下
子[王炎]ちゃん ■黄[王宛]■
3:★惟新 2004/01/10(土) 16:49 あっ桃太郎カットだ! 黄[王宛]タンは董卓に仕えても面従腹背。 虎視眈々と機会を伺い、ついに宿願を果たした苦労人。 黄[王宛]、揚彪、荀爽の諫言トリオには さすがの董卓も耳が痛かったことでしょう(^_^;)
4:★ぐっこ@管理人 2004/01/12(月) 15:55 この人も奥が深い人ですやね〜。彼女も活躍時期は党錮のちょっと前から。 ちなみに姉の黄瓊に日食のことで助け船を出して、世に名前が知られた時は、 まだ小等部くらいかな? リアルで7歳児だし… 順調に出世し、青州の総代やら右扶風の方の棟長として治績を上げ、中央入り。 当時の腐敗した中央部に憤って、陳蕃と同志の契りを結ぶも、事成されず生徒会 追放に。 でも程なく推挙を受けて復職し、黄巾討伐のゴタゴタに揺れる学園を何とか建て 直そうと尽力…そして>>2へ繋がると。 実際、「秦邵事件」は全く謎なんですねえ…。曹真のストーリー上、どうしても 取り入れたいところですけど、理由と時空列が…。董卓の命を受けて、ってことは まず無いでしょうから、それよりももっと前。袁術の部下というラインもあり得ないし… まあ、曹操の履歴をみると、沛相の袁忠に処罰されそうになったといいますから、 (このへん、夏侯淵の救出事件と搦むのではないかと妄想)、その直属の上司であった かもしれない黄琬たんとは、何らかの関わりがあるかなあと。
上
前
次
1-
新
書
写
板
AA
設
索
子[王炎]ちゃん ■黄[王宛]■ http://gukko.net/i0ch/test/read.cgi/gaksan2/1073581372/l50