★しょーとれんじすと〜り〜スレッド★
748:雑号将軍2005/07/17(日) 10:59
またまた来ましたな、王姉妹&王基!責任者は責任を取るためにいる…なんか前にもどこかで聞いたことがあるような…。
性格が悪い王昶もこの辺りは流石に名将と呼ばれることはありますね。格好いいですなあ。
僕も曹操ネタそろそろまとめないと・・・・・・。
749:北畠蒼陽2005/07/17(日) 11:06 [nworo@hotmail.com]
以前、海月 亮様が書いてた東興の別視点ですね。

いや、これは私事なんですが前に入院してたうちの祖父が亡くなりましてちょっと里帰りなぞをしておりました。
純粋文人(になりたいなぁ、と思っている)北畠としてはへこんでいるときにしか書けない小説もあるはずだ、などと思ったわけですが……
ごめん、ただの支離滅裂ものだったorz
あ、ちなみに祖父はもともと医者から夏まで生きられない、といわれてたんで精神的なへこみはそれほどないのです。
省26
750:北畠蒼陽2005/07/17(日) 11:16 [nworo@hotmail.com]
わおお、あとがき書いてる間に先行カキコされたー!(笑

>雑号将軍様
やっぱ性格悪いだけじゃ『いくさ人』じゃないですよ。
私の尊敬する隆慶一郎先生がその小説に書いてることを自分なりに考えたのですが……

省15
751:雑号将軍2005/07/17(日) 13:08
>入院してたうちの祖父が亡くなりまして
えーと、なんて言えばいいか…。ご冥福をお祈りいたします。すみません。いい言葉がみつかりませんでした。

>五呉将
おおお!あなすばらしや!あなすばらしや!ここは一発どなたかに五呉将ネタを!って自分出かけよ…。それ以前に五呉将ってホントに誰なんだ?他の皆様方はどうかんがえておられるのでしょう?

省13
752:海月 亮2005/07/17(日) 21:20
ふむ、これで東興堤はいっちょあがり…かな?
今うちとこ置いてあるリミックス版と読み合わせても違和感とかまったくなかったです。
同じ事件を取り扱っていても、切り出した方面からまた違うドラマが見えてくる…すばらしいことです。

てか王昶たんカコイイ…(;´Д`)

省21
753:北畠蒼陽2005/07/17(日) 21:43 [nworo@hotmail.com]
>呪い?
実は私も諸葛亮のひとが嫌いなわけですが誰の呪いってことにしとく?(笑

>ちなみに
絵描きbbsで玉川雄一様がイメチェンについて述べておられましたが……えぇ、まぁ、それに触発されたわけで今回から王昶書くときは服装の描写していこうかな、と思ってます。
ちょい変わったモノ着せていきますんでヨロ。
省13
754:★玉川雄一2005/07/19(火) 01:37
>呉末
やはりまずは猛獣キラーにしてマルチロールファイターの吾彦があがりますね。
あとは交州統治に携わった陶[王黄]、周魴の子の周處あたりも指揮官としてなかなか。

他には、後に晋朝に仕えて「東晋中興の名将」と謳われた周訪や、
同じく東晋の重鎮・陶侃らも呉の出身で、彼らの父は呉将でした。
省12
755:雑号将軍2005/07/19(火) 22:00
>呉の末期の名将
な、なるほど。皆さんの意見を総合すると、吾彦は呉末期にしてはかなりの名将であった…ということですな。
不甲斐なきことに、僕はまともな三国志の資料が三國志]の武将ファイルしかないので良くはわからないのですが、見るところによるとかなりの名将のような気がします。
陶[王黄]、周處、周訪、陶侃、戴淵、甘卓…玉川様!ごめんなさい。マジでわからないです・・・・・・やっぱり正史三国志買うべきですかね?やっぱり学校の図書室じゃあ無理あるしなあ…。
756:★玉川雄一2005/07/20(水) 20:10
щ(゚Д゚щ)オイデオイデー 来たれ正史の世界へ!
『読むのタルい』『おもんない』『長っ!』などと言われてはおりますが、
ポイントを掴めば正史には正史なりの面白さというものがありまする。
むしろ『正史ならではの楽しみ』を見いだせるようになれば、
めくるめく三国志ライフがあなたをさらなる泥沼へと誘うことでしょう…
サクッと買いそろえるには少々値が張りますが、
省13
757:雑号将軍2005/07/20(水) 23:18
>来たれ正史の世界へ!
本当は飛びつきたいところなんですが…やっぱり全巻まとめて買うと高いですしね〜。・・・・・・でも、買いますっ!決めました!たぶん…。と言っても10月くらいになるでしょうけど。
僕の三国志の知識は少ないですが、三国志が好きなのは皆さんと同じだと、独りよがりに浸っておりますので。やっぱり必要ですよね。高順伝?を読んだときにいたく感動して「いつか正史を我が手に!」と思っていたので、そろそろ頃合いかと…。
ありがとうございます、玉川様!僕の背中を押して頂いて。
1-AA