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【Roman】嘘ついているのは…
59:kk 2009/05/17(日) 03:19:02 ID:hF8g/LR9 あ、ごめんなさい! >>58書いた者ですが>>50ってなっている所は、>>55さまの間違いです・・・
60:いたづま 2009/07/16(木) 02:58:33 ID:RF71gbCr うそつきは「私たち」っていうのが、自分の考えです。 Hiverを屋根裏に送るか、生に運ぶか… ライナーノート(?)のURL先で、伝言を打ち込むのは私たち。 この頁を、「Hiverに伝言を伝える場所」だと、仮定して… 「しあわせに〜」でも「おりあわせ〜」でも、伝言を伝えるのは私たちで、 伝言によっては私たちがうそつきになりうる…と、思うんです。 …Roman内でうそつき…だったら、Hiverがうそつきだと思います。 詳細は後日…
61:名無しさん@名も無きローラン 2009/07/22(水) 23:55:33 ID:V5rqwOku 既出かもしれないし 無理矢理な感じがしますが、 「しあわせにおなりなさい」の並び替えで、 「せいわあさなしになおり」 ↓ 「生は朝無しに直り」 ……なんてどうでしょうか? まんま「死ぬ」って意味になりますけど……
62:名無しさん@名も無きローラン 2009/07/30(木) 14:19:30 ID:6Wimb3f9 左右反転の問題、私も気にはなっていましたが ここを読むと双子がHiverと共に居たいから色を同じにして入れ替わり惑わせていると考えもありかなと思いました。 良く似た色を0302た《美花》とも歌にありますし、またフランス語の部分はHiverと双子が一緒に歌ってます。 つまり、嘘を吐いてるのは双子だと
63:名無しさん@名も無きローラン 2009/07/30(木) 16:40:18 ID:RO96Ml8e >>50様 (確か)領拡で歌われた、ナレーションもアビスなエルの天秤ではその部分は「傾き続けてゆく天秤 その左皿が沈み切る前に 力づくでも浮き上がらせるだけの金が“私”には必要だった… 」になっていたので右皿=アビスは確定っぽいですよ。
64:名無しさん@名も無きローラン 2009/07/30(木) 17:42:13 ID:rA+/cfeh >>49様 ちょっと遅いですが・・・ 確かにロマンガの方はその解釈にのっとって書かれたのかもしれませんねぇ。 今まで気付かなんだ・・・
65:名無しさん@名も無きローラン 2009/08/06(木) 01:36:50 ID:y4gN1Z6M 双子説や賢者説が多数を占めている中、敢えて自分解釈失礼します。 サヴァンが「単純な素数にさえ真理は宿る」と言っていることから、 1,2,3,5,7,11番目の曲には「嘘」はないと思っています。 つまり候補は 4『呪われし宝石』 6『緋色の風車』 8『美しきもの』 9『歓びと哀しみの葡萄酒』 10『黄昏の賢者』 の五曲に絞られます。 『賢者』は『truemessage』へと繋がる伝言があるし、 彼の言葉を疑えばこの考察は成立しないので除外。 残り四曲の中で「嘘」っぽいのは、やっぱり『宝石』じゃないでしょうか。 桂氏解釈を読んでしまった後で先入観なしで捉えるのは少々難しいのですが、 『宝石』は他三曲と比べて明らかに異質です。 二人のイヴェール、ミシェルの正体、『檻花』のノエルとの関連性……。謎は尽きません。 『朝夜』に「壊れた人形 骸の男 時を騙る《幻想》の物語」という語りがあります。 「騙る」とは嘘を吐くことに他ならない。 何に関する「嘘」なのかは定かではありませんが、 「『男』は掘った(そして直後に殺されて『骸』になった)」 「窓辺に佇む《双児の『人形』》」と キーワードが二つも入っているならば、 この物語こそが「嘘」だと推測するのも難くないのではないのでしょうか。 よって、私の結論は…… 『呪われし宝石』の登場人物の誰かが嘘を吐いている。 それが誰なのか(イヴェール?ミシェル?ノエル?)、 どのような「嘘」なのかまでは特定できない。 です。 それでは長文失礼しました。 異論反論ございましたら遠慮なくどうぞ。
66:kk 2009/08/14(金) 06:32:52 ID:HEHymV2S >>50書いたkkです >>63様 領拡でそんな事が・・・!知らなかったです・・・; じゃあ確実に右皿=アビスですね 私も領拡行きたかったです(泣 スレ的にそれた話になってしまいですが、 何故領拡の時点になって「私には」が付け足されたのかが気になります・・・;ww
67:名無しさん@名も無きローラン 2009/08/16(日) 01:12:28 ID:NWKAqWML >>65さま 嘘を付いているのはオルタンス派の者です。オルタンシアではなく、オルタンスの方で。 理由は適当過ぎるので敢えて言いませんが^^; 細かい話になりますが、厳密には「1」は素数ではありません。 なので、朝と夜の物語の中に嘘があるかもしれないという辺りも考えてみてください。 唯…それだけが言いたかっただけです;; 自分の考察は全く纏まらないので割愛でっ
68:65 2009/08/26(水) 17:49:42 ID:1u82KQ5y >>67様 1は素数ではない!そうだった!うわあ恥ずかしい…… ご指摘ありがとうございます。 朝夜という線も考慮しつつもうちょっと考えてみます。 でも私は「嘘を吐いているのは私」が一度も聞こえたことがないんですよね。 だからオルタンス派にはどうしてもなれなくて。 また、「弐」は曲順では『焔』を示す数ですが、 「朝と夜との地平線」が「弐」だと賢者は言っているので『朝夜』の意味もある、だとか 「壱」は「真理が宿る」と言われている「単純な式」の構成要素になっているので嘘ではない、とか 屁理屈を述べようとすればいくらでも可能なので、 このアプローチでだらだら話を延ばすわけにはいきませんね。 説得力のある考察をまとめてから出直します。 あと、話が逸れますが、オルタンスとオルタンシアの違いが強調されているのが気になるのですが どういう意図で区別されてるのでしょうか……?
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