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【Roman】嘘ついているのは…
19:綺羅 2008/06/14(土) 12:36:41 ID:cEphY1w5 こんにちわ。 追憶様達がいうように「嘘をついているのは私」とは聞こえなくて、 ただただ、「そこにロマンはあるのかしら」としか聞こえないです; がんばってみます。
20:綺羅 2008/07/10(木) 19:20:14 ID:rtxYYGAi いまさらですが気がついたことを。 Lostの檻の中の遊戯を聞いていたら、最後のメロディが朝と夜の物語の 最初の部分とすごく似ていました。というか、多分そのままだと思います。 私の気のせいでなければ・・・ですが。 やはりミシェルが関係するのか〜、というだけなのですけどね。 あと、前に書いたときからもう一度考えていたのですが、 物語は、「ヴィオレット」と「オルタンス」を通してイヴェールに伝えられているんだから、 必然的に嘘をついているのはヴィオレットかオルタンスだと思います。 イヴェールは生と死の狭間にいるわけだから物語の登場人物と直接接触できないですから。 ので、私が考えるに嘘をついているのは朝子か夜子に限られてくると思います。
21:M原三八 2008/07/12(土) 23:06:17 ID:/C7xc/cs はじめまして、あまりサンホラ暦は長くないながらも、 初レスお邪魔させていただきます。 追憶様・綺羅様> 「ララララ〜」と「嘘をついているのは私」というのは言っていると思います。 後者の場合私には最後の「私」としか聞こえないのですが・・・。ヘッドホン(イヤホン)を右だけつけてみると聞こえると思います。 前者に関しては左ヘッドホンだけをつけていると聞くことができると思います。 嘘をついているのが誰か、という話ですが、やはり双子なのでしょうかね。 私にはその「嘘を〜」を言っているのが誰の声なのかまでわからなくて・・・ ただ、双子の声が左右逆に聞こえるのはあくまでイヴェールの視点で見ると 左右逆なだけでイヴェールたちが聞いている私たちの前にいて、 その上で歌ってるとすれば不自然ではないのではないでしょうか。 と、思うのですが・・・・・ちょっと変ですかね;; むしろ私が気になるのは「歓びに揺れたのはヴィオレット」「悲しみに濡れたのはオルタンシア」(漢字等間違っていたりしたらすみません) という矛盾の点です。最初の方では逆な感じになってませんかね? だからといってじゃぁ誰が嘘付いてるかって言えば・・・・これといった見解があるわけでもないのですが(すみません) 他のレスとかぶった内容だったりしたらすみません;;失礼します;;;
22:追憶 2008/07/18(金) 05:47:09 ID:aLvVlx+0 お久し振りです。追憶です。 >>21 M原三八様方 「ラララ〜」の部分ですが、M原様の言うとおり左だけでもう一度よく聴くと 「ラララ〜」と聴こえてきますね。前回は失礼しました; (恐らくオルタンスの声が高く邪魔されたものと^^;) >>嘘をついているのは私 やはりこれは聞こえますね。綺羅様も「私」の部分が聴こえるようでしたら 恐らく聞き取れるものと思います。音量を大きくするか、また現在大きい場合 逆に小さくしてみるのも手かもしれませんね。 >>檻の中の遊戯の〜 そうですね、よく似ています。 別所では 屋根裏の少女→檻の中の遊戯→檻の中の花→yaneuraroman→AnotherRoman という風に続くのでは、という考察をなさっている方もいらっしゃるようです。 元々ミシェルの名前が出てくるということは、これらの続きと捕らえることも出来なくはないのではないでしょうか。 嘘吐きの件に関しましては、未だ不明です。 が、姫二人という線は濃いと思います。 これからも引き続き考察をしていきたいと思います。 それでは、乱文失礼します。
23:綺羅 2008/07/20(日) 20:12:06 ID:8wKftJ3W あの、「私」は、ボーっとしながら聞いてたら聞こえたんですけど、もう一度「えっ!!?」って思いながら聞いてたら聞こえなくなるので気のせいかな・・・と思ってたんです・・・
