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サンホラ雑談スレ
100:惟新 2004/07/10(土) 18:04 第二弾キタキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!! きゃーたしなめられたっ! よーし今度は福岡タワーから毒電…(パーン 今回はまた本気のお悩み…ってサラリーマンですか(^_^;) さすがはロベリア様、なんて策士なアドバイスなんでしょう…(ウットリ 荀[或〃]曰く、これならば必ずやあの両者を(以下略 さらには人生に疲れた死神さんがっ! 見事にサラリーマンな状況設定にねじれるほどワラタ… あれ、この人ってもしかしてAさ(スパパーン やーアドバイスも含めてまた巧妙な造りで!(;´Д`)ハァハァ…
101:★ぐっこ 2004/07/10(土) 22:02 (゚∀゚)ノ 歌姫コンビ乙! この二人にDJぴこまり☆たんが入ったらもうどうすれば(;´Д`) つうか、Webラジオとかでやってくれんかね… サラリーマンネタ。・゚・(ノД`)・゚・ みんな苦労してるのね… キルd…社長は社長でイロイロ気苦労あったんだなあ… というか、そういう社長の曖昧な扱いが、Aさんをかえって追いつめたんと 違うかと小一時間。 そして社長道あれば社員道あり。この方も大変なようで(´Д⊂ つうかアレですか、ライバル登場は社長の応援ですか( ̄□ ̄;)!!
102:那御 2004/07/11(日) 11:17 ご無沙汰です。 >玉川様 歌姫コンビキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ ! 第一弾から続けて読ませていただきましたが、久方ぶりに爆笑。。 サラリーマンネタのドロドロっぷりが見事(何。 来週時空間通信でもしてみるか・・・
103:★玉川雄一 2004/07/11(日) 21:19 まーなんといいますか、窮すれば通ずってヤツですか。 仕事でめんどくさいことがあって、現実逃避しようとしてたら思いついたネタなんですが、 ここまでシリーズ化するとは思いませなんだ。 あ、でも二回目のリーマンネタはその時のを引きずってたわけじゃないですよ。 >>97 この子ダヌキ(?)… 立ってる? 合成? なんか見てるとビミョ〜に気味悪くなってくる。 いや、よく似合ってるんですが。 >>101 あれ、実は社長(陛下)じゃなくて中間管理職(悪大臣)だったの。 ほら、『我ら<唯一神>の名の下に…』の。 っつか唯一ネ申か。イエス?
104:★玉川雄一 2004/07/11(日) 21:54 ♪ちゃ〜らららら ちゃっちゃちゃららら ちゃっちゃちゃららら ちゃらららら〜ら♪ R「ロベリア…」 G「ジュリエッタの!」 ?「歌姫ぶっちゃけクリニックー♪」 G「ああっ!? ちょっとまだ早いって!」 R「もう、おとなしく待ってなさいってば!」 G「…いけないいけない、ラジオの前の皆さんこんばんは、いきなりハプニング気味のスタートになっちゃいました。 “蒼の歌姫”ことジュリエッタ・シモーネ・デル・ビスコンティエです」 R「お騒がせしちゃってごめんなさいね。“紅の歌姫”ことロベリア・マリーア・デッラ・フィレンツァです」 G「この『ロベリア&ジュリエッタの歌姫ぶっちゃけクリニック』もめでたく第三回目を迎えることができましたが…」 R「誰かさんのおかげで大変なことになっちゃったわね」 G「そうなんですよ。今回は初のゲストをお迎えしてお送りするはずだったんだけどね」 ?「あのー、私の出番、まだなんですか?」 R「ああもう! 段取りがむちゃくちゃになっちゃうでしょ!? しょうがないわね、さっさと自己紹介しちゃいなさい」 B「こんばんは☆ “黒の歌姫”ことベアトリーチェ・シズカ・ロサ・カニーナです♪」 G「なんかもう疲れちゃったわアタシ(-_-;)」 R「収録ブースの外で、彼女のマネージャーのガレアッツォさんが頭抱えてる…」 B「ふふっ、今夜は私も皆さんのお悩み解決してさしあげますわ♪」 G「しかもいきなり仕切ってるし!」 R「ふう、私達の悩みも解決してほしいわね…」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 G「さて、気を取り直していきますか。カニちゃん…って、私は彼女のことをこう呼んでるんだけど、 カニちゃんことベアトリーチェは私達の事務所の後輩さんなんです」 R「学校を中退して歌の修業のためにItaniaに渡り、声楽の勉強をしながらストリートミュージシャンまで やっていたっていうんだから、こう見えて相当のタマよね」 B「いえいえ、それほどでもありませんわ、おほほ」 G「しかもデビューのきっかけはPisaの洗礼堂をジャックしてゲリラライブをやったのが 私達のプロデューサーでもあるアレッサンドロ師匠の目にとまったから、ってんだから破天荒もいいとこだわ」 R「まあ、私達のデビューもたいがいだったけど、それはまた今度のお話にとっておきましょうね。 