下
黄昏の賢者〜11文字の伝言の考察メモ
6:ジュジュ 2007/12/04(火) 22:19:26 ID:5xiaZya/ alice様の考察で妄想が広がったので、書き込みさせていただきます。 スレ違いでしたら申し訳ありません。 つい最近エリ前を入手したので、檻の中の花を聴いていたら(というか歌詞を見ていたら)、 サヴァン=檻花のじまんぐボイスの人(自称天才犯罪心理学者)じゃないかと思ったのですが…。 彼、クリストフって名前ですし。 13人の少年、というのでも檻花を連想しました。 ミシェルの死体に折り重なっていた13人の少年の死体=alice様の言う13人のHiverなのでは? 現に星屑と澪音で地平線を越えることがなされているのでそれもありかなぁ、と思いました。 黄昏の賢者での女性=ノエル(彼女が少年たちの母親) 檻花の著者=ノエル・マールブランシェ(ミシェルの血縁?) 黄昏の賢者での女性=檻花の著者なのでは?と考えました。 もちろんすべて同じ名前=同じ人間とは考えませんけど…。 でも、物語を書く上で同じ名前は普通出さないのでは?と思ったのです。 ノエルの子供たち→ 地平線を超えて檻花の13人の少年へ→ ノエルが檻花を調べ、書き綴る→ ノエルが子供を産む で、「繰り返される歴史」となる。んじゃないかと思いました。 私も読み返したら電波でしかも読みにくくてすみません。 どうにかわかっていただけたらなぁ、と思います。
7:あづき 2008/06/28(土) 23:28:53 ID:qrn6Xa8a えと、浅くて狭い(ダメじゃん)サンホラーの卵です… 注意して聞いてみて思ったことをば… 私はどうしても母子両方が死んだとは思えなくて。 子どもはまだ生きているんじゃないかというのが私の考えです。 それには幾つが理由があるのですが、今一番大きいのは賢者のメッセージです。 黄昏〜の中で彼が言っているメッセージ。 「風車が〜第五の物語を知る」の所ですね。 そこを11文字に置き換えても特に意味にはなりませんが(なるという説もありましたが) その順に曲を置き換えると最後のオルゴールの部分が繋がるんです。 それで、順番に聞いていくと、「11文字」の後に「天使」がくる。 こう繋がると、「天使」の歌詞が結構繋がる気がするんです。 「母親の火を奪って〜」のところとか…。 どうでしょう?でもほんとに一個人の考えなので…。 まあこんな意見のヤツもいるよと思ってくだされば結構です。 歌詞の漢字表記ミスなどは手元に歌詞カードがないからですすいませ…orz
8:れいん 2008/07/09(水) 22:28:35 ID:K+vz+1R0 どうも、お初です。 ・「アナタを産んだのが誰であれ、本質は〜」の部分は 誰が産んでも結局生贄になるのだから、本質は変わらない。という意味ではないですかね。 13人の生贄の男の子の話ですね。 黄昏〜の「風車が〜第五の物語を知る」を繋げると おりあわせしになさいな になって13人の生贄のことを表しているのかなと思ってました。 みなさん色々な解釈があるようですね。
9:名無しさん@名も無きローラン 2008/10/08(水) 12:40:39 ID:NZuRzBDY あのー、クロエってフランス語なんでしょうか?
10:ぶんぶん 2008/11/25(火) 23:06:43 ID:cb5ppaZ1 >9 フランス語だと思います。 私も「おりあわせしになさいな」は13人の少年のことかなぁと思っています。 「十三人の少年達は〜折り重なっていた…。」ともありますし。 11文字の伝言の母は、Romanの母たちと考えるのが自然だと思います。みんなこう思ってるよー、と 「アナタを生んだのが誰であれ、本質は変わらない」の部分ですが、 そのあとに「アナタが望まれて産まれて来たこと...それさえ忘れなければいつかつながれると…」 とあるので、本質は「望まれて生まれてきたこと」なんじゃないですか? ま、あくまで一般的国語の観点からみればですけど。 revo語・revo文法ならちょっとわかりませんww ただ、その後の「いつかつながれると・・・」がちょっと気にかかりますよね。 これも普通に考えると 輪廻転生 とかそういうことかもですが、サンホラで「つながる」と言われると異様に気になります。 伝言はサンホラの中ではずいぶんやさしいメロディーなので、ポジティブに聞いてるのですが。 キミが生まれてくる世界・ハジクロ以来のやさしいメロディーですよねwww
上
前
次
1-
新
書
写
板
AA
設
索
黄昏の賢者〜11文字の伝言の考察メモ http://gukko.net/i0ch/test/read.cgi/rakugaki/1194757675/l50