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☆熱帯夜を吹っ飛ばせ! 納涼中華市祭!☆
54:海月 亮 2005/08/17(水) 00:24 しまった、うぷしたはいいけど、早くも誤字発見。 ×聞いてみりゃ→○聞いてみなきゃ 陸凱の台詞です。お手数ですが、読み替えお願いしますm(__)m 実は祭り企画の話を目にしたとき、真っ先に思い浮かんだ夏の長湖です。 単に水着に萌えたかっただけとです。ただ、それだけとです…_| ̄|○ 仲翔姉さんの話とリンクさせようかと思いましたが、無駄に長くなりそうな悪寒がしたのでやめました。 >孔明の弟子 いやいや、むしろ私が弟弟子ですよ^^A ヤツの弟子といえば、馬謖とか楊儀とかあまり話題に上らないなぁ…最近。
55:雑号将軍 2005/08/17(水) 13:06 海月様、二本目お疲れ様です!僕は…あははは、一本でなにとぞ御慈悲を・・・・・・。いやもうクラブの原稿で死にかけ寸前です…。 と、まあ身の上話はこの辺にいたしまして、今回の作品、陸凱ってこのころからこんなキャラだったんですね(よく考えるとこのときの陸凱っていくつくらいなんだ?)。僕はかなり年下に考えちゃってまして、ちっちゃい時から陸凱ってこうだったんだなあ。とか感動していたのですが、よく考えると丁奉と同学年くらいだから…あわわわわ、中三じゃないか! >奴の弟子談義(私事) たしかに最近表立ってませんね。私事になるんですが、別冊宝島が出たときはひどかったですよ。友だちと孔明と孔明の弟子(孔明の人材眼)について談義していたら、意見が真っ二つに割れてしまって、ケンカ寸前でしたよ…。
56:北畠蒼陽 2005/08/17(水) 18:58 [nworo@hotmail.com] >海月 亮様 わっほう、お疲れ様です。 とりあえずシンデレラ話との結合は脳内でしておきますね。 水着いいですよなぁ、水着は……今年はもういろいろぐだぐだでそれどこじゃなかったですよとほほ…… プールいきてぇー! とか海月様のバイトに羨望の眼差しを送ってみます(笑 >弟子とかいろいろ 諸葛亮は馬謖の欠点を見抜くことができずに劉備は見抜いた=諸葛亮に見る目がない とか変な公式ができちゃってますが劉備の人物鑑定眼が異常なだけで諸葛亮がとりわけどう、ってことはないかと思われます。 諸葛亮&馬謖の話はぐっこ様本家HPでのぐっこ様小説でなんか私としては満たされてしまったので(劉禅が勅命を出せば馬謖に再起の機会を与えることができたし諸葛亮もそれを待っていた〜、あたりのくだりですな)えぇ、もう……馬謖はほんと経験をつめばいい将軍になったんじゃないかなぁ、と。 楊儀は……ごめんなさい。ほんとに好きになれません、あのひとは……
57:海月 亮 2005/08/17(水) 23:02 >結合 書き始めの頃本気で考えてますた(´A`) 「無駄に長くなりすぎた(その悪寒がした)」 「書いてみようとしたはいいけど脈絡がなさ過ぎて話が解らなくなった」 「実は単品でその話を書いたほうがいいような錯覚がした」 以上の理由にて削除しますた&別に「蒼梧の空の下から」の補完話を書く予定でつ。 ………本気か俺(‖´Д`) あと室内プールは泳がないでいるのは地獄ですよ…マジで小籠包の感覚ですわ(;´Д`) >ちうがくせい ついでに言えば陸抗もこの話の時点では中三ですね。 でも、本当の歴史ではこの頃(二二六)陸抗は生まれていない罠w >馬謖は斬るかどうか でも劉備だったとしても、多分馬謖を助ける命を出したかどうか。 それに馬謖と楊儀のインパクト強すぎて、蒋エンや姜維を見出したのも諸葛亮先生だってのも忘れられ気味のような気が… ついでに言えば海月も楊儀はダメです。 海月の中では郭図、十常侍と並ぶワーストのトップランカーですからw
