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【ホーム】学園三国志総合・雑談スレ【ルーム】
540:海月 亮2005/09/05(月) 18:34
>雑号将軍様
いや、流石に時期が時期ですからねぇ…お忙しいこと、お察しいたします^^A
しかし時間の流れが早く感じられるのは良い事ですよ。一生懸命取り組んでいる証左ですから。
季節の変わり目ですので身体を壊さぬよう、適度に息を抜きながら頑張ってください^^
文化祭ネタ…そうだなぁ、そろそろ新スレを(え?
>話は三国志から逸脱するのですが…
MTGは遊戯王やリーフファイトとかみたいに、戦闘で自分のクリーチャー(ユニット)が相手のクリーチャーに対して攻撃するのではなく、常にプレイヤーへのダイレクトアタックしか存在しないゲームなんですよ。
でもって防御側は自分のクリーチャーで、相手が攻撃に差し向けてきたクリーチャーを防御(ブロック)させて、プレイヤーへの直接攻撃を防ぐことが出来るのです。「一騎打ち」じゃなくて「会戦」とか「乱戦」のノリですね。
勿論、クリーチャーには相手の防御をかいくぐるための能力を持っている者もいるわけで、魯粛の能力だと、コストを支払えば相手の防御戦線を無視して、戦闘では必ず相手プレイヤーにダメージを与えられるようになる、というわけです。
与えるダメージは1点しかなくても、確実に相手にダメージを与え、ついでのように手札を増やしてくれて、さらに相手の呪文カードやユニットの特殊効果では妨害を受けない…コストの割りにやりすぎなんですよ。
「伝説」のルールで自分と相手の場に合わせて1枚しか出せないのがせめてもの救いというw
諸葛亮…それはいいですねwいかにもヤツらしくてナイスな能力^^
ポータル三国志では「諸葛亮以外の全員に+1/+1」(攻撃力と防御力が1点ずつアップ)だったからそれもそれでかなり強いんですけどね。
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