24:牛乳飲んで、あばばばば 2008/07/28(月) 18:23:36 ID:??? [sage] あれは「嘘をついているのは私だ」では無く「嘘を吐いているのは誰だ」と「其処にロマンは在るのかしら」が被ってるだけじゃないの?。
25:凛呼 2008/08/24(日) 17:09:13 ID:PLlr9v/9 「嘘をついているのは私」は私も聞こえませんね・・・ 多分、「嘘をついているのは誰だ」の「『嘘をついているのは(わ)だ』れだ」の、 『嘘をついているのは(わ)だ』と 「其処のロマンは在るのかしら」の「〜のか『し』ら」が重なって 『嘘をついているのは私」に聞こえるんじゃないのかな・・・? と思っています^^; 結構ムリヤリなので、矛盾点はいっぱいありすぎるんですけど; 何の曲だったか忘れてしまったけど 緑川さんの「嘘をついているのは誰?」というセリフにエコーがかかってて 「〜ついているのは誰と誰と誰と誰・・・・」と『誰』がいっぱい聞こえるので、 嘘をついているのは複数いるんじゃないのかな?とか考察しています まぁ、誰が嘘をついているのかわからないんですけど 長文・乱文失礼します; 誤字脱字あったらいってください!
26:ぶんぶん 2008/11/25(火) 23:20:26 ID:cb5ppaZ1 おはつです ^^ 私はあまりコレを考察したことがなかったので、今皆さんのものを読んでちょっと感動してます。 これからちゃんと考察してみたいと思いますが、とりあえずAnother Romanを聞いてみるのはいいかなぁと。 追憶さまの言う「逃げて」も含めて朝夜には含まれていないボイスやメロディーがたくさん入っているようです。 はじめからいきなり檻遊ですし。これはかなりヒントが含まれているのではないでしょうか? 特に内容のあるカキコでもないのにすみません。今から聞いてきますノシ
27:名無しさん@名も無きローラン 2008/12/01(月) 23:32:38 ID:J3kG2OGX Roman総合考察スレで、嘘曲は「焔」だと聞いたことがあるんですが。 まあその辺はよく解りませんが。 + これも聞いた話なんですけども、 イヴェールはミシェルが作った存在なのだと。 こちらははっきり覚えているので書きますが、 ・「yaneuraroman」「檻の中の花」「檻の中の遊戯」「屋根裏の少女」と「朝と夜の物語」は繋がっている。(ここから若干話が逸れます) ・ミシェルにはキャンバスに描いたことを現実にする力があった。 ・何かしらの理由で(すみません、原曲あまり聴いたことないので;)ミシェルは 絵に描いた『ナニカ』で父親を殺す。 ・二つ目の事件(叔父)の時には確かにミシェルは彼女の力を怖れた叔父に殺されていたが、 警察たちが去った後に生き返った。 ・この人生で幸福を得られなかった(暴行とかあったような…)ミシェルは、 次は幸せな人生を歩む為に、転生の黒魔術的なものを使う(13人の少年は供物?) ・自分と異性の供物を用いたために、きちんとは転生されず(生まれて来るに至らず)、 生と死の間を漂う『イヴェール』となった。 根拠=さあ…生まれておいでなさい、イヴェール(byミシェル つたない文章ですみません; 上記の話のために、双子の人形は元々イヴェールに従っていたのではなく、 生まれ変わる以前のミシェルに仕えていたのだと思います。 (もしかしたら双子もミシェルが作ったのかも?) で、魂が同じなイヴェールにも従っているのではないか? というのが私の見解です。 駄文・乱文で本当にすみません。
28:名無しさん@名も無きローラン 2008/12/29(月) 20:27:22 ID:ZLSd6FFi >27 (別にその説を否定するわけではないけど)思うに、自分に向かって呼びかける(「さぁ・・・生まれておいでなさい、Hiver」) 、ということは余りしないと思うぞ・・・。
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