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黄昏の賢者〜11文字の伝言の考察メモ
6:ジュジュ 2007/12/04(火) 22:19:26 ID:5xiaZya/ alice様の考察で妄想が広がったので、書き込みさせていただきます。 スレ違いでしたら申し訳ありません。 つい最近エリ前を入手したので、檻の中の花を聴いていたら(というか歌詞を見ていたら)、 サヴァン=檻花のじまんぐボイスの人(自称天才犯罪心理学者)じゃないかと思ったのですが…。 彼、クリストフって名前ですし。 13人の少年、というのでも檻花を連想しました。 ミシェルの死体に折り重なっていた13人の少年の死体=alice様の言う13人のHiverなのでは? 現に星屑と澪音で地平線を越えることがなされているのでそれもありかなぁ、と思いました。 黄昏の賢者での女性=ノエル(彼女が少年たちの母親) 檻花の著者=ノエル・マールブランシェ(ミシェルの血縁?) 黄昏の賢者での女性=檻花の著者なのでは?と考えました。 もちろんすべて同じ名前=同じ人間とは考えませんけど…。 でも、物語を書く上で同じ名前は普通出さないのでは?と思ったのです。 ノエルの子供たち→ 地平線を超えて檻花の13人の少年へ→ ノエルが檻花を調べ、書き綴る→ ノエルが子供を産む で、「繰り返される歴史」となる。んじゃないかと思いました。 私も読み返したら電波でしかも読みにくくてすみません。 どうにかわかっていただけたらなぁ、と思います。
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