下
【Roman】嘘ついているのは…
9:クロ 2008/03/19(水) 00:30:38 ID:2YG0bVGU 初めまして。 幾つか発見をしたので、報告します。 「右手に死を 左手に生を」 と歌詞にはのっていないけど男の人が言っているところがあります。 イヤホンで聞くと、左と右、片方だけで聞くと、オルタンスとヴィオレットそれぞれ片方だけ聞こえます。 担当している歌詞で判断すると、オルタンスが生で、ヴィオレットが死になります。 しかし、ここで矛盾が発生します。 オルタンスの歌声、つまり生が聞こえてくるのが右、ヴィオレットの声、死が聞こえてくるのが左なのです。 フランス語のパートでも言っているように、オルタンスは左、ヴィオレットは右です。 何か深い意味があるような気がします。 これが一つ目です。 二つ目に、最後にセリフが重なりに重なっているところがあります。 そこで、他の方が言っているように、 「嘘をついているのは誰だ?」 と言うセリフがあります。これが、オルタンス側(右)から流れているのです。 確認のためにヴィオレット側(左)だけで聞いてみましたが、何も聞こえませんでした。 それで、 「嘘をついているのは私よ」 というのは左だけで聞こえるのかとおもいきや、聞こえませんでした。 (耳が悪いだけかもしれませんが そこで、 「嘘をついているのは誰だ」 が聞こえた後すぐ右をつけたまま左をつけてみると、 「私よ」 と言うのが聞こえました。あまり自信はありませんが。 あと、どこかで誰かが言っていたように、夜子だけ 「我らは」を「ラララは」と言っていました。これも気になります…。 それと、嘘をついている曲とついていない曲をわけるならたぶん、最後のセリフのところでわけられると思います。 どちらがどうかはわかりませんが、とりあえず分けるなら、左だけと右だけでセリフが全く違うものが流れます。 最後のセリフのところは、romanの曲のそれぞれの代表的(?なセリフが入ってますよね。 どっちから聞こえるかで分ければいいと思います。 長々とすいませんでした。
上
前
次
1-
新
書
写
板
AA
設
索
【Roman】嘘ついているのは… http://gukko.net/i0ch/test/read.cgi/rakugaki/1194767202/l50