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【1月18日】旭記念日創作発表スレッド【お祭りワッショイ】
130:法全 2005/01/22(土) 00:32 それでは続かせて頂きます.三分帰一・番外篇. http://www.geocities.jp/hosenkosou/gk3/index.html より,左フレーム下「番外」の01〜08です.学三では羊示古と陸抗 が幼馴染という設定とのことなので,そこを狙おうと. ただ,旭記念日に対する認識はこんな感じでいいのか,そこが少々 怪しいですが
131:takahisa@倍率7倍♪ 2005/01/23(日) 02:47 本日の朝刊によると、行くつもりの私学志望校の倍率が7倍で、府下第5位ぐらいの倍率になっててたまげているtakahisaです。 もっとも、模試でその学校の希望者の1位を取ったとこがあるので、受かる気自信は結構あるんですが。 …並み居るライバルを蹴散らして、合格を掴み取ってやるぜ!です。 …さて、学三ゲームが少しバージョンアップしたのでお知らせします。 http://takahisa.net/game/gaku3/download/gaku3game_ver0.00.lzh …前回とバージョンは変わってませんが、内容と画像が少し変わってます。 とりあえず、見てのお楽しみ!ということで。 あ、ぐっこさん、時間があれば、私のサイトの学三ページのアドレスを、 http://takahisa.net(ウチのトップ) に変更していただけますでしょうか。gakusan.takahisa〜というアドレス、諸事情により消したので…。 よろしくおねがいします。
132:★教授 2005/01/23(日) 12:45 ■■ 旭記念日企画 〜十色の側面〜 ■■ 「え、法正休みなの? 何でまた…」 意気揚々とデジカメを手に会議室に姿を現した簡雍。法正休みの報を聞き驚きの色を隠せない様子だ。 珍獣を見るような目をしながら、その報告をした伊籍は続けて休みの理由を話す。 「えーと。何でも風邪引いたらしくて…熱が39度程あるようです。身動き取れないし伝染しそうなので今日は大人しく寝てると電話がありました」 「たかだか39度で寝込むなよなぁ。鍛え方がなってねーっての」 休みの理由に張飛が茶々を入れる。普通の人間は39度も熱を出せば寝込むのだが…彼女は違うらしい。 「まあ、休みの人間はこの際置いておいて…報告書のまとめを始めましょう。成都棟の花壇を踏み荒らした咎人の探索もしなければなりませんし……あら?」 とんとんと報告書及び被害届をまとめながら李恢が会議室中を見渡す。しかし、ここにいるはずの面子が一人足りなくなっている事と窓が一つだけ開いてカーテンが風に靡いて寒い事に気づく。 李恢は訝しがるのと好奇心も手伝ってか窓際を確認に行く。窓から顔を出して周囲の様子を見て、下を見下ろした。そこで目にした光景は――― 「張飛さん…ここ3階なのに…」 規格外の衝撃に苦笑いしか浮かばない李恢。どうやら窓が開いていたのは張飛がそこから飛び降りて脱出を試みた形跡のようだ。しかも飛び降りて無事着地を果たした上に駆けて行く姿を見てしまったのでは苦笑いしか浮かばないのだろう。 その時、今までだんまりだった簡雍が口を開いた。それと同時にドアを開けて出て行く。 「悪い、急用があったんだー。後、ヨロシク!」 「あ、ちょっと待ちなさい! 手伝わなきゃ終わらないよ!」 伊籍の制止の声が届く前にドアは閉じる。たらりと冷や汗が流れた―― 場所は変わって法正の部屋―― 「うー…私が風邪なんかでダウンするなんて…私のバカ…」 ベッドに横になったまま法正は自分に悪態を吐いている。