『おやすみレニー』考察スレッド
67:投稿 ★2013/10/12(土) 17:44:44 ID:H6oADlid0
ハロウィン最後の家(ジョニーの家)にたどり着く前に
レニーが死んでしまった。というのは虚偽で、
真実はハロウィンの行進に参加していないのでは?と思います。

歌の中で《息子の世界はベッドの上》のとこでは
かなり苦しそうで、とても家族団らんできるようには…
しかもおかわりとかできる子には思えないのです。
当然、ハロウィンにも参加できない…。

《残された数…誰にも告げず》と冒頭にあるのに、医者が数字を告げた。
これ、0って意味ではないでしょうか?死亡宣告。

こうだったらいいなっていうケイトの願望(ケイトは真実としている)
食卓シーンやハロウィンシーン。
…そもそも参加前にレニーは死亡していて、
だからはジョニーとの仮装相談シーンもなくて(だから歌詞にない)

愛するあまり、おかしくなってしまったケイトは
レニーを屋根裏に…《いつまでも側で》愛し続けて…話かける。
(下手したら反対する夫も殺害、もしくは先に夫は過労死?
後半ショーンが出てこないとか、お墓が2つの理由)

…って、強引すぎですかね?
長文すみません。

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