」 「ふふ・・・ずいぶんと冷たいじゃないですか」 そう言い返しながら、彼女は決して道をあけようとしない。 見てるこっちがひやひやさせられる。伯珪姉はかなり苛立っているようだ。 「聞こえなかったか?邪魔だと言っている」 「何と言われようと此処を退くわけには行きませんね。越のためにも・・ね」・ 「そう言うなら、何故邪魔をする?私はこれから袁紹を討ちに行こうとしているのだが・・・」 「・・・復讐は、完全に行われなければならない。それが私の持論です」 「・・・」 「あの袁紹を、完全に、完膚無きまでに、徹底的に撃ち破り、屈辱の底にたたき込んだその時に、私は復讐が完遂されると思っています。今は、まだ機が熟していない・・・私はそう思いますが」 無言。 二人の視線がぶつかり合い、火花を散らす。 どちらも退かない、真っ直ぐに相手を見据える。 暫く続いた沈黙は、伯珪姉によって破られた―――――――― 「――――――――ついてこい、厳綱。これから棟長室で会議だ、お前も出ろ」
935:弐師 2006/07/29(土) 20:11 会議の結果――――――――単経ちゃんは兗州、田揩ちゃんは青州、厳綱ちゃんは冀州へ、そして私は、袁紹から棟長を譲られた勃海へ向かうこととなった。 袁紹から譲られた・・・つまり彼女は私を通じて伯珪姉を何とか翻意させたいらしい。 そしてあわよくば内部分裂を謀る・・・まあ、効果的だと言っても良いだろう。 ――――――――相手が、私じゃなければね。 まったく、なめられたものだ。が、くれるというのなら、有り難く貰っておこう。此処を抑えられれば、袁紹を青州方面から包み込むことが出来る。冀州はまだ、完全に治まってはいない。旧韓馥派の蜂起と呼応できれば、彼女の足下からうち崩せる。 そう、彼女を、追いつめることが出来る。 自室に戻る前、何となく気が向いて屋上に向かってみた。 越ちゃんの、好きだった場所。他と比べ少し長めの階段をゆっくりと上る。錆の来たぼろっちいドアを開け、夕暮れの空の広がる屋上へ出た。 広い屋上が、どこか不吉な黄昏色に染まっている。成る程、先人がこの時間を逢魔刻と呼んだのも無理はない。どこか非日常的な、世界の境目が無くなってしまったような感覚。 ふらふらと、夕日に誘われるようにして手すりへ近づいていく。 皆、幽州を田舎だという、結構ではないか。こんな、心が寒くなるような夕日は、此処位の田舎でしか見ることができないだろうから。 「公孫範先輩?」 後ろからの声に振り向くと、そこには厳綱ちゃんが居た。いつも越ちゃんが昼寝していたという場所、其処に彼女は腰掛け、私より早くから夕日を見ていたようだ。 「びっくりしましたよ、ふらふらって手すりの方に行っちゃうんですもん。身投げでもするのかと思いましたよ」 「あまり笑えない冗談ねぇ。それに、そう思ったならもっと早くに止めて欲しかったなぁ」 「―――――――it's a good day to die」 「え?」 「「今日は死ぬには良い日だ」ってね・・・好きな映画の受け売りですよ。それくらい、素敵な夕日じゃありません?」 そう、彼女は笑いかける。全く、冗談じゃない。 だが、そんな台詞ですら、夕日に照らされた今の彼女の微笑みは自然に思わせた。 「そうねぇ・・・そうかもしれない」 そう言って、また夕日に向き直る。今の私の顔も、そんなある種の凄惨さが映り込んでいるのだろうか。 「でも、まだ私は死ぬ気はないわ。残念ながら、ね」 「私もですよ、仇討ちの一つもできないんじゃ、つまらないですもん」 そう言って、彼女は一段高くなった場所から降り、私の隣へと歩いてきた。そして、私の顔をのぞき込む。 ―――――――――さっきの微笑みを、まだ顔に張り付けたまま。
936:弐師 2006/07/29(土) 20:13 その笑みに含まれた彼女の思いの深さ、悪く言えば執着の凄まじさに、思わずぞくっとさせられる。 その気持ちが、悪い方に働かなければいいのだが――――――――― 夏期補修真っ直中な弐師です、ごきげんよう。友人曰く「1.5学期」w にしても、今回はI'veの「さよならを教えて」を聞きながら書いたので、かなりその歌詞に影響うけちゃってます・・・特に後半。 >海月 亮様 長湖部素敵だ・・・ いや、流石でございますです。 孫権の器、そしてそれを慕い、武神を討たんとする少女達・・・更に何倍もの兵で囲もうとも屈せぬ武神関雲長・・・次回を楽しみにしております >北畠蒼陽様 いやっほう!(何 士孫瑞さんが活躍してるのは初めて見た気が(w 官僚の誇り・・・いいですねぇ あえて悪名を被らんとする王允さんの悲壮な決意と、それを理解し、受け入れた皇甫嵩、蔡ヨウさん達の格好良さと言ったらもう・・・ >冷霊様 楊懐さんと高沛さん、どっちも特徴的でとても生き生きしてました! 「それでもあたしの友達なんだよね。タマも楊懐も」いやあ格好いい!! 就活頑張って下さい。
