下
サンホラ雑談スレ
202:★玉川雄一2004/11/01(月) 01:08AAS
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
R「今日は前回とはまた別の意味でヘビィな相談が続いたわね…」
B「さ、さすがのカニーナも堪えたッス」
R「両方とも、恋愛相談…だったのかしら? 相手を思う気持ちも大切だけれど、
ただ前に進むばかりじゃだめよ。でも、ここぞというときには強気で勝負!」
省24
203:★玉川雄一2004/11/01(月) 01:31AAS
“Ark”を通して聴くとさらに謎が増えたりして
大変なことになってしまったわけですが。
歌詞で「二月」「六月」と書かれているところを見ると
この順番で進行したとまず考えて良いでしょうかね。
まさか年度が違うとかそういうどんでん返しがあったり?
省25
204:★玉川雄一2004/11/01(月) 01:49AAS
まだ考えがまとまらないうちに書いたのでちょっと抜けた。
Arkの『ぴこまじ』『ぴこまり』収録部分(今回のバージョンに内包されてます)だけだと
少女なりそのお兄様たちだけの世界かなあ、と思っていたのですが、
今回の新規パートで監視卿などの第三者が出てきたことで、
むしろそれによって作り上げられた幻想だった、という可能性が強くなってきたわけで。
省33
205:にんじん一本2004/11/01(月) 03:12AAS
はじめまして。
SHの曲についてあれこれ話しあいたいなぁっと
思って検索してたら、ここに辿り着かせてもらったので少しだけ書かせてもらいます。
Arkはばらばらで聞いた時違ってイメージが変わりましたね。
寒気がするほどでした。
Yieldも気分が悪くなるほど浸りそうです。
省14
206:夜型人間・シドウミツキ2004/11/01(月) 19:51AAS
「Ark」について盛り上がっていますので、私も自分なりの解釈を。
まず、"箱舟"とくれば"ノア"なわけで、"ノア"とくれば"黒の教団"。
そしたらこの物語の兄妹って、もしかしてルキアたちの両親じゃないのか?
というのが「Chronicle 2nd」までを聴いての推理。
そして今作でフルバージョンを聴いて更に、この"兄"と"妹"、
省16
207:惟新2004/11/01(月) 21:20AAS
>>199-202
歌姫キタワァ━━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━━ !!!!!
よーしパパこの日のために訓練しておいた伝書鳩放っちゃうぞー!
…ってそれ違っ、愛しのあの娘への恋ぶ…待ってーー!!(キャー
ロベリア姉さんショタコン疑惑!?
省31
208:惟新2004/11/01(月) 21:23AAS
↑_| ̄|○
すみません、重なってる部分、削れたら削ってください_| ̄|○
209:惟新2004/11/01(月) 21:25AAS
<メモ>
○「楽園」
堕ちるものであり、追われるものであり、還ろうとする場所。
アンドロギュノスの神話を引くまでもなく、同一になりたい、同一でありたい
という欲求が人間にはある。「けれどそれ以上には…」。
省46
210:惟新2004/11/01(月) 21:26AAS
○物語解釈1
どこまでも堕ちていくその中で、「兄」はそれを拒んだ。
「背徳」とあることから、本当の兄妹か、
少なくともそのように《思い込んでいる》とする。
【「兄」と「その人」が同一人物の場合】
省41
211:れっどすぺーす2004/11/01(月) 23:23AAS
初めまして。
Chronicle2ndから入った新参者です。
最近ココを発見しました。
SH作品について考察している場が少ない(というか殆どない)ので、
こういった場は嬉しいですね。
私なりの「Ark」考察を。
省56
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