脇の棚にはミネラルウォーターのペットボトルと風邪薬が置かれている。更にその横に子供用の液体シロップと謎のアナログカウンター(現在11,800Pt)が鎮座していた。 「はぁ…もうやだなぁ…」 うつ伏せになって溜息を吐く。ちょっとした病でも人はこんなにも弱くなる…身を持ってそれを実感している法正。いつもの強気姿勢は欠片も見当たらない。 そんな弱弱しい姿に反応したのかカウンターがまた動いた。勿論、法正自身気づいてないし意識してやってる訳ではない。やはり謎のカウンターは謎のままだった。 「法正〜。生きてるかー」 悲観に暮れる法正の部屋にノックもせずに簡雍が突然闖入してきた。勿論、法正は心臓が停止せんばかりに驚いたのだが。 「わわっ! 憲和! 何しにきたのよ!」 「何って、見舞いに決まってるでしょーが」 見舞いときっぱり言い切った簡雍に対して真っ青を通り越して透き通りそうな色になる法正。 (憲和がお見舞い? え、見舞いだけで済むの? もしかしたら悪化の一途を辿るだけなんじゃ…) 普段が普段の簡雍に疑問と警戒をしてしまうのは当然なのだが、今の法正には簡雍に対する抵抗力は皆無に等しい状態。進退此処に窮まれり、神様私を見捨てないで―――法正は神に祈るしかなかった。 渦中の人――簡雍が法正に近づく。身動きが取り難い法正には最早逃げ道は残されていない。法正はそっと伸ばされる簡雍の手に思わず目を閉じてしまう、そして少々冷えた感覚が自分の額に感じられた。 「………え?」 「うーん…まだ熱高めかな」 顔を顰めながら自分の額にも手を当てて熱の確認をする簡雍。思いもよらぬ行動に法正は別の意味で驚いている。 「えーと…ホントにお見舞い?」 恐る恐る確認を取る法正。簡雍がその問いに一瞬呆けた顔をしたが、それも本当に一瞬だった。 「お見舞い以外の何だってのさ。まさか病人にいかがわしい事するとでも言うの? もしかして、そっちの方が良かったとか」 「それは絶対ないから」 悪そうな笑みを顔ににじり寄る簡雍に真顔できっぱりと断りの返事を返す法正、あっそと踵を返した簡雍を見てほっと安堵の息を漏らす。だが、危機感知を担うべき人一倍優れた勘までは働かなかった。刹那の瞬間、簡雍の姿は既に法正が横になってる…その上にあった。マウントポジションを取られてしまったのだ。 「ち、ちょ…何もしないって…」 「服が透けてるよ…汗かいてるでしょ? 着替えるの…手伝ったげる」 確かに風邪の副産物、高熱と暖を取るための布団の影響で多量の汗をかいている。しかし、今はそれに冷や汗と脂汗まで加わってしまった。 「い、いいわよ! 自分で…」 語気を強めた言い方が誤解を生んだ、簡雍の顔が輝く。 「いい? いいんだね!」 「うわ、ちょっ…そんな事言ってな…。ひゃあ! そんなトコ…や、ん…やめ……やめてーっ!」 無駄な抵抗をしながら簡雍の為すがままになってしまう法正、着せ替え人形の如く扱われてしまう。薄れ行く意識と理性の中、『コトバって難しいんだなぁ…』と思ったとか思わなかったとか――― ――で、1時間後。 シャツとスパッツだった法正は簡雍の手によって猫柄パジャマ(背中に旭印)に着せ替えられていた。当の法正は赤い顔で横になっている。もっとも顔が赤いのは熱のせいだけではないのだが。1時間前まで着ていた着衣は簡雍が洗濯機に放り込んでいた。そして、その簡雍はと言うと――― 「〜〜♪」 最近、流行している歌を口ずさみながら掃除機(竜巻式)を掛けている。物を動かして隅々まで掃除をしている辺りに真面目さが窺える。行ってはいけない世界にチェックメイトしている法正に自分も着替えると言い残して浴室に消えた簡雍が変身した姿、それはメイドだった。