それでもこの娘には負けるわねえ」 B「もう先輩がたったら照れるじゃありませんか。 そんなに誉めて頂いてもデビューシングルぐらいしか差し上げられませんよ?」 G「いや、誉めてないし。ま、でもそのデビュー曲のセールスも好調みたいだし、私達もうかうかしてられないわね」 R「ちょーっとばかり、おいたが過ぎるのが困ったちゃんだけど」 B「はぁい、気をつけます♪ そうそう、悩み事相談しましょうよ。私、楽しみにしてたんですよー」 G「あーはいはい、急かさない急かさない。ちゃんと準備してあるから」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 R「では、今日のお便りは… ラジオネーム『子育てパパ』さんからです。 『みなさんこんばんは。実は私、とある事情で身よりのない子供達を養育しているのですが…』」 B「わーすごい! 素晴らしいことじゃないですか」 R「『最近、その子供達がどうも反抗的なのです。本を読んであげても、“歴史は変えられるんだ”とか、 “間違ってる、そんな論理は間違ってるんだ”などと口答えする始末。あげくの果てには、 最も反抗的だった女の子と数人が連れ立って組織…いや施設を抜け出してしまいました。 私の教育方針が間違っていたのでしょうか? ちょっと自信をなくしかけています』ですって」 B「あの… とりあえず捜索依頼出した方がいいんじゃないでしょうか?」 G「それもそうだけど、うーん、子供の教育って大変らしいですからねえ」 R「ちょうど、自我が芽生えてきたころなのかしらね。『子育てパパ』さん、真正面から子供達に向き合ってます?」 G「あんまり居丈高でも反発されちゃうわね。子供達の言い分も聞いてみてはどうかな」 B「ともかく、心を開いてぶつかりましょうよ!『いつでもかかっておいでなさい』ってぐらいの心構えで!」 R「あら、うまくまとめられちゃったわね。『子育てパパ』さん、大変でしょうけど前向きに考えてくださいね」 G「そうそう、ちょっと反抗してみたいお年頃なんですよ。家出(?)していた子たちだってきっと帰ってきますって」 B「その時は、暖かく迎えてあげてくださいね」
105:★玉川雄一 2004/07/11(日) 21:58 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 R「続いて二通目ですけど、ここはちょっと趣向を変えて…」 G「前回の放送で、私達の回答で問題が解決したら結果報告も聞かせてね、って言ったらなんと来ちゃいました!」 B「そうなんですか!? 効果覿面じゃないですか」 R「はい、お便りをくれたのは同じく前回の相談者で『悩める死神改め暴れん坊将軍』さんからです」 G「暴れん坊て… またはっちゃけたわねえ(^_^;) えっと、お仕事が大変で煮詰まっちゃったんで、 気分転換でもどうですか? ってお勧めしたんだよね」 R「そう、それでどうなったかというと… 『ロベリアさん、ジュリエッタさん、こんばんは! 先日の放送ではアドバイスをありがとうございました! さっそく実行してみましたよ!』」 B「なんかこの方、やけにテンション高くないですか?」 R「『ちょうど、会社の出張で田舎に出かける機会があったんですけど、そこで一緒に来ていた例の同僚… 仮にG君としておきますが、かれが地元の娘らしき女の子にナンパしようとしていたみたいなんです。 とっさにその娘を助けて逃げ出したんですが、ちょうど湖の辺りまで来て落ち着いたところで話を聞いてみると なんと彼女はベンチャー企業の若社長でした! それからつい自分の現状を愚痴ってしまったんですが、 彼女に一括されて目が覚めました。もっとのびのびと生きるということを教えられたんです。 私はピンと来ました。彼女のもとでならきっと満足して働くことができるに違いないって。 もうその場で辞表を書いて、G君に叩きつけてやりましたよ! ああすっきりした! 今では新たな職場にも慣れ、有意義な毎日を送っています。お二人のアドバイスのおかげです。 本当にありがとうございました。p.s.今度のあだ名は“暴れん坊”になりました』ということなんだけど…」 G「あー、“死神”さん、やっちゃいましたねえ」 R「読んでいてこっちまでせいせいしたんだけど… 前の会社とのゴタゴタはなかった? 大丈夫?」 B「そのG君って方、なんだか損な役回りだったみたいですね」 G「とりあえずは“死神”さん改め“暴れん坊”さん、元気になられたようでなによりです」 R「今度はあまり張り切りすぎないでね。うっかり落とし穴に落ちたりしないように」 B「私はむしろG君さんの方が気になりますねえ。