サンホラ雑談スレ
227:セキモリ2004/11/04(木) 08:47AAS
>れっどすぺーすさん
なるほど。その考えは浮かばなかったなぁ。でも、ぐっこさんの考えの
方がコロンブスの卵だったり。
父娘相姦なら、私や、れっどすぺーすさんのように両親がハンパになる
ことなく、3という数字の中で収まりますね!( ゚Д゚)<エグっ!

省9
228:れっどすぺーす2004/11/04(木) 18:12AAS
むむむ。
Yield、+1は子供と解釈しておられる方が多いのですね。
+1が子供だとすると数式おかしくなりませんか?
3−1+1−2で、+1が子供、−2がその両親だとすると、
荒野に1人取り残されるのは誰?ってことになると思うのですが……。

省29
229:惟新2004/11/04(木) 19:53AAS
おー濃い考察がイパーイ!(;´Д`)ハァハァ←思いっきり丸投げした人

>Yield
ホント、確かと言えることは全然ないんですよねえ(^_^;)
暗喩ばっかりなんで、推測しないことにはどうにもこうにも。
考察するのはもちろんいいんですけれど、曲の楽しみ方自体は
省47
230:惟新2004/11/04(木) 21:12AAS
>>226
それでも彼方の地平線より日はまた登る。…時間的に(;´Д`)

結論は「キミの世界へと続くChronicle」なんじゃないかと。
《楽園》希求ってのは、永遠の完全な世界を求めることなんです。
バラッドの語るように、思い出の世界は永遠の完全な美を留める。
省25
231:れっどすぺーす2004/11/04(木) 21:14AAS
>惟新さん
なるほど!
仮面の男は舞台装置であり物語に介入してくるのは確かに変な気がします。
そういえば、子供が産まれるまで十月十日。
だから『凍える夜』に続くのが『夏が過ぎれば想いが実る』になるのですね。
いやはや、全く気付きませんでした。『一夜限りの情事』とか『種』とか
省18
232:れっどすぺーす2004/11/04(木) 21:50AAS
と、書いてから仮面の男は舞台装置というよりは物語に幕を引く、
ある意味デウスエクスマキナっぽい存在な気もしてきました。

と、これだけではなんなので……
「キミが生まれてくる世界」と「<ハジマリ>のクロニクル」、これ物語的に
どこに配置されるかよくわからないんですよねぇ。どちらも「キミ」と「ボク」
省11
233:セキモリ2004/11/05(金) 08:43AAS
みなさん濃いですなぁw
3−1+1−2で最後に残るのは首だと思っていたのですが、
男→仮面の男と、同一人物が変化したことを「現れた」と表現
したのだとすれば、解釈も変わってきますな。
女が死んで(-1)子が生まれて(+1)
エグい「一人娘」に脆弱な精神が耐え切れず信仰に逃げ込んだ男が
省12
234:★玉川雄一2004/11/05(金) 20:13AAS
さすが、これだけ人が集まると様々な切り口があって
互いに解釈を補完しあえるものですね。

とはいえそろそろ袋小路もチラホラと見えてきたようで。
4thの収録曲は「Ark」や「Yield」以外にもあるのですから、
現時点での公開内容だけでは解明できないポイントも当然あるのでしょうね。
省15
235:惟新2004/11/06(土) 18:46AAS
踊り踊るもまた楽し♪
様々な意見、見解を聞いて理解の一助とし、より深く味わうのももちろんですが、
こうして同じ作品についてアレコレ話すこと自体すごく楽しいですよね。
そういえば、正解のない袋小路は私たちの世界そのもの、でも諦めないで、
ってのがクロセカだったような気もするなあ。

省9
236:セキモリ2004/11/07(日) 23:31AAS
ちょっとネタ切れ停滞気味?
なので、ちょっとわからないことを質問。
殺戮の舞台女優が犯罪史に現れたのは3回。
1回目は父親殺しでしょうけれど、2回目は?
養父が殺したのは誰なんだろう?
それと、最初のナレーションでミシェルの生涯は短かったと言ってるのに、
省9
1-AA