この格好には法正も思わず飲んでいた水を噴出して倒れこんでしまったのだが。 そんな法正も今はぼんやりしながら掃除中の簡雍を目で追っている。 (うーん……結構几帳面なんだね…。歌上手いし…あの服も似合って………じゃなくて、真面目にやってくれるのはありがたいかも…) 思考の中で道を踏み外しかけたが、一応感心はしているようだ。引き続き、ぼんやりと動きを追い始めた。ふと、机の上に目が留まる。自分用の薬…意味不明なカウンター(現在14,000Pt)…ここまでは分かる、だが、その隣に新たにビール缶が二本鎮座していた。 「け、憲和さん…そのアルコール成分がふんだんに盛り込まれた飲料は…」 聞かずにはいられない、まさか飲まされる訳じゃないだろうか…そんな心配が過ぎる。が、それも杞憂に終わると共に不安も広がった。 「それは自分用。合間に飲んでるだけだから、気にしないで」 事も無げに言う簡雍。口説いようだが、彼女は高校生である。法正の不安は高校生は飲んじゃダメではなくむしろ、自分用という言葉にあった。自分用という事は法正用も用意してある可能性が浮上したからだ。今、飲まされたら確実に二日は寝込む…ある種の危機を感じていた。法正が危機対策を痛む頭で捻り出してると、簡雍が覗き込んで来る。法正思考停止。 「掃除終わったけど、何か食べる?」 意外や意外。まともな事言うもんだ…と感嘆の息をこぼす。 「そーね………任せるわ。…憲和って料理出来たっけ…」 「大した料理は作れないけど、御粥くらいで手を打ってよ…病人の必須だし」 「必須かしら…でも、それが一番かも……台所は適当に使っちゃっていいよ」 「おっけー」 そそくさとキッチンに移動する簡雍。法正がふぅと軽く息を吐く。 「人って分からないものね…憲和にもあれだけの顔があるんだから…」 その表情に小さな苦笑いを篭めて彼女の後姿を見ていた――
133:★教授 2005/01/23(日) 12:46 ――更に1時間後 「お待たせー」 「また随分と時間が掛かったわね…」 お盆に御粥と付け合せの漬物を乗せた簡雍を見てぽつりと呟く。確かに御粥だけなら1時間も掛かるまい。 「いやー。何を付け合せようかと酒飲みながら考えてたら、何時の間にか酒に没頭しちゃっててさ」 赤い顔で笑い飛ばす簡雍。酒気を帯びているのは一目瞭然だった。 「もう…病人をほったらかしにして飲酒なんてとてもメイドのする事じゃないわよ」 上体だけ起こして溜息を吐く法正。 「ま、このだだっ広い世の中にこんな不良メイドが一人くらいいてもいいんじゃない?」 「自分で言うかなー、そういう事」 盆を受け取りながら苦笑いする。私がふーふーして食べさせてあげよっかとか発言した簡雍を無視して一口掬って口に入れる。よく噛んで嚥下する…ちょっと驚いたような意外そうな表情をする法正。 「あら…美味しい…」 「当たり前じゃん。憲和ちゃんの手作りなんだからね」 「…やるわね…うっ」 胸を張る簡雍、そんな胸元を見て呻く法正。コンプレックスは健在のようだ。 その後は歓談を交えながら食を進めていく。気が付いたら全て平らげてしまっていた。若干調子が良くなっているのかもしれない。 「ごちそうさまでした」 「はい、お粗末さまでした…と。何か随分良くなってない?」 そっと手を伸ばして法正の額に触れる。法正も害意がなさそうなのは分かっていたので目を閉じてされるがままだ。 「熱は…下がってるなぁ。他は何ともない?」 「うーん。ちょっと気だるい感じがするくらいかな…これなら明日は大丈夫かも」 目を閉じたまま自覚している症状を報告。と、次の瞬間…自分の唇に何か柔らかくて暖かい物が触れた。 