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「書の囁き」「書の魔獣」バックコーラスについて新?解釈
6:チトセ 2007/11/11(日) 15:15:52 ID:z+Pg/kAk (2007年03月24日 17時35分49秒) えーと、私のほうでも聞こえるとおりに英単語を当てはめて考えてみました。 正直全然文法とか気にしてないです。 というか気にしても、所詮私の文法理解力は義務教育未修了レベルなので…(笑) I re wash true fail law by the Chronicle. They are reset true find low by the Chronicle. 私は再びクロニクルに基づいて、神の教えから外れた真実を洗い清める。 彼らはクロニクルによって、神の教えを発見し真実を調整する。 多分意味はこんな感じだと… といっても、適当に単語の意味を勝手に解釈しただけですが… 英語キライ(´Д`;)
7:しょうた 2007/11/11(日) 15:17:02 ID:z+Pg/kAk (2007年03月29日 22時51分06秒) >I re wash true fail law by the Chronicle. 正しくはI rewash true fail law by the Chronicle.かな? 僕の物を少し修正したのでしょうか。形容詞が2連続で並んでいるところがやや異なっていますね。文法的には間違いでないと思います。 >They are reset true find low by the Chronicle. 文法的に正しくすると・・・ They are reset truely finding law by the Chronicle. かな?areが動詞なので、findは2個目の動詞となり使用できませんので動名詞にしました。lowはlawですね。訳は考えてみてください。
8:るか 2007/11/11(日) 15:17:33 ID:z+Pg/kAk (2007年04月24日 13時28分56秒) I want to way law by chronicle (我らは書によって祝福約束されし者) Mare repeat way law by chronicle (彼らは書によって断罪を約束されし者) 全体の世界観的にはこんな感じの訳でしょうか… あてずっぽうなところが多いですが…
9:チトセ 2007/11/11(日) 15:18:46 ID:z+Pg/kAk (2007年06月21日 13時32分04秒) 自分で書いた文章ですが、あまりにも文法の誤りが多くて笑ってしまいました。(笑) しょうた様は訂正ありがとうございます。 一個目のほうはなんとなくそれっぽい気がしますが、二つ目はなんか違う気がしますね…。 もう一度考察してみますね。
10:胡雪 2007/11/11(日) 15:19:17 ID:z+Pg/kAk (2007年06月23日 14時34分46秒) 一応教ぴこの推察も見てきて思ったのですが、 私はチトセ様が最初に仰ったように「by the」ではないように感じます。 「uらに」とか「ふらに」といった感じで、 『書によって約束されし者』という訳が付くのだから… 英語説なら「planning」とか「planned in」が近いかと。
11:馨 2007/11/11(日) 15:19:48 ID:z+Pg/kAk (2007年08月02日 17時43分20秒) 書の魔獣のやつでは 始めのはI want to〜〜by chronicle 2回目はWhere〜by chronicleに聞こえます・・・。 〜〜の所は分からないんですが;;
12:チトセ 2007/11/11(日) 15:22:51 ID:z+Pg/kAk (2007年06月21日 13時43分38秒) こんにちは。乱入失礼します。最近色々意見を考え直しております。 私もパーシファルは雷神の民だと思います。 と言っても、能力は不所持あるいはごく微小なものであったのではないでしょうか。 聖戦と死神の第四章で、「パーシファルのヤリが閃き 崩れ落ちるゲーフェンバウアー」というくだりがありますよね。 槍という武器で、的確に敵の急所を突く…って、剣で相手の急所を斬るより若干大変なんだと思うんですよね。 槍の攻撃範囲は点ですが、剣は軌道が線ですからね。(まあ剣で刺すっていう手もありますが…) なので、このときパーシファルは、それこそ改造スタンガン程度(気絶するような電力)の電流を槍を媒体に、ゲーフェンバウアーに流し込んだんだと私は考えています。 まあそれを見て「先に逝ったのか、ゲーフェンバウアー…」とか言ってるアルヴァレスはなんか勘違いでもしたのではないでしょうか。(ちょ)
13:七篠宗一 2007/11/11(日) 15:23:45 ID:z+Pg/kAk (2007年10月25日 05時01分07秒) はじめまして。時間がたっていますが自分の考えを一つ言いと思ったので書かせてもらいます。 雷神が放ったのはただの雷で「雷の槍」は比喩ではないかと、そうすると何代も離れた少年に使えた理由も納得できます。 おそらく二回目の嵐の時は使わなかった(使えない可能性もアリ) 三回目の嵐である少年の時はすべてが終わってから明確に生きていた描写はなかったように思うのでお亡くなりではないかと思いますが、どうでしょうか。 ゲーフェンバウアーが雷神の民だと確かに面白いですが、チトセさんの意見に対抗しまして「黒の教団によるアルヴァレス暗殺に動揺していたため、回避や防御ができなかった」とゆう説と「そもそも暗殺予定にゲーフェンバウアーも入っていたため反応させなかった(たとえば後ろから突くなど)」とゆう可能性もあるとゆっておきます。 長文、乱文で失礼しました。
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