星屑の革紐と澪音の世界の関係
9:天藍2008/08/25(月) 10:38:02 ID:mMMce7an
澪音の世界の「未来を掴もうと伸ばした その腕は短すぎた」と、
スタダの「女の手は悲しい程に短く 星屑には届かない」が似ているような気がします。
エトワールの日本語訳は言わずもがな「星」ですし。

既出ですが、星屑の「根雪の下で春を待つように」と
イールドの「根雪の下で春を待つの」も、一字も違わず一致ですね。

ちなみに、Pleut(プルー)の日本語訳は「雨」です。
謎の少女澪音(←)も、「澪音」→「Rain」→「雨」です。

星屑で一番可愛そうなのはエトのお父さんではないのか、と個人的に思っています。片腕は無いし妻はいないしで・・・
あと、エトのお父さんって金髪ローランなのでしょうか?


あまりにも謎が多すぎるので、私は、この二曲は上・中・下の上巻と下巻で、
間にもう一曲ほど入ると思います。期待九月の新盤に期待しましょう・・・!(無理でしょうけどっ><)

論点ズレまくりのレスですみませんでした!


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