★しょーとれんじすと〜り〜スレッド★
651:雑号将軍2005/06/12(日) 22:41
すみません。僕の不注意で同じ書き込みをしてしまいました。本当にごめんなさい・・・・・・。
できるなら削除をお願いします。
652:★惟新2005/06/13(月) 00:57
や、それは惟新違いの別の方でいらっしゃいます(^_^;)
私もあの方みたいにああいったのに出場してみたいなあ、とか思っていますが…
比較的近い、壇ノ浦の武者行列にはついぞ参加できませんでした(つД`)
でもあちらをご覧になられたということは、島津家についてもアレコレお読み頂けたのですかにゃ( ̄ー ̄)

さておき! 作品、楽しみにさせていただきます!(*´Д`)ハァハァ
653:雑号将軍2005/06/13(月) 22:01
遅くなってしまいました。

>や、それは惟新違いの別の方でいらっしゃいます(^_^;)
なっ!なんとっ!人違いとは!申し訳ありません・・・・・・。

>でもあちらをご覧になられたということは、島津家についてもアレコレお読み頂けたのですかにゃ( ̄ー ̄)
省11
654:北畠蒼陽2005/06/14(火) 17:56 [nworo@hotmail.com]
「全員、まだよー」
少女が微笑みすら口元に浮かべながら目の前の敵を睥睨する。
彼女の前には1000人にも届こうかという敵の一団が、そう、彼女に向かって突進してくる。
その迫力たるや無様に泣き叫んで許しを乞うても誰からも批判されることはないだろう。
それが戦場のプレッシャーというものである。
だが彼女は微笑み……
省54
655:北畠蒼陽2005/06/14(火) 17:56 [nworo@hotmail.com]
「ん〜」
少しだけ考えて……
「よし!」
王昶はパシンと両の頬を自分で叩き気合を入れる。
このあたりの切り替えの速さは名将の素質といえるだろう。
そのままアウトドア用の折りたたみいすに前後逆に座り両の頬に手を当てたまま目をつぶって前後に動いた。
省54
656:北畠蒼陽2005/06/14(火) 17:57 [nworo@hotmail.com]
「し〜せきちゃ〜ん、あっそびっましょ〜」
遊びましょ、って……
おびき寄せるにしてもあまりにも幼稚な方法に苦笑を禁じえない。
これは敵は無能だわ。援軍到着と同時に大勲功かなぁ……
ここで大出世しちゃうのは悪くないなぁ……
施績は頬の辺りが緩むのを感じた。
省63
657:北畠蒼陽2005/06/14(火) 17:58 [nworo@hotmail.com]
雑号将軍様が投稿しようとかいってらっしゃる空気を読まずに『策を投じる者〜王昶の場合〜』です。
タイトルの前に1シーンあるのはちょっとアニメっぽく、って感じですかね。
というか3つに分けたのに3つ目だけ省略されてしまった……orz

嘉平2年(250年)のこの戦いは赤壁なんかと同じで魏と呉でまったく書かれ方が違うんですよねぇ。
魏書だと戴烈&陸凱とか出てこないし!(戴烈&陸凱の記述は呉主伝参照のこと)
省16
658:海月 亮2005/06/14(火) 22:25
>王昶
「どおきのきづな」でもいい味出してましたが…やってることがエグくていいですな。
史実では馬に奪い取った鎧と兜をつけた首を乗っけて城の周りを駆けさせたらしいですが…。

>呉側で…
王昶伝では挑発に乗って出た朱績(施績)の軍を散々に打ち破ったってありますが、朱績伝だと逆ですからね。
省21
659:海月 亮2005/06/14(火) 22:36
>州泰補足
結局州泰伝も、そのくらいしか書いてないわけでして。
州泰が出向いたところに誰がいたか、なんて話は呉書にも書いてなかったですし…。
660:北畠蒼陽2005/06/14(火) 22:45 [nworo@hotmail.com]
>王昶
いっや、彼女、それくらいやるだろう、と(笑
エグいのダイスキデス!(笑
ま、実際、兵書を書いてる程度には軍事に精通してるみたいなんで曹操のすでにいないあの時代では屈指の指揮官だったと思うのですよ。

>州泰
省16
1-AA