58:雑号将軍 2005/08/17(水) 23:34 >チュウガクセイ やや、やはり中三だったのですね!?そうですよね。いや、ね、個人的に小学六年生の生意気な陸凱を勝手に妄想してたので…。でも中三でよかったですよ。小六であんな生意気だとちょっと・・・・・・ですからね。 >弟子さんたち 馬謖…劉備は面倒見がいい人なんでおそらく助ける勅命を出したかと。でもインテリ嫌いなイメージもあるしなあ。たしかにそうですよね。蒋エンはすばらしい政治家でしたし、董厥、樊建もなかなかですよね。 楊儀はごめんなさい。僕、好き嫌い以前にこいつに興味がありませんでした…。
59:★教授 2005/08/18(木) 22:00 ◆In the Moonlight -FRIENDSHIP SIDE-◆ 「ストレス性の胃潰瘍ですな。よくこんなになるまで放っておいたものじゃ」 カルテを眺めながら初老の医師は顔を顰める。その横では劉備と諸葛亮の帰宅部2トップが険しい顔をして医師の二の句を待っていた。 しかし、医師の口から出た言葉は二人を冷たく突き放す内容だった。 「主等の期待しておる答えはない。彼女には暫くの入院、療養が必要なのだ」 「そんな…何とかなりまへんのか?」 「バカモン。吐血するまで体を酷使していた者をまだ使おうと言うのか、お主」 「………」 「ともかく、今は安静にして心のケアが大事じゃ。分かったなら、もう下がりなさい」 劉備は言い返せなかった、というよりも言葉が浮かばなかった。有能故に重要な任や問題には必ずと言っていい程法正を用いてきた。これからもそのつもりでいたのだから。しかし、病室でベッドに横たわる法正の苦しげな寝顔を見て、言い返せる事など出来ようはずもない。 己の甘えがまさかこんな形で現れるとは思ってもいなかった。他人を思いやれる劉備が犯した大きなミスだった。初めて人の心を思いやれなかった、法正の体調の変化に気付いてやれなかった…。診察室を出た劉備は唇を強く噛み、拳を固く握り締める。 「総代、気に病む事はないです。一人で背負おうとするのが貴方の悪い癖なのですよ」 「いやに冷静やん…。でもな、説教なら後にしてくれんか…って」 後ろから語りかける諸葛亮に向き直る劉備。そこにあったのはいつもの涼しげで思考を読みきれない不適な眼差しではなく、白羽扇で顔を隠して肩を不規則に震わせる諸葛亮の姿だった。 「アンタ、まさか…泣…」 「愚問ですぞ、総代。一番冷静にならねばならない者が感情的になる訳はありますまい」 気を付けて聞かなければ分からない僅かな違い、劉備はそれに気付いた。掠れてトーンが落ちた声、明らかに涙の混ざった感情を篭められた暖かいものに。彼女もまた法正同様、身も心も自分達の為に削っている事に改めて気付いた。そして、彼女にしか出来ないであろう残酷な現実にも。 しかし、覚悟は出来た。自分達の悲願の為、そして志半ばで倒れた者達に報いる為にそれを諸葛亮に頼む事に迷いはなかった 「孔明。行くで、私らが祭を愉しむのは来年以降や。ホウ統と法正の穴は…アンタに埋めてもらうしかない!」 「…お任せを。我が志に偽りはありませぬ、例えどのような辛苦が待ち受けているとしても必ずや期待に添えて見せましょう」 二人は互いの顔を見る事無く、踵を返して病院を後にした。新たな決意を胸に―― 「………」 法正が倒れて3日目の夜。彼女は個室の窓から外をぼんやりと眺めていた。 あれから帰宅部の重鎮や彼女を慕う一般生徒達が見舞いに来てくれた。しかし、その中に孟達、張松の姿は無かった。所在の知れぬ張松ならともかく、孟達には法正が倒れた事が伝わっているはず。