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ライラの言葉は韓国語説。
1:Diska2007/11/11(日) 15:05:53 ID:z+Pg/kAk
(2007年08月02日 03時14分25秒)
聞き取りも進んでない状況でピンポイントなのですが、
「聖戦とイベリア」の一曲目、「争いの系譜」の4:44あたりからの英語パート、
歌詞カードで言うと、
<blockquote>「少女も男に問うた」</blockquote>
英語で(多分)「She returned the question.」の部分の次に来る、ライラの台詞、
韓国語
なんじゃないでしょうか?
ハングル講座を数週間で挫折した実力?の持ち主なので意味は全くもって不明、なのですが、そのつもりで聞こうとすると、音素的には、
「[maa, issumnika](まー、いっすむにか?)」
と言ってる気がします。
文末が、
-um ni kka?
○
一 レ| フフト?
ロ
(↑無茶な表記ですがWikiはたぶんEUC-JPなので…)
となる疑問文が韓国語テキストにあります(<微妙な表現)。
<blockquote>「答えは馴染みの無い異国の響き」</blockquote>
とはShaytanじゃなくライラの答えの方だった!
…という説はどうでしょうか。
これの前の台詞はみじかすぎて音が判別できないのですが、やっぱり韓国語、その次の台詞は日本語で「それじゃあ...」と思っています。
この会話、聞き取れるとすごくおもしろそうな気がします。
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