文徳ちゃん ■胡質■
1:玉川雄一2002/04/14(日) 22:10 [triglav@livedoor.com]
第10弾! 胡質。

蒋済(あ、描いてないな)の推挙で生徒会入りする。
目立たないながらも着実に仕事をこなし、各地の棟長を歴任後、荊州校区総代に。
長湖部の朱然が樊城棟を包囲したとき、的確な判断で援護を送って事なきを得る。
その後、青・徐校区の兵団長を勤め上げた。

内省的で他人に物事を押しつけようとはしなかったが、適切な指示を下すためよく慕われた。
張遼が補佐役の武周と仲違いをしていたときに仲直りを取り持ったこともある。
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