気持ちを切り替えて頑張ってください」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 G「最初はどうなるかと思ったけど、何とかうまくおさまったよね」 R「ベアトリーチェも真面目にやればできるんだからいちいち茶々入れなければいい線いくのにね」 B「ほほほ、これが私のキャラですんで(^_^;)ゞ」 G「さて、それじゃカニちゃんからプレゼントのご紹介いきましょうか」 B「私のデビューシングル『スイートシュガー・トライアングル』を10名のリスナーの方にプレゼントしちゃいます」 R「葉書に住所氏名年齢をお書きの上、あて先は(中略)までどんどんご応募お待ちしています」 G「いつも通りのお便りも引き続き募集CHU! 郵便、FAX、メール、伝書鳩なんでも大歓迎!」 R「来週はまた、私とジュリエッタの二人でお送りします」 B「今日はとっても楽しかったから、また遊びに来ちゃいますね」 G「あんたが言うか! 今度はもっとおとなしくしなさいよ(^_^;)」 R「それではいつもよりお騒がせしてお送りしました。お相手は私、ロベリア・マリーア・デッラ・フィレンツァと」 G「ジュリエッタ・シモーネ・デル・ビスコンティエ」 B「ベアトリーチェ・シズカ・ロサ・カニーナでした☆」 RG「それでは、また来週ー!」 B「♪ラーラララー♪」 R「もうええっちゅうねん!」 B「てへっ☆」 G「ふぅ…(-_-;)」 ♪ちゃ〜らららら ちゃっちゃちゃららら ちゃっちゃちゃららら ちゃらららら〜ら…♪
106:★玉川雄一 2004/07/11(日) 22:26 あーマズい、二ヶ所ほど誤字かましてしもうた。 >>104の「捜査依頼」→「捜索依頼」 >>105の「テンション高いくないですか」→「テンション高くないですか」 ちなみに「G君さん」はこのままでいいから。 ところで、どうもジュリエッタとロベリアそれぞれのキャラが不安定ですな。 ついジュリエッタ攻めロベリア受けの展開にしてしまうけど、 元々はロベリアが「情熱的で華やか」、ジュリエッタが「清廉で穏やか」なんですよね。 少しずつキャラを矯正していかないと。 ちなみに一番最後でツッコミを入れるのとため息をつくの、 それを踏まえて割り振ってみました。(最初は逆だったけど直した) カニさんはゲストなんで(^_^;)ゞ ちょっとハジけ過ぎたかしら。
107:★ぐっこ 2004/07/12(月) 00:26 (゚∀゚)! 新作乙!義兄上! なる、イターリヤつながりで蟹ですか! 偽黒薔薇さまですか! キャラ弾けてるなあ…(^_^;) …って前回の管理職さんは大臣さんの方か…。同僚と一杯やりつつっつう 愚痴がアレか(;´Д`) そんで今回は…むう、施設の偉い人か!( ゚Д゚) そうですよねえ、よく考えたらあのオッサン直々に子供達を育てていたわけで、 そう考えると微笑ましいものものあるようなないような。予言書ごっことかも 見て見ぬ振りだったのかと。 そして暴れん坊さんも、復帰できたようでなにより… でもしばらく飼い殺し状態で大変そう(^_^;) Gさんに気をつけないと…
108:惟新 2004/07/12(月) 00:52 キマシテヨ━━━━━━≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!! カニーナ! カニーナ! ビバカニーナ! ツッコミが辛辣ですよカニーナ! ていうか「子育てパパさん」 子 供 に 一 体 何 を 読 ん で や が り ま す か すげえ! もう声高らかに大笑いしてしまいましたよ! なんでそんなアットホームですか! ていうかセリフミスマッチすぎますってば〜! そして暴れん坊さんの後日談キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!! 白い自動二輪なんかでうぃんだみあ池辺りにいったんでしょうね〜 ていうかGさん…(泣 >同僚と一杯やりつつっつう愚痴がアレか(;´Д`) そうか! って想像したらむっちゃ笑えました(^_^;) それはそうと先ほど一人布教完了〜ちなみにクロニクル2nd。 音楽とかすごいうるさい人なんですけれど、「本当にすごい」と言わしめてました。 適度につっこみも入るんですけれど、普通に聞き入ってらっしゃられて… う〜ん、やっぱりそれだけのパワーがあるんですねー。 Revoさん、本当に無理しない程度に頑張って…
109:那御 2004/07/13(火) 21:44 蟹薔薇登場(嘘。 ともあれ、玉川様グッジョブ! しかし、“間違ってる そんな論理は間違ってるんだ”てw ソレを真顔で言うお子様を見てみたい衝動に駆られました。。 カニーナのアドバイスもバッチリですね〜。 いやぁ、死神さんも上手くやってるようで、安心しました(爆。 Gさんどうなっちゃったんだろう・・・気になるw >惟新さま 布教乙! 僕の判断だと、どうやら音楽に造詣深い人ほど、布教しやすい傾向にあるような・・・ Revoタンの体調が心配でならないですが・・・ (想像を絶する努力をしてるんでしょうね・・・
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