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「書の囁き」「書の魔獣」バックコーラスについて新?解釈
12:チトセ2007/11/11(日) 15:22:51 ID:z+Pg/kAk
(2007年06月21日 13時43分38秒)
こんにちは。乱入失礼します。最近色々意見を考え直しております。
私もパーシファルは雷神の民だと思います。
と言っても、能力は不所持あるいはごく微小なものであったのではないでしょうか。
聖戦と死神の第四章で、「パーシファルのヤリが閃き 崩れ落ちるゲーフェンバウアー」というくだりがありますよね。
槍という武器で、的確に敵の急所を突く…って、剣で相手の急所を斬るより若干大変なんだと思うんですよね。
槍の攻撃範囲は点ですが、剣は軌道が線ですからね。(まあ剣で刺すっていう手もありますが…)
なので、このときパーシファルは、それこそ改造スタンガン程度(気絶するような電力)の電流を槍を媒体に、ゲーフェンバウアーに流し込んだんだと私は考えています。
まあそれを見て「先に逝ったのか、ゲーフェンバウアー…」とか言ってるアルヴァレスはなんか勘違いでもしたのではないでしょうか。(ちょ)
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