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『おやすみレニー』考察スレッド
61:名無しさん@何にするか募集中 2013/10/12(土) 06:59:08 ID:4av7b5Zd0 >>60 >レニーが仮装するシーツはどうやって手にいれたのでしょうか? そう「"古い"ボロボロのシーツ」なんですよね。 引っ越してきたばかりで、大切に育てられているはずのレニーの手元に古いボロボロのシーツ…… 引っ越してくる前から屋根裏にあったとも考えられなくないですが、DVDの人形劇見ると屋根裏で寝てますよね。 むしろそこが屋根裏部屋の秘密に繋がるのか って、こうなるとのおやすみレニー単体の考察から外れてきちゃいますね。
62:名無しさん@何にするか募集中 2013/10/12(土) 08:41:09 ID:qeGPEPO90 [sage ] ケイトは最初から兄の子供(ジョニー)を恨んでいたのではないかと思いました。 兄の仕送りのおかげで大飢饉を乗り越えたけど消息不明=仕送りが途絶えた。 結果、家族で連鎖移民になる。その時の船旅のせいでレニーは体が弱く生まれてしまう。 レニーが弱いのは兄のせい。兄が仕送りを止めたのは兄に子供が出来たせい。 と考えを飛躍させてしまったのかと。(実際は刺されて死んだけどケイトは詳細を知らなかった) 恨まないと決めたというのは、一度は恨んだと言うことかと思い、 そこに《友達》をが出てくるのはそういう訳かなと。
63:名無しさん@何にするか募集中 2013/10/12(土) 08:41:57 ID:efuNNwFZi >>61 やっぱりMVの方も気になりますよね… スレチになるのでこれで最後にしますが、 もしかしたらシーツはジョニーが準備した可能性もあるかもしれませんね。
64:名無しさん@何にするか募集中 2013/10/12(土) 09:53:42 ID:uFYIP6sy0 >>59 私も、永遠の少年と似ていると感じます。 レニーも、永遠にハロウィンを続けているという点で、永遠の少年となったのかもしれません。 今までのサンホラのキャラクターは、死後は大人の姿であることが多くありましたが、 レニーは子供の姿のままですよね。 もしかしたらそこに関連しているのかもしれないと思うと興味深いところです。
65:名無しさん@何にするか募集中 2013/10/12(土) 13:43:03 ID:5xP/JOv30 #chronica 『Roman』では、左から紫の姫、右から青の姫の声が聴こえてきます。 これは、冬さんが観客と向かい合っているから。 とすると、「おやすみ(左)レニー(右)」は死→生という可能性も。 そして、歌詞カードは朝焼け?(通常しか持っていないので初回は分かりませんが。)
66:投稿 ★ 2013/10/12(土) 16:26:39 ID:dS9mxGLL0 この曲後半ショーンが出てこないのはなんでだろう… 薬代稼ぐために働いて無理が祟って旅立てり…かと思いきやその後普通に出てきたから死んだわけじゃないだろうし。
67:投稿 ★ 2013/10/12(土) 17:44:44 ID:H6oADlid0 ハロウィン最後の家(ジョニーの家)にたどり着く前に レニーが死んでしまった。というのは虚偽で、 真実はハロウィンの行進に参加していないのでは?と思います。 歌の中で《息子の世界はベッドの上》のとこでは かなり苦しそうで、とても家族団らんできるようには… しかもおかわりとかできる子には思えないのです。 当然、ハロウィンにも参加できない…。 《残された数…誰にも告げず》と冒頭にあるのに、医者が数字を告げた。 これ、0って意味ではないでしょうか?死亡宣告。 こうだったらいいなっていうケイトの願望(ケイトは真実としている) 食卓シーンやハロウィンシーン。 …そもそも参加前にレニーは死亡していて、 だからはジョニーとの仮装相談シーンもなくて(だから歌詞にない) 愛するあまり、おかしくなってしまったケイトは レニーを屋根裏に…《いつまでも側で》愛し続けて…話かける。 (下手したら反対する夫も殺害、もしくは先に夫は過労死? 後半ショーンが出てこないとか、お墓が2つの理由) …って、強引すぎですかね? 長文すみません。
68:名無しさん@何にするか募集中 2013/10/12(土) 20:33:25 ID:efuNNwFZ0 >>67のレスを読んで固まってしまった考えを改めたんですが・・・ 「レニーが死んでしまったのはハロウィンが終わる前」ってこと自体が虚構説はどうですか? 皆さんが挙げられたケイトのことや>>67の愛するあまり〜をまとめると、 ショーンが後半出てこないことや屋根裏部屋の謎などがきれいにハマるかなーと思ったんですが。 若干スレチになりますが朝ハロMVの屋根裏部屋からレニーが出て行くところも、 実はそこにレニーの死体があるから・・・とかも考えてみたんですが。 妄想垂れ流しの乱文ですみませんでした。
69:◆jMi6TPqJHg 2013/10/13(日) 15:15:44 ID:oXaCu4vg0 レニーはハロウィン、2回、参加しているのか、と思ってました。 「初めてのハロウィン」参加後、倒れて、余命宣告。 「最後のハロウィン」は翌年。 すでに体調が悪くなっていたので、参加に反対。 だから、レニーはジョニーと秘密で準備。 でも、ママはお見通し=さんざん考えて参加を許した。 この2度目のハロウィンで、レニー絶命。 こっそり連れ出したジョニーを恨みたいけど、 知っていて止めなかったから、笑っていたから、 恨まないと決めた、の流れ? 1年の猶予があれば、元気な団らんシーンから、 苦しそうな冒頭までの衰弱期間が作れるのではないでしょうか。 ただ、この曲、明るすぎる歌い方に対し、 曲調や効果音は不安を煽るものなので、不気味で仕方ない。
70:名無しさん@何にするか募集中 2013/10/13(日) 19:30:00 ID:uY6AvshG0 [sage] 歌詞にある「今日はいくつお菓子をもらってきたの?」っていうのもおかしくないか? ハロウィンって一日だけだよね普通。やっぱりケイトは現実逃避している気がする。 「レニーは今もハロウィンの続きをしているに違いない」という母の思いが 「ハロウィンが楽しみ」だったレニーをハロウィンという檻の中に閉じ込めた。 次のアルバムはハロウィンの夜に家を「巡り続ける」物語で そこに「愛しい人に会いたい」という男の亡霊が取りついて 「お菓子」=「愛しい人」になってしまって、安定の血みどろ展開。 だとしたら、男はケイトの兄かもだし、ケイトとレニーが死を受け入れたら 男は愛しい人に会えるし、なんか幸せになれそうな気もする。 ここまで妄想した。チラ裏ごめん
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