下
【ホーム】学園三国志総合・雑談スレ【ルーム】
236:★ヤッサバ隊長 2003/11/09(日) 19:10 惟新さんぐっじょぶ! ステッキーなイラストありがとうございますた。 しっかし芋美味しそう…一度、本場の取れたてサツマイモを食してみたいものであります。
237:★玉川雄一 2003/11/09(日) 23:12 秋の味覚! タイムリーヒット! 惟新さんグッジョブ! 犬に吠えられて尾行がバレた簡雍も、珍しく(?)素直な法正もナイス。 何かとお忙しい時期でしょうけど、互いにビシッと決めて行こう! …本末転倒の極みにアレなことにならないように。(経験者語る)
238:★ぐっこ@管理人 2003/11/10(月) 01:35 惟新様、グッジョブ! うーん。イモ…。タイムリーな上にマターリ。 イラストもほんわかしてますが、簡雍の珍しい間抜けっぷりに(;´Д`)ハァハァ… 法正も、一睨の恨みを忘れない代わりに、一椀の飯を恩と感じるタイプだったから、 何か簡雍に借りがあると、ふと思い出したのかも。 うー、惟新様の本復帰を心よりお待ちしておりますが、卒論も頑張ってください(゚∀゚)
239:★惟新 2003/11/12(水) 00:52 皆様ありがとうございます〜! 卒論に関しては本分を忘れぬようお言葉を肝に銘じつつ、 またこちらでもよろしくお願い申し上げますm(__)m >意外と素直? 法正たん 鋭い! …実は続き物だったんですが、前のイラストが 描き終らないうちに夏終わっちゃったという(つAT)
240:★玉川雄一 2003/11/20(木) 00:07 さっそくマリ見てに影響されつつある私ですが。 まだ第一巻しか読んでないんですけど、 なんか折々に浮かぶ「あーそんな感じそんな感じ」という思いは何? とよくよく考えてみますと、デジャブがあったわけで。 それはつまり、最近盤石の世界観を築きつつある“桓・霊期”の面々… 皇甫・朱・盧・丁のカルテットに行き着くわけです。 さらに言えば、私(玉川)はそんな彼女たちを見ている下級生の視点に立っているわけで。 どゆことかっつったら、私の三国志における本来のホームグラウンドは 三国鼎立もしくはそれ以降でして、そうなるとあの四人組の世代というのはもう 「数世代上の偉人」という位置づけになるんですな。 それが皆さんの神絵やら神SSやらによって活き活きと描かれることになり、 その世界を私も垣間見ることができるようになったんですよ。 そしたら、学三というフィルターを通した場合には「彼女」たちはそれこそ 「雲の上の先輩」なわけで。何かの間違いで生徒会執行部の端くれとなった自分が、 学園の重責を担いつつそれでもしっかり女子高生しながら学園生活を送る姿を 憧れ半分、面白半分の気持ちで見ておるわけです。 そして彼女らはもちろん気の置けない仲間同士ではタメ口もきくしじゃれ合いもすれば シリアス風味になってみたりもする。その一方で、他のクラスメイトや後輩の前では おのずと異なる態度で臨むわけですよね。 そういった描写がいい意味での「秩序」というか、「序列」…というとちょっと違うかな、 まあともかく世界観を作り上げるのですよ。 その世界観の中で、私はどうしても彼女らを「仰ぎ見る」立場になってしまうわけですが、 SSで補完される彼女らの「別の一面」を垣間見ることで多角的にとらえることができている次第です。 要するにアレですわ、読んでる人じゃないと分からないでしょうけど、 薔薇さま達同士ではもちろんタメ口ききあうし、 『妹』やそれ以外の人に対しては相応にお姉様っぽく振る舞うわけで、 そんな姿を目の当たりにした祐巳は彼女らのナマのキャラクターを色々と知ってゆくわけです。 そう考えてみると、私にとって学三とマリ見ては互いを理解する助けになっておるのだなあ、と 思えたのでした。
241:★ぐっこ@管理人 2003/11/20(木) 01:13 非常によくわかる! 過去、惟新様が仰ってたことが、今にして蘇ってくる カンジですな! 義兄上のデフォは、東晋世代ですか〜。つまり、学三の主役連中の物語は、義兄上に とっては「先輩達の物語」というカンジに映っているわけですやね。 私は今は劉備に会わせてるので、皇甫嵩たちがデフォルトで先輩に(^_^;) 学三の正伝としては、劉備・曹操ら世代の主観による一学年記になるわけですが、 SSによって、その先輩の日常の様子、あるいは後輩から見た曹操達の年代の迫力、 みたいな補完ができるわけで。 マリ見ても、確か3巻とかが、まんま先輩世代のお話でしたが、ああいうカンジで 多階層の物語世界ができてしまうのですよね〜。 ちなみにアサハル様への援護射撃を兼ねて、1年生の何顒をメインにした陳蕃たちの 中編プロットをぼちぼち脳内で組み立て始めてるんですが、曹操ら中等部生にとっては まさに雲の上の存在。そんな「お姉様」たちも、三君どうしでは結構ずけずけモノを 言い合ったり、お茶会ついでに学食の献立の打ち合わせしたりと、結構な高校生ライフを 送ってるわけで。 こうしてみてみると、年表方式のSS群というシステムは、結構いいかんじに機能してるような。
