下
サンホラ雑談スレ
52:★玉川雄一2004/06/01(火) 23:36AAS
戦史考うpおつ。
しかし帝国ってば、それまでにかなりの勢力を築いていたとはいえ、
いざ「聖戦」を開始したその年にトップエースのアルヴァレスに寝返られたのか…
とか言いつつ、私が興味あるのはその後。
各地の被征服地で繰り広げられた反帝国の国土解放戦争と、
省11
53:★ぐっこ2004/06/02(水) 00:06AAS
ああ、年表に終戦の年書いてませんでしたな。
結構長引いてますよねえ。この頃はローザたん幾つなんだろ。
アルヴァレスが亡命してから4年間、帝国は音を上げずに
頑張ってたってことは、他の軍団長が各方面をそれなりに抑えて
いたのかしら?
アルヴァレス亡き後、ブリタニア軍は失速してしまったのか、とか
省20
54:★玉川雄一2004/06/02(水) 01:19AAS
>>53
15歳のセリフワロタ。
“聖戦”時にアルヴァレスはそれなりの歳(でも20代半ば〜後半かなあ)だったっぽいけど、
「若い娘」のローザをとっさに助けたとゆうことは… もしや!?
まあいいや、イロモノネタはまた今度考えよう。
55:★玉川雄一2004/06/02(水) 01:21AAS
で、今度こそマジネタ。全部脳内設定ね。
帝国暦元年『Zaragozaの殉教』
アルヴァレス亡命の報がカスティーリャにも届くと、
帝国の征服下にある同地では独立への機運が高まっていった。
当時、帝国のカスティーリャ総督府はアラゴン地方の中心都市Zaragosa(サラゴサ)に置かれていたが、
省24
56:★ぐっこ2004/06/02(水) 23:54AAS
>>55
Σ(;;゚Д゚)ハァハァ…
カスティリヤの独立戦争か〜! これも一つの歌になりうる物語だ!
独立というよりは領地奪回。おお、西から東へのレコンキスタか!
うーん、君臣の絆と言うより、彼ら各々の信念の美しさですやね…
省11
57:★玉川雄一2004/06/03(木) 02:49AAS
一応昔とった杵柄なんでがんがってみますた<カスティーリャ
ただチィとこだわると、『レコンキスタ』という言葉は使わないでおきたいなと。
「征服」というニュアンスが入ると『他人の土地』を奪うようなイメージありません?
この場合は征服されたとしてもたかだか数年、けして帝国は支配者として受け入れられたわけでもなく。
だからカスティーリャの人々にとっては「解放」あるいは「奪回」であっても、
省29
58:★玉川雄一2004/06/03(木) 02:56AAS
ちなみにアルベルジュを投入するのは危険な気が。
立場が正反対になったとはいえ、かつて蹂躙した地に乗り込むのはねえ…
それを言うとロンバルドやプロイツェンもそうなんですが。
確かに帝国に反感を持つ者が彼の元へ亡命してきたとはいえ、
かつて直接手にかけた地では迎える地元民の方も複雑なんではないかしら。
そうなると彼の使いどころって限られる…?
省16
59:★ぐっこ2004/06/05(土) 00:49AAS
>スペイン独立戦争
Σ(;゚Д゚)! フランス皇帝、って時点で真っ先に思いつくべき
だった!あーあーあー!そうそう、ナポレオンさんを考えて
なかったよ、キルデベルト6世。
そうですよねえ、支配の拙速さとかはよいケースパターンに
なりそう…。
省22
60:那御2004/06/06(日) 22:53AAS
失礼します。
ここの存在に今日まで気付かなかった・・・
とりあえず、いきなり私が口挟むのもなんなので、
全部一気に読ませていただき、大変楽しめました。。
これからはできれば・・・参加したいと思いますがw
61:★ぐっこ2004/06/07(月) 23:56AAS
ヨコソー (゚∀゚)ノシ 那御さま、歓迎致します〜!
何、存分にご参加くださいませ!
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