★しょーとれんじすと〜り〜スレッド 二学期!★
1:管理部2007/01/07(日) 19:33
はい。こんなの作っちゃいます。
要するに、正式なストーリーとして投稿するほどの長さでない、
小ネタ、ショートストーリー投稿スレッドです。(長文も構わないですが)
常連様、一見様問わず、ココにありったけの妄想をぶち込むべし!
投稿原則として、

省25
2:管理部2007/01/07(日) 19:34
本当は画像やらリンクやらを使った派手なトップを予定していたのですが、
規制中とあって二度も弾かれてしまい(;^_^A)
前スレの内容を引用しただけの物に落ち着きました。
・・・断固たる対応は勘弁して下さい (((( ;゚Д゚)))
3:海月 亮2007/01/07(日) 20:30
( ´・ω・`)つ旦
お疲れ様です。というかここも1000でストップだったのか…。


さてそういえば一月だけど、例の祭りはどうなるんだろ。
というかそもそもどれほど集まるか解らんけど…。
省7
4:韓芳2007/01/09(火) 23:41
管理部様、ご苦労様です〜。
どのような画像なのか気になるところですが、その疑問は心の中にしまっておきます。
5:7th2007/01/23(火) 21:37
それは、幼稚な対抗心だったのかもしれない。
中学三年になってしばらく後、私は姉に引っ張られて帰宅部に入った。黙認されてはいるものの、学園の課外活動、通称「放課後乱世倶楽部」への参加は基本的に高校生になってからである。例え蒼天会長が参加を望んだとしても、高校生に達しない者ならば、本人の同意がなければ参加を強制する事は出来ない。
だから、これは私が望んだ事だ。同じく中学三年から、帰宅部総帥に請われて参加した姉への、ほんの些細な反抗心。
決定的に違うのは。姉は請われて、私は半ば姉に請う形でそうしたという事だ。
そうまでしてやろうとした事が何なのかに、私は長く気付けなかった。

省90
6:7th2007/01/23(火) 21:47
あろうことかシリアスですよ奥さん……!

ご無沙汰しておりました。7thです。
今回のSSは、元々SSのリハビリ兼旭祭用だったものの成れの果てで御座います。しかも未完品。
まぁどう考えても旭祭向けではないのでこちらに投下させていただきました。
取り敢えず旭祭イコール創作推進期間、ということで一つ。
省10
7:韓芳2007/01/24(水) 00:53
夢幻泡影

その少女は、平和に暮らせるはずだった。
あの日、あの時までは―――

「嘘じゃないわ。間違いない。」
省96
8:韓芳2007/01/24(水) 00:54
『じ・・・者・・し・・・』
心の奥底から声が聞こえてくる。不思議と心地がいい。
「・・・さない。」
「!おっ、落ち着け!」
部屋の空気が変わった。
さっきまでとは違い、刺々しく背筋に寒気を覚えるような感じだ。
省100
9:韓芳2007/01/24(水) 00:58
便乗して私も(ぉぃ
実は、これでも祭り期間に書いてみたんです。
ええ、雰囲気ぶち壊しですごめんなさいm(_ _)m
とりあえず、祭りとは別の休みの日ってことで・・・(汗

>7th様
省10
10:冷霊2007/01/24(水) 10:48
白い吐息

「ちっ……クソッ!」
冷苞は壁に拳を叩きつけた。
何度も、何度も。
ここはフ水門、益州校区の中心たる成都棟へ向かうには、避けて通れない要所である。
省97
1-AA