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「書の囁き」「書の魔獣」バックコーラスについて新?解釈
13:七篠宗一 2007/11/11(日) 15:23:45 ID:z+Pg/kAk
(2007年10月25日 05時01分07秒)
はじめまして。時間がたっていますが自分の考えを一つ言いと思ったので書かせてもらいます。
雷神が放ったのはただの雷で「雷の槍」は比喩ではないかと、そうすると何代も離れた少年に使えた理由も納得できます。
おそらく二回目の嵐の時は使わなかった(使えない可能性もアリ)
三回目の嵐である少年の時はすべてが終わってから明確に生きていた描写はなかったように思うのでお亡くなりではないかと思いますが、どうでしょうか。
ゲーフェンバウアーが雷神の民だと確かに面白いですが、チトセさんの意見に対抗しまして「黒の教団によるアルヴァレス暗殺に動揺していたため、回避や防御ができなかった」とゆう説と「そもそも暗殺予定にゲーフェンバウアーも入っていたため反応させなかった(たとえば後ろから突くなど)」とゆう可能性もあるとゆっておきます。
長文、乱文で失礼しました。
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