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★しょーとれんじすと〜り〜スレッド★
124:教授 2003/01/17(金) 23:06 あとがき またしても変なモノを投稿してしまいました。 いい加減、怒られそうですね(汗) こちらの作品はアサハルさんのサイトにあります、『女達の宴会』のその後みたいな…感じです。 大分、キャラが壊れてます。勘弁してください…。
125:★ぐっこ 2003/01/18(土) 00:36 うわははっはは! 教授様っ、もう最高! 何か楽しそう! いいなあこういうの! クローゼットの中から発掘される趙雲たんと阿斗たん! そして年増コンビの凄絶な迫力! 一人割を食う法正たん! 案外要領悪いのね…(;^_^A 問題は公祐たんだが。
126:アサハル 2003/01/18(土) 01:05 やー萌えすぎてえらいことになりました・・・ 詳しくは当方の学三屋台にて。 (流石に直リンで貼り付ける勇気はないですハイ) しかしえーもん読ませて頂きました。 これでまた1週間頑張れます(*・∀・)=3 簡雍たんは相変わらずグッジョブですけども 助けろよアンタ!!孫乾たんを!!(w
127:教授 2003/01/18(土) 01:24 おまけ ■■その後のその後■■ 簡擁は部屋に戻ると、懐から一本のビデオテープを取り出した。 「これだけは流石に一般公開できないからね〜」 そう呟くと手早くテープをビデオデッキに挿入する。 巻戻しをする間に冷蔵庫からカップ酒を取り出す。 そして…再生ボタンを押した。 法『くぅ…』 簡『お、法正が無防備で寝てるじゃん。部長〜、これを法正に着せてよ』 劉『何? …面白そうなもん持ってるやん。貸してみ』 法『うーん…(何かされてるのは分かるが混濁状態)』 劉『酔いつぶれとるから、楽に着替えさせられるわ』 趙『アトさん…(見つめてる)』 禅『おねーちゃん…(とろんとしてる)』 飛『女同士でいい雰囲気出すんなら、ここ入ってろ!(クローゼットに押し込む)』 禅『狭いよ〜…(←案外素面くさい)』 趙『私が一緒です…だから安心♪(←酔ってる)』 超『くー…(馬岱に抱きついてる)』 岱『すぅ…(馬超に抱きついてる)』 魏『こいつら…何抱き合って寝てんだ…?(酔いが醒めかけてる)』 飛『お前も寝なっ(酒瓶で後頭部を不意打ち)』 魏『くは…(昏倒して倒れこむ)』 飛『…眠たい(一人で大暴れして勝手に玄関で横になる)』 劉『ここ空いてるやん。ウチはここで寝よっ(この際、中身の入った缶や料理の乗った皿をぶちまける)』 「…見せられんよな…帰宅部崩壊につながるわ、コレ」 真面目にそんな事を言う簡擁は、このテープを肴に暫く愉しんだそうな。
128:惟新 2003/01/18(土) 12:39 >教授様 グゥッジョォブ!!! これは萌える! 今週はイロイロありすぎて気持ちがドロドロでしたが、おかげさまで全部吹き飛びましたよ〜 いや〜簡雍にはぜひ殊勲賞をあげたいですな〜 てか、その後のその後でも語られなかった孫乾タンの運命はいかに(^_^;) >アサハル様 キタぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(゚∀゚)ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!! いかん…ハァハァしすぎて死ぬ… まだ見てないヤツは今すぐ巡礼し、必ず見ておかれよ! 「隠しがみつかんねぇ」とかって弱音を吐くな! 探せば見つかるっつーか全然隠れてないぞ!
129:アサハル 2003/01/18(土) 20:41 つまり諸悪の根元は全て簡雍と張飛にあり、と・・・ もしや帰宅部最強(最凶)は関羽でも張飛でもなく、 ある意味実は簡雍なんじゃなかろうかと思う今日この頃。 何故か抱き合って寝てる馬ズに萌え〜・・・(*´Д`)
130:アサハル 2003/01/18(土) 20:50 連投スマソです。 >惟新様 やっぱ隠れてないですね(・∀・; でもああしたのは一応良心ということで・・・
131:★ぐっこ 2003/01/19(日) 00:34 おまえらッ! 今日この日を学三の祭日に指定してアサハル様の義侠心と 萌え心を末永く称える事にするぞッ! というわけで、1月18日は学三歴内でも「旭記念日」で休日。なぜか 色っぽいイベントがやたら起こるイベント特異日。 というわけで…(;´Д`)ハァハァ…もお――ッ! 法正たんお持ち帰りしてよろしいか。わたくし久々にときめいちゃったよ… >教授様 なるほど! そう言ういきさつが(;^_^A 簡雍め、案外なキーパーソンと見える…磊落で関羽も孔明も屁とも思ってない 洒脱人だからこそ、こういう役回りが似合うというモノ。 あー、何か今年は萌え年だなあ…
132:教授 2003/01/19(日) 01:29 反響がよくて嬉しい限りです。もー…恐縮。 アサハル様の法正タンと簡擁タンに萌えながら、宴会シリーズ最後のおまけ〜! おまけ2 ■■ 〜後始末〜 ■■ 「うーん…」 夜も半ばを過ぎて、痛む頭を押さえながら厳顔が上体を起こす。 横には一升瓶を抱えて眠る黄忠がいた。 何故か体操服姿なのが妙に気になる。 「酔いつぶれて寝てしまったか…それにしても…」 自分の姿を見ながら苦笑い。 Tシャツに単パン、しかも酒をかぶったのだろう濡れている。 微妙に透けているのが重要事項なのだが、これについては敢えて触れない。 ちらりと顔を上げてみると、ぐったりしている物体が見えた。 「あれは…孫乾…か?」 痛む頭を推して孫乾の様子を見に行く。 頭に殴られたような痕と、背中を踏まれたのだろう足跡。 更には酒浸しになっており、全身ずぶ濡れだった。 「これは…一体…」 さっぱり状況が掴めない厳顔。 不意に視線を感じ、向き直る。 「………」 宴会場の出入り口に不自然なファインダー。 思わず閉口して見つめてしまう。 と、ファインダーが引っ込む。 「だ、誰!?」 我に返った厳顔が追いかけるが、時既に遅し。 撮影を敢行していた人物はもう影も形もなかった。 「くそっ! 逃げられたか!」 悔しそうに地団太を踏む。 一頻り悔しがると、思い出したかのように宴会場に飛びこむ。 「孫乾忘れてた! 大丈夫か!」 ちなみに厳顔は自分でやった事に全く気付いていない…。 「へへー…いいもん撮れた撮れた♪」 簡擁はほくほく顔で法正の部屋に向かう。 全員が寝静まった事を確認してから撮影に向かったのだ。 そして何食わぬ顔で部屋に入ると、そのまま床に就いた…。 余談だが、孫乾は暫くの間黄忠と厳顔に怯えていた。 当人達は何故怯えられるのか分からず、困っていた。 事情を知る者達も頑なに口を閉ざしていた。 真実を知る簡擁はしれっとしていた…。
133:★ぐっこ 2003/01/19(日) 20:54 [sage] (;´Д`)…。 孫乾たんカワイソウ…ていうか厳顔も黄忠も覚えてないのね… それにしても簡雍は要領がいいというか抜け目がないと言うか。 しかしお嬢ちゃんの麋竺が、三羽ガラスの中では一番要領いいのかも。
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