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【1月18日】旭記念日創作発表スレッド【お祭りワッショイ】
176:海月 亮2006/01/20(金) 19:09
―――――( ̄□ ̄;)
ええい、今年のニューフェイスは化け物かっ!?(;;゚Д゚)w
冷霊様といい弐師様といい、貴公らは何故此処まで素晴らしい萌えをk(ry
省25
177:北畠蒼陽2006/01/20(金) 21:06 [nworo@hotmail.com]
「だめよ。認められないわ」
「なんでだよッ!」
2人の少女が睨みあう。
「わかるでしょう? 私たちには圧倒的に無双の経験がない……あんな歴戦のバケモノたちに太刀打ちできるなんてカケラも思えないわ」
「私があいつらに勝てるか、といったら確かにそうでしょうね! でもあんたは『あの』曹操閣下に認められて棟長になったほどの人間なんだ!」
物静かに……しかし強い意思を秘めて言葉を投げかける少女に、犬歯をむき出しにして噛み付くように吼える大柄な少女。
省64
178:北畠蒼陽2006/01/20(金) 21:09 [nworo@hotmail.com]
違うよ、海月 亮様!
今のうちにニューフェイスの方々に媚びとかなきゃ!(ナニ?
というわけで北畠です、ごきげんよう。
いつぞや冷霊様が劉度すきとか言っておられたのを思い出して書いてみました。
う〜ん、私にとっては初めての演義ベースかな? まだまだですね、精進が足りませぬ。
省8
179:7th2006/01/21(土) 15:42
※※※このお話は、拙作『簡雍改造計画』の後日談っぽいものとなっております。
未読の方には、しょーとれんじすと〜り〜スレッド413-415を先に読まれることを推奨いたします。※※※
省114
180:7th2006/01/21(土) 15:50
ただ、二人で着せ替えをしたかった。
ごめんなさい。続きます。
一応コレだけでもある程度読めますが、所詮はジオング。未完成品です。脚は飾りではありません。要ります。
只、折角続きを書くので、皆様から着せ替えさせてみたい服を募集します。
私ごときの駄文でよろしければ、可能な限り(私の文章で表現可能な限り)実現させたいと思いますので、リクエスト頂ければ幸いです。
181:海月 亮2006/01/21(土) 18:31
>>荊南のひととか
うわーいひそかに「荊南ボンクラーズ」とか考えてたのにー( ̄□ ̄;)
しかしこれはこれで萌えだから良し!GJであります!
そういえば刑道栄が演義にしかいない人だって最近知った私は_| ̄|○
省17
182:北畠蒼陽2006/01/21(土) 21:47 [nworo@hotmail.com]
>7th様
う、うぶぶぅ……
ナースで! 超ナース! ピンクナース!
……はふん(照
183:海月 亮2006/01/22(日) 00:06
最初の頃は、どうにも気に食わない小娘だと思った。
ちょっと小利口なところを"あの方"に認められたからって、そのあとも身の程を弁えずに"あの方"の周りをうろちょろする目障りな犬っころ…そうとまで思ったこともあった。
きっとあの一件がなければ、あたしはあの娘を、一生受け入れることなどできなかったであろう。
-フローズン・ハートは笑顔に融けて-
省45
184:海月 亮2006/01/22(日) 00:07
「何か、御用ですか?」
人気のない、ギョウ棟体育館の裏手。
数人の少女に取り囲まれながらも、その少女は気丈にも、その首魁と思しきロングヘアの少女…逢紀をを見据え返している。
双方の背丈の差もあるが…明らかに逢紀は、その少女に対して見下すような格好である。
「…あなた…はっきり言って目障りなの」
その冷たい言葉にも、目の前の少女は怯む様子をまったく見せていない。
省56
185:海月 亮2006/01/22(日) 00:07
逢紀は穏やかに微笑んで、袁紹のほうへ視線を戻した。
「愚問ですよ、お嬢様」
「え?」
「そんなの、どうせ彼女の立場をやっかんだ郭図か辛評あたりが流したデマでしょう」
逢紀の答えに、袁紹は驚いたのか目を丸くした。
逢紀は更に続けて、
省61
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