なのに、一度も姿を見せる事はおろか、電話伝言といった類もなかった。 「もう…あの頃には戻れないんだね…」 そう呟く法正の顔は日増しに痩せていた。唯の3日で人はこれ程痩せられるものだろうかと思うくらいに。 食欲は一番最初に無くなった。固形物が喉を通らなくなったのを皮切りに流動食、飲料水と口に入れるのが億劫になっていった。そして目を閉じれば浮かぶ過去が悪夢を呼び寝不足にも苛まれるようになった。これでは治る物も治らない。今は外している点滴でかろうじて保っていると言っても過言ではない状態なのだ。 「………きっと着る事はもうないんだろうな」 ベッドの傍らの椅子に几帳面に畳まれた浴衣があった。この浴衣を見る度に法正の胸にはもう友と分かち合う事の出来ない、楽しかった時が蘇る。それがまた辛さを増す要因ともなっていた。その事には法正も気付いている。でも、すぐには片付けるつもりはなかった。せめて祭の期間だけでも傍に置いておきたかった、今だけでもあの頃の思い出に浸っていたかったから――と 不意に病室のドアがゆっくりと開かれる。法正は担当医か看護婦でも来たのかなと思い、そちらを見遣る――が、違った。 そこにいたのはぼさぼさの赤い髪を安物の髪留めで結った最近になって見慣れた自分の天敵に等しい存在、簡雍だった。 「孝直、大丈夫?」 「憲和………って、今面会時間じゃない…よね?」 「大変だったけど私の忍び足は一級品だからね」 事も無げに言い放つ簡雍に思わず頬の筋肉が緩む法正。何時以来だろう、こうやって自然に笑わなくなったのは――そう思った時には既に法正の顔は難しくなっていた。 「…で、何の用なのよ?」 「いやいや、孝直は入院してたから花火見てないでしょ?」 「………まぁね。憲和は見てないってわけじゃないんでしょう?」 「見てたよ。いやぁ、あれは大きかった」 「そう…私は複雑な気分だったから入院してなくても…」 そこで言葉を切ると俯き暗く沈んだ表情を浮かべる。簡雍は法正の意を知ってか知らずか言葉を続けた。 「まあまあ、そこで憲和ちゃんがいいモノ持ってきたわけよ」 持参のリュックを背中から下ろすと徐に手を突っ込む。そして引き出された手には、市販されてる花火セットが握られていた。法正の頭にイヤな光景が一瞬で浮かぶ。 「ま、まさか…ここでするつもりじゃ…」 「そのまさか」 「び、病人に鞭打つの…ね」 法正は観念した様に目を閉じる。だが、それはすぐに簡雍のでこぴんで止める事になった。 「何すんのよ…もう」 「部屋でするわけないっしょ。屋上行こ、いい風吹いてるし…狭い部屋に閉じこもってばっかりじゃ湿っちゃうよ」 「………」 簡雍の言葉にはっと我に返る事が出来た法正。何故、自分はこんなにマイナス思考になっていたんだろう、と。 「憲和、肩借りられる?」 「お安い御用だね」 おぼつかない足取りではあるが、法正は簡雍に肩を借りて一歩ずつ歩み始めた。陰はもう背中には見えなかった――
60:★教授 2005/08/18(木) 22:00 「わぁ…」 「気持ちいい風だろ? 月も綺麗だし」 扉を開いたその先にあった光景に感嘆の声が漏れる法正。夜とは云え日中の暑さが残る、しかしそれを風が和らげてくれているおかげで暑いという感覚ではなく暖かいという感覚が得られた。照明は病院の赤十字もあったが、それ以上に月明かりが眩しかった。無機質な人工物の腕にありながら、いつもの風景が何処と無く幻想的な世界に見えた。 「準備するからちょっと待っててねー」 そんな中で簡雍は常設されていると知っているのかバケツをあっさりと見つけると、水場もこれまたあっさりと見つけて水を入れている。法正は『何だかなー』と思いながらちょっと現実に帰って来ざるを得なかった。 