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★しょーとれんじすと〜り〜スレッド★
345:★教授2003/10/10(金) 23:21
■■ 成都棟制圧 劉備と簡雍の決意 ■■
「…ちゅーわけで、これから成都棟を包囲するって事でええか?」
「異議無し。うー…燃えてきたぜ!」
「力に物を言わせて陥落させるんじゃないですよ、張飛さん」
省88
346:★ぐっこ@管理人2003/10/11(土) 21:22
(゚∀゚)簡雍たんが初めて活躍らしい活躍を!
劉璋とは妙にウマがあったんですよねえ…。
しかし…孔明の前で堂々と酒をあおれるのはこの娘だけ。
あの自由奔放な生き様の裏には、イロイロと悩みも葛藤も
あったわけで。
省8
347:★アサハル2003/10/12(日) 16:19
簡雍たんはきっと普段のちゃらんぽらんな「萌え請負人」は仮の姿で
実は帰宅部連合の初期メンバーの一人として(或いはジャーナリストとして)
真面目で熱い娘なんだろうなあ、と思いました。
しかし降伏勧告に行くのに酒の香り漂わせてるのはマズいぞ簡雍さん!!(w
そういえば劉璋とか劉表辺りってまだキャラ絵ありませんでしたよね?
348:★玉川雄一2003/11/09(日) 21:15
とりあえず、以前書きかけてた『震える山(前編)』のケリつけちゃいます。
相変わらず元ネタモロパクリでお恥ずかしい限り。
349:★玉川雄一2003/11/09(日) 21:21
前編>>265 前編の2>>273 前編の3>>276 前編の4>>279
▲△ 震える山(前編の5) △▲
その頃、張嶷は徐質と対峙しつつ姜維たち本隊の脱出のタイミングを計っていた。しばらくは体勢を立て直した徐質の斬撃をいなしていたが、頃合いはよしと見計らうと地を蹴って猛然と反撃を開始する。
「それじゃ、そろそろ仕掛けさせてもらうよ!」
省38
350:★玉川雄一2003/11/09(日) 21:24
前編>>265 前編の2>>273 前編の3>>276 前編の4>>279 前編の5>>349
▲△ 震える山(前編の6) △▲
(あ、ここは…)
朦朧とする意識の中、徐質はある光景を『思い出して』いた。そう、これは現実ではない。半覚醒状態にある意識が辛うじてその事だけは気付かせている。
省49
351:★玉川雄一2003/11/09(日) 21:25
前編>>265 前編の2>>273 前編の3>>276 前編の4>>279 前編の5>>349 前編の6>>350
▲△ 震える山(前編の7) △▲
その頃裏門では、脱出体勢を整えた帰宅部連合本隊がいよいよ行動を開始しようとしていた。最前列にはなけなしの射撃班が銃口を揃え、押っ取り刀で駆けつけた生徒会勢の小隊へと狙いを定める。
「…撃ちます」
省60
352:★玉川雄一2003/11/09(日) 21:34
はい、お粗末様でした。
何度でも強調しておきますが原作を丸のままトレースしてますので、
オリジナリティのカケラもございませぬ。
ラストがジャンプの「第一部・完」みたいになってますがまさのその通りで、
この後に『震える山(後編)』がこないといけないのですが…
省13
353:★ぐっこ@管理人2003/11/10(月) 01:00
くわっ! 何か今回は徐質たんが凄い主役ッ!
…て、確かに次回あぼーんでしたわな(^_^;) 姜維てずからの反撃で…
うーん。彼女らの世代になると、往年の「武力90代」の少女達はもはや伝説の
領域になってしまうわけで。
義兄上、相変わらずのド迫力SS乙であります!
いっぺんこのスレの正史該当作品を年表に入れ込んでいかなきゃなんないな…
省16
354:★ぐっこ@管理人2003/11/14(金) 22:59
アサハル様の神絵が!
くそ、出遅れた。張嶷たん…・゚・(ノД`)・゚・
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