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サンホラ雑談スレ
105:★玉川雄一 2004/07/11(日) 21:58 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 R「続いて二通目ですけど、ここはちょっと趣向を変えて…」 G「前回の放送で、私達の回答で問題が解決したら結果報告も聞かせてね、って言ったらなんと来ちゃいました!」 B「そうなんですか!? 効果覿面じゃないですか」 R「はい、お便りをくれたのは同じく前回の相談者で『悩める死神改め暴れん坊将軍』さんからです」 G「暴れん坊て… またはっちゃけたわねえ(^_^;) えっと、お仕事が大変で煮詰まっちゃったんで、 気分転換でもどうですか? ってお勧めしたんだよね」 R「そう、それでどうなったかというと… 『ロベリアさん、ジュリエッタさん、こんばんは! 先日の放送ではアドバイスをありがとうございました! さっそく実行してみましたよ!』」 B「なんかこの方、やけにテンション高くないですか?」 R「『ちょうど、会社の出張で田舎に出かける機会があったんですけど、そこで一緒に来ていた例の同僚… 仮にG君としておきますが、かれが地元の娘らしき女の子にナンパしようとしていたみたいなんです。 とっさにその娘を助けて逃げ出したんですが、ちょうど湖の辺りまで来て落ち着いたところで話を聞いてみると なんと彼女はベンチャー企業の若社長でした! それからつい自分の現状を愚痴ってしまったんですが、 彼女に一括されて目が覚めました。もっとのびのびと生きるということを教えられたんです。 私はピンと来ました。彼女のもとでならきっと満足して働くことができるに違いないって。 もうその場で辞表を書いて、G君に叩きつけてやりましたよ! ああすっきりした! 今では新たな職場にも慣れ、有意義な毎日を送っています。お二人のアドバイスのおかげです。 本当にありがとうございました。p.s.今度のあだ名は“暴れん坊”になりました』ということなんだけど…」 G「あー、“死神”さん、やっちゃいましたねえ」 R「読んでいてこっちまでせいせいしたんだけど… 前の会社とのゴタゴタはなかった? 大丈夫?」 B「そのG君って方、なんだか損な役回りだったみたいですね」 G「とりあえずは“死神”さん改め“暴れん坊”さん、元気になられたようでなによりです」 R「今度はあまり張り切りすぎないでね。うっかり落とし穴に落ちたりしないように」 B「私はむしろG君さんの方が気になりますねえ。気持ちを切り替えて頑張ってください」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 G「最初はどうなるかと思ったけど、何とかうまくおさまったよね」 R「ベアトリーチェも真面目にやればできるんだからいちいち茶々入れなければいい線いくのにね」 B「ほほほ、これが私のキャラですんで(^_^;)ゞ」 G「さて、それじゃカニちゃんからプレゼントのご紹介いきましょうか」 B「私のデビューシングル『スイートシュガー・トライアングル』を10名のリスナーの方にプレゼントしちゃいます」 R「葉書に住所氏名年齢をお書きの上、あて先は(中略)までどんどんご応募お待ちしています」 G「いつも通りのお便りも引き続き募集CHU! 郵便、FAX、メール、伝書鳩なんでも大歓迎!」 R「来週はまた、私とジュリエッタの二人でお送りします」 B「今日はとっても楽しかったから、また遊びに来ちゃいますね」 G「あんたが言うか! 今度はもっとおとなしくしなさいよ(^_^;)」 R「それではいつもよりお騒がせしてお送りしました。お相手は私、ロベリア・マリーア・デッラ・フィレンツァと」 G「ジュリエッタ・シモーネ・デル・ビスコンティエ」 B「ベアトリーチェ・シズカ・ロサ・カニーナでした☆」 RG「それでは、また来週ー!」 B「♪ラーラララー♪」 R「もうええっちゅうねん!」 B「てへっ☆」 G「ふぅ…(-_-;)」 ♪ちゃ〜らららら ちゃっちゃちゃららら ちゃっちゃちゃららら ちゃらららら〜ら…♪
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