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花の○○ ■関索■
1:★玉川雄一2003/06/12(木) 01:38
関姉妹ナゾの末妹、関索タン。
諸葛亮が南中校区に遠征を行った際に突如登場する。
「五つの毒泉(自販機)」の罠に陥った王平隊を発見し、
「女ムツゴロウ」の異名をとる(←?)木鹿ちゃんをスッ飛ばすなど大活躍を見せた。
だが南征以後の消息は杳として知れず、彼女はその実在すら疑われてしまうこととなった。
以下のような説もある。
彼女は後世の創作人物であり、『花の関索』なる小説の主人公だったという。
その内容は、モンスターマシン「松風(しょうふう)」を駆る関索が
相棒の鮑三娘と共に蒼天学園を遍歴するというものであり、
関索の破天荒なキャラクターと鮑三娘との珍道中ぶりが好評を博した。
ある時その小説がコミック化され大ヒットとなる。
『学園三国志演義』の著者でもある、ら☆かんちゅーはその作品をいたく気に入り、
自らの著した物語に関索をネジ込んだというが…
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