「魔法使いサラバント」中の3つの願い
23:2007/11/11(日) 15:44:56 ID:z+Pg/kAk
(2007年03月23日 01時21分54秒)

はじめまして。ぶっとんだ考え方で繋がらないところ多々…なのですが。


冒頭の若い魔法使い ≠ 若い旅人+1頭のらくだ
で、
若い魔法使い=(何十年の間にランプの知識をつんだ)胡散臭いヒゲ
と考えるのはいかがでしょうか。


旅人とヒゲはふたりとも愛しい人をなくしているけれど、ランプについて知っていて、かつ魔法が使えるのはヒゲだけ。


ランプをとりに行くのは若者。ヒゲは胡散臭いので足が悪いフリ。


1度目のあたたかな光・懐かしい声は死に掛けたヒゲの回想。砂漠の下の空洞は冷たい空気ですし、もしかして死人との繋がりがあったりとか。まぁ妄想ですが。
そこで懐かしい声が「まだこっちにくるな」と、ヒゲが死ぬのをとめる。ヒゲは魔法使いなので、そこから自力で脱出。そこから目の前のこと…まぁ胡散臭い格好をやめてみたり、心を改めて人助けしたり。するんじゃないでしょうか。


2度目のあたたかな光・愛しい声。こっちはランプを手にした若い旅人に。あなたも昔の恋人(私)のことを考えるんじゃなくて。いまはただの旅人じゃない、魔人つきなんだから未来に役立つことをしなさい、と。


でも、少女が泣いてた理由や輪舞曲、3つの願いのゆくえなど不透明な部分が多すぎますね・・・。
すみません、以上ヒゲを保護しつつの駄文でした。
1-AA