そして二人は花火を前にして相談する。取り敢えず音の出る物、打ち上げ系を避けるという事で纏まったのだが…その二つの条件を満たしているのは線香花火だけだった。 「ま…仕方ないか。一応ここ病院だし…」 「そうね…」 二人は大きな溜息を一回吐くと、線香花火に火を着ける。程なくしてパチパチと火花を散らしながら光のシャワーを地面に降り注ぎ始めた。小さく儚い光を魅入られたように見つめる法正にある思いが過ぎる。 『この線香花火は私自身なんだ』 弱く小さく儚いその姿に自分を重ねていた。やがて細くなり、落ちていき、消える――自分もそうなのだから、と。 二本目の線香花火に火を着けてぼんやりと寂しげな瞳でそれを見つめていると、不意に簡雍が口を開いた。 「今年は見れなかったけど、来年は一緒に花火見ようよ」 「……来年?」 どくんと法正の心臓が跳ね上がる。こんな約束…いつかもした記憶があった。あの約束は果たされる事無く反故になってしまった。もうあんな思いをするのは堪えられない、悪いけど断らなければ…と思った、が口から突いて出た言葉は違った。 「いいよ。来年は浴衣着て祭を楽しんで一緒に花火を見よう」 何故、こんな事を言ってしまったんだろう。微塵も思ってなかったのにどうして――去来する疑問の中、法正は認めたくない事実に気付く。ふと目の前の簡雍を見ると、彼女は得意気に笑みながら小指を立てていた。 「約束だよ、ゆびきり」 屈託の無い簡雍の笑顔が法正には眩しく見えた。でも…この子ならもう一度信じてみるのもいいかもしれない、理由なんか思い当たらないけど――そう思った時にはもう既に法正は指を絡ませていた。絡む指を解くと簡雍は自分の頭に手を動かすと、法正の手にそれを握らせる。 「よーし、ゆびきった! 約束だからね、破れないようにこれを持っておくように」 「え、これ…うわ…」 簡雍が手渡したもの、それは花型の髪留だった。手櫛で髪を均すと柔らかい夜風に流れる赤い髪に法正が感嘆の声を漏らすと同時にこの髪留の意味を悟る。簡雍のこの髪留はいつでも彼女の髪に添えられていた、大事にしているのか大切な誰かからの贈り物なのかは知らない。でも、どんな時でも常に簡雍と共にあった髪留を自分に預けた、それは自分を信用してくれているという事に他ならない。胸が一杯になる、万感の想いが法正の頬を伝い落ちた。 「へへー…来年それ返しに来てね、待ってるからさ」 「………うん、分かった。これは…預かっておくだけだからね! 絶対、返すから!」 一人は太陽の様な暖かい笑顔で、そしてもう一人は月の様な静かな笑顔で…堅く握手を交わした―― そして不意に屋上のドアが開いた―― 「…で、病室からいなくなった孝直を探してた医者の一個師団に見つかって小一時間ほど説教されて帰ったってワケよ」 そう言いながら簡雍は林檎飴を舐めながら隣を歩くホウ統を見る。 「ふぅん。先輩ってば、意外と友愛主義なんだな…知らんかった」 「意外は余計。んな可愛くない事ばっか言ってると焼きソバ奢らないよ」 「元々可愛くないし、別に奢って貰って喜ぶ程貧窮してない」 「好意って言葉を知らないのかなぁ、アンタわ」 溜息を吐いて露店の立ち並ぶ参道を歩く簡雍にしたり顔のホウ統。大雑把な性格同士だったから妙にウマが合った二人。簡雍が学園を卒業してからも先輩後輩の垣根を越えて友達としてよく会っていたのだ。 「おっしゃ、林檎飴制覇。綿飴、金魚すくい…後は射的だな!」 「元気な事。若い子はいいねぇ…私はそろそろ姐さん達をネタに笑えないようなトシになりつつあるのに」 ラムネを飲みながら毒づく簡雍。それを意に介さずにホウ統が尋ねる。 「…で、法正先輩に連絡付いたワケ? 