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サンホラ雑談スレ
47:★ぐっこ 2004/05/25(火) 23:10 66 名前: ★ぐっこ 投稿日:2004/05/16(日) 23:03 >>62 ×ふいんき ○ふんいき >>63 激しくワロタ。つうか、ネタ面白杉です。Chronicleコーナー造ったら 転載してイイ? というかどんなコーナーになるんだ… ところで質問ですが、ガリア編のキャラとか世界観の説明って、歌詞 にあるだけなんでしょうか? FFSみたいに、別に世界設定の解説とか 出てたらアレなので…。地図とかあったらいいのになあ…
48:★ぐっこ 2004/05/25(火) 23:10 67 名前: ★玉川雄一 投稿日:2004/05/17(月) 00:53 >転載 あーまーあくまでネタですからねえ。大目に見てくれますよね。 なんか後半のネタも微かに浮かんだっぽいし。 >世界設定 たぶんないと思われますが。何だか最近公式サイトの掲示板もなくなっちゃったし。 まだ生きてた頃は、Revoタン降臨とかもあったけど(まあ自分のとこだし) 作品の内容についてはあまり後から語らないようにするとか言ってたような。 明らかに確定している件についてはいくつか説明してたけど、 ジャケ絵は誰?ってな話題だったし、 曲のバックグラウンドの話はなかったんじゃないでしょうか。 関係ないけどRevo氏自ら『クロニカ学習帳』って呼んでたのワロタ。 地図はまあ、一応「地名は実在してるけどあくまでフィクションの世界の話ってことで」とか 読んだことがありますな。でもどうしたってヨーロッパを想像しちゃいますが。 私はその線でネタを考えようと思います。
49:★ぐっこ 2004/05/25(火) 23:15 ( ゚Д゚)転載ッ終了ッ! それじゃ、皆様あとはフリーで。 ちなみに現在急造中の「アーベルジュの戦い」特設コーナーはこちら ご意見、ご感想などどしどしお寄せください。 本家の特設コーナーと掲示板が復活してくれたらなあ…
50:惟新 2004/05/30(日) 12:36 遅くなりましたが、転載乙〜 でもって特設コーナーも改めて乙〜 あとはこちらでお話ですかね。 どーでもいいですが、アルヴァレスと聞くと 今や将軍の方を思い浮かべるようになってしまいました(;´Д`) 此方白馬のアルヴァレス〜♪
51:★ぐっこ 2004/05/31(月) 01:16 のうも〜。 さきほど、戦史考もアプ。 人物考はマターリいきますよ…
52:★玉川雄一 2004/06/01(火) 23:36 戦史考うpおつ。 しかし帝国ってば、それまでにかなりの勢力を築いていたとはいえ、 いざ「聖戦」を開始したその年にトップエースのアルヴァレスに寝返られたのか… とか言いつつ、私が興味あるのはその後。 各地の被征服地で繰り広げられた反帝国の国土解放戦争と、 おそらく最終局面となるであろうフランドル本土戦役。 「更に熾烈な四正面作戦を強いられた帝国は…」のくだりなんかもう燃えますがな。 アルヴァレス暗殺から「さらに五年」ということは、 (数えじゃなければ)ブリタニア暦635年、帝国暦9年が終戦の年かな? それに至るまでのまさに「更に多くの血と涙」の物語をあれやこれやと考えてみたり。
53:★ぐっこ 2004/06/02(水) 00:06 ああ、年表に終戦の年書いてませんでしたな。 結構長引いてますよねえ。この頃はローザたん幾つなんだろ。 アルヴァレスが亡命してから4年間、帝国は音を上げずに 頑張ってたってことは、他の軍団長が各方面をそれなりに抑えて いたのかしら? アルヴァレス亡き後、ブリタニア軍は失速してしまったのか、とか イロイロ想像が膨らみます… 逆に私が今興味あるのは、アルヴァレスの帝国での暮らし… つうか、前熱で寝込んでたとき、イロイロ夢か妄想かわからない 状態でChronicle世界を体感してたのですが、キルデベルト6世 に娘がいるのでは?というヘンな設定に囚われてしまいまして。 ベルセルクのグリフィスがお姫様にちょっかいだしてましたが、ああ 言うカンジで、お姫様と他国の客将、というシチュにちょっとハァハァ したり。無論アーベルジュは見向きもしませんが、姫(タカビー属性)の 方は興味津々だったり…。侍女か何かにだまされて寝室に連れ込まれて、 「ねえ、アルヴァレス卿…私のモノにおなりなさい」(←15歳のセリフ) みたいなやりとりがあったりして、アルヴァレスは結構疲れる宮廷生活 を送っていたのではと。で、聖戦が始まって逃げるように亡命したとか(^_^;)
54:★玉川雄一 2004/06/02(水) 01:19 >>53 15歳のセリフワロタ。 “聖戦”時にアルヴァレスはそれなりの歳(でも20代半ば〜後半かなあ)だったっぽいけど、 「若い娘」のローザをとっさに助けたとゆうことは… もしや!? まあいいや、イロモノネタはまた今度考えよう。
55:★玉川雄一 2004/06/02(水) 01:21 で、今度こそマジネタ。全部脳内設定ね。 帝国暦元年『Zaragozaの殉教』 アルヴァレス亡命の報がカスティーリャにも届くと、 帝国の征服下にある同地では独立への機運が高まっていった。 当時、帝国のカスティーリャ総督府はアラゴン地方の中心都市Zaragosa(サラゴサ)に置かれていたが、 ここには帝国が「邪教の使徒」と呼んでいたカスティーリャ土着の宗教(および政治)指導者が人質として集められていた。 急速に悪化する帝国への反感に総督府の空気も緊張の度合いを増し、人質たちの身はいよいよ危うくなる。 そんな中、いよいよカスティーリャ各地で反帝国の独立へ向けた動きが顕在化する。 辺境の地Galicia(ガリシア)に難を逃れていた旧国王Fernando2世(仮名)はここに至り決起を決意。 それはサラゴサに囚われた人質を見殺しにすることを意味していたが、 国王の苦渋は彼らも十分理解しており、自らの運命を従容と受け入れた。 各地で激化する武装抵抗への報復として、総督府はついに人質の処刑を断行。 燃え盛る火刑の炎の中で、彼らは最期まで神への祈りを唱え続けていた… その数日後、カスティーリャ解放同盟軍はSalamanca(サラマンカ)にて 帝国駐留軍に対し多大な犠牲を払いながらも初めての勝利を収める。 それは、以後数年にわたって繰り広げられる国土解放戦争のささやかな第一歩だった。 戦士たちはかの殉教者たちが遺した祈りを胸に、血と涙を乗り越え進んでゆく… なんかこんなお話。 でも帝国軍もしぶとく粘る。そこでブリタニアからの遠征軍派遣ですよ。
56:★ぐっこ 2004/06/02(水) 23:54 >>55 Σ(;;゚Д゚)ハァハァ… カスティリヤの独立戦争か〜! これも一つの歌になりうる物語だ! 独立というよりは領地奪回。おお、西から東へのレコンキスタか! うーん、君臣の絆と言うより、彼ら各々の信念の美しさですやね… カスティリヤの総督も、案外骨っぽい漢であったと妄想を重ねてみる。 (ただし皇帝の性格から言って、総督と言っても征西将軍みたいな カンジだった予感) そしてブリタニアからの援軍が( ゚Д゚)! コレは燃える! 援軍の将帥は 誰なんだろ!いきなりアーベルジュ投入なるか!
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