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雍丘に散る ■張超■
6:玉川雄一 2002/12/07(土) 14:32 [sage] >>5 あ、私が見たの多分ソレです。こんな所にありましたか… やはり、河間の張超タソは書家の張子並タソと同一人物ということでファイナルアンサー?
7:惟新 2002/12/07(土) 14:40 [sage] なるほど! やはり光栄の手違い(勘違い?)でしたか。 これほど証拠を揃えて下さけれればぐうの音も出ないです(^_^;) いや〜胸のつかえがスッキリしました〜 お答え、どうもありがとうございます! それにしても、 「河間の張超(袁遺を推薦)=書家の張子並?」 の疑問点は考えたことはありませんでした。 私は普通に同一人物だと(^_^;) また一つ、勉強になりましたm(__)m >>5 なるほど、ちくまのミスがあったんですか(^_^;) これまた勉強になりました〜
8:玉川雄一 2002/12/07(土) 15:17 [sage] >>7 なぜ「河間の張超(袁遺を推薦)=書家の張子並?」かといいますと、 後漢書の記述を知らなかったのももちろんですが、呉書趙達伝註の記述を勘違いしていたからなのです。 といいますのも、この部分の冒頭に登場する「皇象」なる人物の出身である広陵郡を張子並のそれと思ってしまったんですね。 ですから、「また別に広陵出身の張超がいる」と余計な気を回してしまった、と。
9:惟新 2002/12/07(土) 16:48 [sage] むむ、そういうことでしたか… 歴史研究はドシロウトの私ですが、 なにやら歴史研究の難しさを垣間見た気がします。
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