卒業してから一度も会ってないんでしょ」 「うーん…それがさっぱり。でも、今日ここにいると思うんだけど」 「甘いな、先輩。連絡も寄越さず無しの礫で来ると思うかね?」 「いーんだよ、私は私だし孝直には孝直の人生なんだから。来る来ないじゃないんだ」 簡雍は自分の髪を撫でながら答えると、ホウ統も口を閉ざして一度だけ頷いた。 昨年の夏、法正に自分の髪留を渡してから簡雍は一度も髪を結っていない。理由を聞かれても『別に』としか答えずにカメラを構える彼女に深入りしようと思う勇者はいなかった。理由は自分達だけが知っていればそれでいい、簡雍はそう考えていた。幼馴染の劉備と同じくらいに大切な存在になっていたから、彼女にとって不利になりそうな事は言いたくなかったのだ。 「でも…ホントはやっぱり会いたいよ」 夜空を潤んだ瞳で見上げ、ぽつりと呟く簡雍。 「心中察するわ…先輩」 二人は何か気まずい雰囲気を感じて黙ったまま参道を歩いていた、が…沈黙を破ったのはホウ統の素っ頓狂な『あ』という一言だった。 「どしたの?」 簡雍はホウ統の珍しい驚声に顔を上げて尋ねる。ホウ統はちょっと唖然としていたが、ぽむと手を叩くと突然踵を返した。 「ごめーん、先輩! 私はちょっくら用事思い出しましたわ、また明日会いましょ! しーゆー!」 「あ、コラ! 用事って何だ、おーい!」 瞬く間に参道を駆けていったホウ統に簡雍も溜息を吐くしかなかった。 「全く…私一人で祭を楽しめってか? 寂しい先輩への思いやりがここまで欠如していようとはねぇ…」 「一人? 憲和は私との約束忘れちゃったワケ?」 「忘れるワケないだろー。忘れられるワケな…い?」 後ろから話しかけられた声に自然と相槌を返していた自分に気付く簡雍。懐かしい、忘れる事の出来ない声…簡雍は振り返り、そこにいるであろう友達に声を掛けた。 『約束、憶えてくれてたんだ』 そして、彼女もまた手に握る髪留を差し出しながら言葉を紡ぎ出した。 『約束、果たす事が出来たよ』 二人の声は濡れて霞んでいた。それは互いの想いが如実に表れている事でもあった。 ――二人の上を一輪の華が夜空に咲き誇った ――それは約束の証である髪留にも似ていた ――これからも続く二人の友情、決して壊れる事も離れる事もないだろう―― END
61:★教授 2005/08/18(木) 22:03 まとめてレス…といきたいトコロなんですが、実は会社のPCで投稿してます。 あまり長い事占領してるとヒドイ目に遭わされそうですので、感想は後ほど…。 で、祭の最終日を今週末の土曜日と致します。主催してるのに殆ど参加してないこの現状って…。 PS.『FRIENDSHIP=友愛』
62:北畠蒼陽 2005/08/18(木) 22:10 [nworo@hotmail.com] うわはうわは言いながら読みましたうふふぅ。 こういうのダイスキ! さすがは教授様、もうワタクシなど足元どころか足の親指の指紋の溝にすら及ばないです。 100億のぐっじょぶを!
63:雑号将軍 2005/08/19(金) 18:23 す、すばらしい!!「ええ話しやなあ」と独りでぶつぶつと呟いていた雑号将軍です。 ほんっっっっっとにそれがしごときの駄文とリンクさせて頂いただいて。もう言葉が出ないくらい感動しております。 法正と簡雍を自分で出してみて思ったんですが、あいつらキャラが難しいです…。だから教授様の二人を見ているとすごいなあと思っていました。これからもすばらしい法正と簡雍をよろしくお願いします! 後…この後って岡本様の「邂逅」にリンクするのでしょうか?とか思ってみたり。 長々と失礼致しました。
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