242:★玉川雄一 2003/11/20(木) 02:23 >後輩から見た曹操達の年代の迫力 今にして思えば、『歴史家魂』でこれをやっていたんですね。我ながら相当に根が深い(^_^;) さすがに陳寿ほどに離れていなくても、それこそ最近の蒼天航路の劉曄のように 曹操に「直に触れた」人たちがいますよね。 彼女らはやがてさすがに曹操には及ばないにしても自身が「仰がれる人」になるわけで、 今度はさらに彼女らを仰ぐ人がいて…というふうに繰り返されてゆくというのが歴史である、みたいな。 だから、教授さんの「将棋盤を前に曹操、渾身の土下座。呆れる夏侯惇も仕方なく了承」という一場面。 例えば曹仁や賈クらにしてみれば「アイツらも毎日飽きないよなあ」っていう雰囲気なんでしょうが、 劉曄やら蒋済やら夏侯尚や郭淮とかにしてみれば、今をときめくトップランナーたちの 日頃の凛々しい姿とはまた違う一面が新鮮に映ると思うのですよ。 そうして様々な側面を知ることで、自らもまた多くのことを吸収してゆくのかなあ、なんて。 ですから、長いスパンを皆様がそれぞれフォローしてくれるというこの型式、大変ありがたいです。
243:★アサハル 2003/11/26(水) 22:08 >ぐっこ様 わーい。援護射撃ありがとうございます(・∀・*) 私の場合、視点が生徒会カルテット世代若しくは更にその上の 三君八俊八(以下略)世代に移ってきたもんで、劉備や曹操といった 面々が完全に「おもろい後輩」に… 取り敢えず次は週末辺りに李膺と魔法少女ズ(左慈&于吉)を投下しようかと。 脳内で李膺=榊さんのイメージが完全についてしまったんですが、一体 榊さん系の人が何人いるんでしょうか学三…(^_^; ってか、于吉って何気に凄い人…ですか? もしかして黄巾の乱の元凶はこの人ですか…? 下手したら張角の設定が変わってしまう事になりかねないんですが…
244:★ぐっこ@管理人 2003/11/26(水) 23:40 Σ(゚∀゚;) 李膺たん描いて頂けるですかっ!? これで弾みがつく! ――援護射撃のことなんですが、思いのほか制作ペースが はかどりまして(演義放置)、はやけりゃそれこそ週末に第一部がアップ出来そうな予感。 主人公は、以前お絵描きBBSで触れたように、呉匡たん(まだ髪切ってないけど)。 何の変哲もない平凡中学生の彼女が、ひょんなことから憧れの「三君」のひとり陳蕃さまと お近づきになり、端っこからだけど学園の中枢に参加するようになり…という、どこかで見た ような話をねじ曲げて学三に近づけた感じ(^_^;) パクリ元…モデルがあるから話の流れが速い速い。 おっとりお姉様の劉叔さま、苦労性姉御の竇武、と個性ある面々。存在自体がスリリングな何顒先輩、 おっかないけど頼りになる李膺さま、等々… はうッ!李膺さまは榊さんタイプですか…!? (;´Д`)ハァハァ…激しくキヴォンヌ…! ちなみに親友になる予定の袁紹や後輩の曹操など、現キャラとも一部クロス。 大前提として、呉匡=呉子卿というこじつけを行っていますが。 于吉が黄巾の元凶ですと…! なんか不思議っ娘ぶりに磨きがかかるような… あの張角たんに何を吹き込んだのでしょうか…。ていうか孫策は案外正しい判断を下したのだろうか…
245:雪月華 2003/11/27(木) 15:08 >于吉 長湖の魔術師って事で、顧雍=于吉、同一人物説が膨らみつつあります。 近々、関連SS投下しますので、お楽しみに。 最近知ったのですが、于吉って、正史に載ってたんですね(^^; てっきリ羅漢中の創作だとばかり思ってましたが。
上
前
次
1-
新
書
写
板
AA
設
索
【ホーム】学園三国志総合・雑談スレ【ルーム】 http://gukko.net/i0ch/test/read.cgi/gaksan2/1040646319/l50