【長湖部】孫権、周泰の古傷を愛でる【これくらいならOK?】
1:玉川雄一2002/05/10(金) 22:07
ちょっとギリギリ。

−この当時、朱然や徐盛は周泰のチームに所属していたが、誰も彼女の指示に従おうとはしなかった。
そのため、孫権は主立った主将たちを集めると、わざわざ盛大な宴…パーティーを開いた。
孫権は自ら(自粛)の酌をしてまわり、周泰の前までくると、彼女に命じてタンクトップを脱がせ(キャッ♪)、
その傷跡を指さしながら、どのようにしてその傷を受けたかと尋ね、
周泰は、ひとつひとつ昔の戦い(japanさん作『ボディ・ガード』参照)を思い起こしつつ答えた。

それが終わると、孫権はさっそく周囲に命じて周泰をひっぺがさせた。(ええっ!?)
案の定、張昭にこっぴどくしぼられた孫権は、翌日彼女の部屋に出向いてごめんなさい、と謝ると
お詫びのしるしにちょっとオシャレ♪な日傘をプレゼントしたのだった。
このことがあってから、徐盛たちは周泰の指示に従うようになったという。


…乙女のお肌を晒して一席ぶっている孫権。すでにイイ感じにボルテージが上がっている。
周泰の口から語られる壮絶な武勇伝にさすがの朱然(右)、徐盛(左)も彼女の偉大さを再確認しているところ。
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