「な、何…え、何かした?」 驚いて目を開ける法正。別段その場から動いている訳ではない簡雍に問いかける。 「別に何もしてないけど…どうかした?」 「え…い、いや何でもない…」 「ふーん。それならいいんだけど…洗い物してくるね」 「あ…お、お願い…」 盆を持って再びキッチンへと足を運ぶ簡雍。そんな後姿を見ながら自分の唇に指先を宛がう法正。 (今の感触…ま、まさか唇…? い、いや…憲和は動いてなかったし…え、じ、じゃあ何よ…あれは…) 髪を掻き毟りながら塞ぎ込む。禁断の想像(妄想?)を思い浮かべては赤くなったり小さく暴れたりと忙しい。そんな法正の姿をちらちらと見てる簡雍がキッチンにいた。 (指先を唇に触れさせただけであそこまで悩むなんてね…愛いわ…ホント) 簡雍は蛇口を捻り水を止めると、手を拭きながらしたり顔だった。 その日、簡雍は法正の部屋に泊まりこんだ。どうやらお泊りセットも用意してきていた様で法正も呆れ返って物が言えなくなってしまい、唯々首を縦に振るだけだった。 そして簡雍は本当にお見舞いと家政婦をやりにきただけで被害自体ほとんど被らなかった法正は就寝前に心の中で疑ってごめんと謝っていた。 翌日―― 「げほ……法正…だるいよぅ…」 「ホント、憲和もお約束な事するわね…何で伝染るかな…」 昨日、法正がいた場所に簡雍が寝込んでいる。熱も高めで全く身動き取れなくなってしまっていた。そして、法正はと言うと完全に復調して朝から元気だった。 「授業始まるから…行ってらっしゃい…」 しっしっと手をひらひらさせながら布団に潜り込んで丸くなる簡雍。ドアを開ける音が聞こえたので行ったんだなーと思い目を閉じる。 しかし、暫くするとまたドアが開き足音が聞こえてきた。そっと布団から顔を出して確認する…その光景に目が点になってしまう。 「な、何してんのさ…法正」 「何って…昨日のお礼。借りを作ったまんまじゃ寝覚め悪いもん」 「い、いや…それは置いといて…。その格好なんですけど…」 「これ、結構暖かいし。…似合う?」 くるりと一回転してスカートを靡かせる。昨日、簡雍が着ていた作業服を今日は法正が着ていたのだ。スカートの両裾を指で摘みあげると恭しく頭を垂れる。 「不束なメイドですけど、よろしくお願いします………なーんてね」 くすっと悪戯っぽく笑う法正に苦笑い一辺倒の簡雍。 「あ、頭痛くなってきた…好きにやってよ…もう」 布団をかぶりなおして溜息を吐く。しかし、満更でもない表情だった…。 机のカウンターがカタカタと音を立てて回っている。 味気ないBGMを背景に今日も少し変わった一日が始まる――― 物語を終える前に、もう一つの場面に切り替えよう―― 「はぁ…今、何時かな…」 「うん、1時ね。…深夜の」 李恢と伊籍は廃人寸前の表情で鬱オーラを放ちながら書類と格闘していた。ほったらかしにして帰ればいいのに―― と、会議室のドアが突然開く。濛々と白煙を立ち込めて登場したのは… 「手伝いに来たぞ、諸君。私が援軍として来たからには何も心配する事はない!」 その人の高圧的かつ高慢ちきな言動に顔を見合わせて溜息を吐く李恢と伊籍。 「今日は…帰れないね」 「明日はお休みね…これじゃ」 「何か言ったかな、御二方?」 「「いーえ、何にも言ってません…」」 李恢&伊籍は諸葛亮に落胆しながら声を揃えた―― 糸冬
134:★教授 2005/01/23(日) 12:51 多忙に多忙が重なって最終日に投下と相成りました。しかもへっぽこ。 これからも多分こんな駄文が続きそうですが、今後も広い心で見逃してあげてください。 絵化期待(コラッ) 旭記念日は永久に不滅。そして簡×法も不滅と信じております。 引き続き皆様の作品を心からお待ちしております。 勝手に旭記念日営業部窓際役員を名乗りつつ…