937:海月 亮 2006/07/30(日) 13:00 だいぷすっぽかし気味でしたが一応書き進めてますよ、ってことで。 とりあえずこれからまとめて色々読んでみます><
938:北畠蒼陽 2006/07/31(月) 02:04 わぁ! 遅れた無礼をお許しくださいませ、諸氏! でもみんな、殺伐としてますねー。 あ……私が火付けですか? マジすんません。 >冷霊様 うふふふふふ、これこれ。 こういうのがダイスキなのです、うふふふふふ。 まぁ、まだまだ……まだタノシミなシーンは続いておりますので、今後に期待であります。 >弐師様 it's a good day to die 彼女たちに赤い幸福が降り注がんことを。 まぁ、なんとなく思いついただけの言葉ですが(笑 こちらもタノシミにさせていただきます。 あと、士孫瑞は恐らく学三初じゃないかな、と。まぁ、デビューいただきましたよ。 基本的に私は『一般的に好かれてる人』に対してなんの食指も働かない人間なので一昔前の王允なら書こうって気も起きなかったんですが『今だったらやれるっ!』ってやつです(笑 実際にこういう考えだったかどうかは別として、ね。
939:韓芳 2006/08/06(日) 01:49 咲かぬ花 第1章 更なる闇への突入 ここは徐州・下邳棟。 今、下邳棟は曹操・劉備連合に完全に包囲されていて、もはや勝ち目無しかと思われていた。 そんな折、陳宮が打開策を打ち出した。 「―――ということです。どうでしょうか?」 「ほかに何か意見ある?」 「あっても聞かないくせに・・・」 「陳宮、何か言った?」 「いえ、何も。」 「じゃ、この作戦で行こう。各自明日の昼までに準備を整えること!遅れると承知しないよ!」 「はっ。」 「あ、高順・・・・・・」 「? なんでしょう?」 「・・・いや、なんでもない。」 「でわ、失礼します。」 「準備よろしくね〜!・・・・・・なんでかなぁ・・・はぁ・・・」 「呂布様。明日の人数についてですが・・・呂布様?」 「ん?あぁ、何でもないわ。それで、人数は―――」 「ふぅ。忙しくなりそうね。」 降順は会議室を出て、とりあえず寮へ帰る。 下邳棟は完全に包囲されてはいるものの、一応規則があるために放課後以外戦闘はしない。 が、授業中は数人で下邳棟の交通整理を、放課後は完全に出入りを遮断し、私達を徐々に圧迫している。 何人かは学校で泊まっているほどである。 「陳宮の策かぁ・・・まあ、やってみれば分かるでしょう。」 正直なところ、高順は乗り気ではなかった。陳宮が好きになれなかったからである。 なので、いくら軍師とはいえ、普段の生活では陳宮とはあまり話したことも無く、話そうとも思わなかった。 「気が合わない分けじゃない。けど・・・」 自分の部屋に入ると、着替えを済ませベットへ倒れこむ。もちろん、すでに部下に指示は出してある。 「陳宮か・・・確かに、私たちには軍師が必要だったわ。そして、この状況を何とかしようと頑張っているのも事実。だけど・・・」 「『だけど・・・私の私の呂布様を奪い取るなんて・・・』」 「なっ・・・魏続っ!あれほど人の部屋に勝手に入るなと!!」 「わーっ!待った!ごめんごめん。独り言が丸聞こえだったから、ついね。」 顔を真っ赤にして襲い掛かろうとするところを見ると、半分事実だったらしい。 「ふぅ。・・・あやうく怪我をさせるところだった。ごめんなさいね。」 「いいよ〜♪いつものことだし。」 高順に睨まれてあわてて話題を変える。 「あっあのね、1つ重大な報告があるの。」 「?何かあったのか?」 魏続が急に真剣な面持ちで言った。 「・・・作戦が中止になった。」 「えっ・・・?なぜ・・・」 さすがの高順も焦りの色が見える。 「多分、呂布様の妹あたりがせがったんでしょう。危ない橋は渡らないで、って。私も最初は耳を疑ったわ。」 「そんな・・・今動かなければ将来もっと状況は悪くなることは分かってるのに。妹の言葉に動かされるなんて・・・」 「影で何人かは呂布様を見限り始めているわ。このままだと、下邳棟は分裂してしまうでしょうね。」 ・・・・・・ 「あれ?高順?まさか・・・」 そのまさかであった。すでに高順は、呂布のもとへと駆け出していった後だった。 「う〜ん、これはちょっとまずいかな〜?」 そう言うと、魏続も後を追った。
940:韓芳 2006/08/06(日) 01:53 とりあえず、ごめんなさいm(_ _)m しかも続けちゃったよどうしよう・・・ とりあえず、1つ書いてみて皆さんに意見貰おうと思って書いてみましたが、なんか、イマイチだ・・・(汗 でも、これからも頑張って書いてみたいと思うんで、何でもいいので意見ください。
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