【実写版】えろえろよー!【荀令君】
12:玉川雄一2002/05/07(火) 07:08 [sage]
描いてから、「乱入しようとして姉につまみ出されたおマセな鍾会タン」とか思いつきました。
あと、後ろの張遼は構想(妄想)が膨らんできました。帰ったら描こうっと。

文若「…それで、アタシが言ってやったワケよ、『それなら証拠見せなさい!』って!」
元常「ふんふん、そうしたら?」
文若「どう言ったと思う? 『ごめんなさい私の負けです〜』って! もう、失礼こいちゃうわよね!」
公達「ふぇ〜、おばさまったら強気ですのね」
孟徳「ぷわははははははは! 傑作だよそれ! 元譲、聞いた今の!?」
元譲「し、知らねえよ!」
孟徳「もう、ホントはしっかり聞いてるくせに… ってあれ?」

 むにゅ。

孟徳「…元常、頭の上、なんか重いよ?」
元常「はい? …ああ、ごめんなさいね」
孟徳「あー、あんたデカすぎ!(何が?) ちょっとぐらい分けてくれたっていいじゃない!」
公達「ですよねー。私にもお裾分けしてくださいな」
元常「ふふっ。こればかりはそうはいきませんよ。それに、大きければいいってものじゃないですしね。ね、元譲さん?」
元譲「な、なんでそこでアタシに振るんだよ!」
文若「うるせー! お前もデカ過ぎなんだよ( ゚Д゚)ゴルァ!」

あんまりやるとヤバいんでこのくらいに(^_^;)
1-AA