135:★ぐっこ@管理人 2005/01/23(日) 21:55 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!! つうかいきなり遅れてごめん_| ̄|○ 結構いっぱいいっぱいの時期なの… >>120 ウホッ!いいメンツ…つうか今なお前人未踏の域を歩み続ける義兄上と学三流石だな( ゚Д゚)! 陸遜、顧邵、吾粲、朱拠…吾粲カンジ出てるなあ…(^_^;) いちおう顧氏の閥に属する故吏 にしても、ツレどうしってのが嬉しいやね。 長湖部メンバーは、特に世襲の風が強いから、人間関係も複雑な階層になりがちですけど、 フラットな友情ってのがずっと続いてるというカンジで〜。 >>121-126 海月様ぐっじょぶ! むう、長湖部酒宴ネタ! …そういえば魏蜀よりも呉の方が酒関連の エピソード多いんですやね。お国柄というか、君主のハメの外しっぷり が他国よりひどいというか。 そりゃともかく、いいなあ(´ワ`)=3 かなり可哀想属性の強くなった 陸遜といい、瑾姉さんと言い… あと潘濬たんの職人っぷりに萌えました。 >>127-129 7thさま( ゚Д゚)GJ! なるほど!諸葛姉妹か!勢揃いですか! あははは、孔明抜き出も結構個性は揃いというか、普通にいがみあって じゃれ合う姉妹だったのね(;´Д`)ハァハァ… なんつうか、本当にみんなキャラ立ちしてるなー!天然あり意地っ娘あり ツンデレいいんちょあり…。 心の大きさ(;´Д`)ハァハァ… こういうキャラがひしめき合ってる中でも、 諸葛亮がいかに目立つキャラか、登場しなくても容易に想像できます(^_^;) >>130 うおおおお!法全様!お美事! 三分帰一番外編! ようこちゃんとりくこちゃんの、ホロッとなるエピソード! いまでこそ敵対する勢力の前線責任者どうしですけれど、たまには幼馴染みに 戻るっつう(´Д⊂ あー、色んな角度で羊角かわいい…触りてえ…(;´Д`)ハァハァ 通りすがりの張悌さんたちワロタ。 >>131 この子ったらまたこんな時期に( ゚Д゚)!高校受験を甘く見ない! 本番以外の試験は すべてフィクションであり実際の試験の結果とは一切関係ありません!油断無きよう! というわけで、またやってみる〜ヽ(´ー`)ノ あとアドレス了解しました。 >>132-134 教授様っ!久々の簡×法モノありがとうございます! つうか今回は メ イ ド と ネ コ パ ジ ャ マ で す か 。 あー、なんか簡雍のキャラが確立されて久しいですが、かなり隙のない 傑人に…。要領よく生きる典型…と思ってたらお約束なのな(;´Д`)ハァハァ しかしあのカウンターはどういう原理で動いてるんだろう…(^_^;) むう、感想だけ述べて私はどうしたよ(;´Д`) がんばるー
136:那御 2005/01/24(月) 01:02 >玉川様 先鋒GJ!呉の実力派四人組ですね。凄く感じ出てます! 確かに知名度的に陸遜以外は苦しいでしょうから・・・やっぱり史上初でしょう。 いつでも学三はパイオニアですわなw >海月様 長湖部酒乱騒動!かなりワロタぐっじょぶ! 潘濬が凄くいい味出してますw!キャラ作りが上手い。 呉の酒ネタは君主が凄いのもありますが、 配下とのやり取りがネタになりがちってところがあるような気がしますw >7th様 エキセントリック過ぎるぜこの姉妹( ゚Д゚)! 確かにキャラ立ってますねぇ。一作で何回おいしいんだろうか・・・w なるほど、諸葛亮の才は、この壮絶極まりない生活から生まれたのか! 