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一足先にイドイドのネタバレ談義スレ
149:432010/06/16(水) 11:36:29 ID:7/gt7WNI0 [sage ] AAS
直してみた
・メル父(大川透)が泣き崩れるアンネリーゼ(深見梨加)に、テレーゼ(ボーカルの方)の放逐を告げる。(近親相姦の結果?)
・テレーゼは盲目の息子であり弟でもある少年メルを連れて森へ。
・テレーゼは森に引きこもって、少年メルの目を治すために薬草を研究したりいろいろとする。
・研究の過程で息子以外の子供を助けたりして、そのうちにテレーゼは賢者と呼ばれるようになる。
・侯妃(沢城みゆき)が侯女(後の少女エリザベト)を産むが、死亡。埋められる。
・埋められた子供を掘り返し、馬を走らせてテレーゼのもとへ。
・ふしぎなことが起こり、子供は息を吹き返す。その時なぜか、少年メルの目も治る。
・少女エリザベトは幽閉同然の生活をしていた。(埋められ、既に死んでいることになっているのが原因?)
・少女エリザベトは少年メル出会ったことで外の世界を知り、逢瀬を重ねる。
・少女エリザベトは少年メルと別れなければならなくなる。その時、人形を再会の約束の証として渡す。
・少年メルは少女エリザベトにもらった人形をいつも持つようになる。
・森に男達が訪れ、少年メルは母テレーゼの元へと男達を案内してしまう。
・男達は少年メルをイドに落として殺害(生死不明?)。人形がイドの傍らに放置される。
・母テレーゼは男達に連れ去られる。
・賢者テレーゼは魔女として火刑に処せられる。それは民衆の前で公開され、幼い兄妹達も見ていた。
・息子メルを喪い、絶望のなか、テレーゼは世界を呪い、本物の魔女になると言葉を遺す。
・テレーゼの処刑に来ていた幼い兄妹達が森へ行き、何か(人形)を発見する。
・エリザベトは森の賢者と少年メルが死んだことを知り、約束が果たされないことに絶望する。
・望まない結婚を強いられる。(ほとぼりが冷めて父親に呼び戻される?)
・黒死病の流行?
・人形エリーゼとイド男は語り合う。
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