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雷神の民の力について
1:睦月 2007/11/11(日) 15:20:46 ID:z+Pg/kAk (2007年05月09日 11時40分57秒) セイレーンやら黒の予言書と予言書の使徒やらが出てくるクロセカ世界における民の1つですが、雷を操れるとありましたが実際それはどれくらいだったのでしょうか。 少なくとも雷神の系譜の時点ではほとんどの民は「小さき雷」を操れるわけでして、恐らくそれは人によって静電気からスタンガンくらいで変わるのでしょう。 問題は邪神を封印した隻腕の英雄の力なき青年です。雷の槍と言うからには最低でも長さは2mの槍状の形をしてると考えるべきですが………邪神は大きさについて書かれてないので、もし邪神が何十mもする大きさならそのサイズでは小さ過ぎます、となると槍も10m級となると思うのです、そしてそのサイズの雷なら放てば全身が吹き飛んでもおかしくはないです。 皆様は雷の力についてどう考えますか? それと私はパーシファルも雷神の民だと思っています、聖戦と死神の中でパーシファルのスピアは「雷槍」とありますし…まぁ、速さの比喩の可能性もあるのですが、この場合僅かながらにでも力を持っていて槍術と併用していたのではないかと思いまして。 4巻が雷神の系譜で9巻が聖戦と死神………雷神の力を覚醒させた少年の子孫と考えれば何とか残りそうなくらいだと思いますし、これについてもどう思いますか?
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