7thぐっじょぶ! >法全様 いやぁ・・・心温まりますねぇ。法全様ぐっじょぶ! こんな友情素敵過ぎます・・・w って角隠すと顔割れないんか!そんなとこもまた可愛い(^▽^)。 >takahisa様 おおーい・・・時期が時期だけに・・・(まぁ自分も1年前ですが) とにかく、今一番切羽詰った時期だと思うので、 ここを乗り切って、合格掴み取ってくだされ! ゲームのほうはこれ書いたらプレイしてきまーす。 >教授様 わぁい、恒例の簡×法だっ!教授様ぐっじょぶ! 二人が「何かを着る」ってのがお決まりになってきてますなw ましてや今回はメイドとネコパジャマということで・・・(;´Д`) それにしても簡雍は思った以上にマメで家庭的ですね。。素敵だw >ぐっこ様 いっぱいいっぱいですかー、焦らず無理せず、ガンガってくだされぃ。 >皆様 陳謝・・・○| ̄|_ お祭り前にお仕事入れてしまいまして、そっちに勢力注いでおりました・・・ さらに言えば、私はやはり文も絵もできませんで、このお祭りの本質を考えて、 今回は感想オンリーということで。どうかご容赦を。
137:★惟新 2005/01/24(月) 23:03 わぁい、皆様の作品がっ♪ えー、明日辺り一旦終了宣言出しますので、もしご都合のある方はお申し出くださいまし。 …私の出せるのはその後だろうなあ…すみません、こんな体たらくで_| ̄|○ もう今日は試験やら課題やらに忙殺されております_| ̄|○ 私の感想等も明日のそのときにさせていただきます。もうしばらくお待ち下さ…い……_| ̄|.....○
138:海月 亮 2005/01/24(月) 23:35 祭は一週間ほど続くと伺ったので、さらに何かやろうと目論んでましたが…やっぱりこんな短期間でもう一本SS書くなんて芸当、私には無理でした…。 _| ̄| ...○ >7th様 すげぇ…この姉妹とにかくすごすぎだよ…でも諸葛家と言われるとミョーに納得いくのが不思議w しかしこれだけの人数にも関わらず、全員ちゃんとした個性があることを表現できているのが素晴らしいです。 (;;゚Д゚) >法全様 寒い冬空の下、待ちぼうけのお詫びにちょっと冷めた缶コーヒーを貰った時のような(どんな例えだ)心温まる話、いいですなぁ(´ー`) このあと陸抗が居なくなって、羊(示古)が長湖部攻略を進言した心中を察するとまた萌える…のは私だけですか? >takahisa様 私めの場合はもう、入試なんて数年前の出来事になるんですけどね…この時期は本当に修羅場ってるのが普通ですし…とにかく、御健闘を。 私も持って帰ってこれからやらせて頂くとしますかねぇ。 >教授様 お初にお目にかかります、去年の暮れ頃からこちらにお邪魔させて頂いている海月という者です。 SSスレに投稿された数々の作品、ヒマさえあれば拝読させて頂いてますが…未だにそのパワーが衰えを見せないのは流石です(;゚Д゚) 何気に存在している萌えカウンターが凄い数値になってるのが…まだ、あったのかw >ぐっこ様、那御様 年末年始、やはりお忙しい折でしょう…お察しします。 ご健勝であられること、謹んでお祈りする次第ですm(__)m で、潘濬ですが…そのお言葉を戴けただけで、書いた甲斐があるというものです。縞パンはいいものだ(え?
139:海月 亮 2005/01/24(月) 23:39 >惟新様 なんか私のが上がった後に書かれてるのを知りました_| ̄|○ そう言えば…もう一週間経つのか…早っ。 私も書きかけのヤツ(二発目)を持ち込めたらいいな…今月中には。
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