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【Roman】嘘ついているのは…
68:65 2009/08/26(水) 17:49:42 ID:1u82KQ5y >>67様 1は素数ではない!そうだった!うわあ恥ずかしい…… ご指摘ありがとうございます。 朝夜という線も考慮しつつもうちょっと考えてみます。 でも私は「嘘を吐いているのは私」が一度も聞こえたことがないんですよね。 だからオルタンス派にはどうしてもなれなくて。 また、「弐」は曲順では『焔』を示す数ですが、 「朝と夜との地平線」が「弐」だと賢者は言っているので『朝夜』の意味もある、だとか 「壱」は「真理が宿る」と言われている「単純な式」の構成要素になっているので嘘ではない、とか 屁理屈を述べようとすればいくらでも可能なので、 このアプローチでだらだら話を延ばすわけにはいきませんね。 説得力のある考察をまとめてから出直します。 あと、話が逸れますが、オルタンスとオルタンシアの違いが強調されているのが気になるのですが どういう意図で区別されてるのでしょうか……?
69:名無しさん@名も無きローラン 2009/12/19(土) 13:18:05 ID:u/tIt5Wd よろしい。私なりの回答をしよう。←誰だ。笑 あ、すみません。 皆さんの回答も考慮したうえで自分なりに回答をだしてみました。 そもそも、生と死は二つで一つです。どちらが欠けてもいけないのです。 そして、ヴィオレットとオルタンシアはお互いに、そしてイヴェールと共存 しようとしています。 生が主張し、イヴェールが生を選ぶならば、ヴィオレットは追放されます。 そして、イヴェールが誕生することによって、オルタンシアともお別れ。 つまり別々になります。 逆に死が主張し、死を望むならば、オルタンシアは追放され、ヴィオレットと共に 無になります。 しかし、生きる前に死を望むことがあるでしょうか? 生きてるから死にたくなったり、死を恐れたりするのです。 双子は考えます。どうすれば共存できるのかを。 そして、結論がでます。 つまり、ヴィオレットは死の象徴、でも、生を主張するのです。 そして、オルタンシアは生の象徴、でも、死を主張するのです。 これによって、イヴェールは生も死も望まなくなる。 つまり、永遠に3人共存できるのです。 よって、答えは双子です。 生とは生きるですが、死というのも生きてからの死なので、 この物語は生きてくる前の物語、つまり、イヴェールは生も死も選ばなかったのです。
70:綺羅 2010/04/22(木) 22:19:40 ID:sLG6oZhM わあ・・・お久しぶりです。言わないことが「嘘」になる云々後述〜といいつつしてないことに気がつきました すいません。 まず、11文字の伝言にはtruemessage、つまり真実の伝言が存在している。 ということは逆説的にいくと、11文字の伝言は少なくとも真実ではない。 11文字の伝言とtruemessageは「しあわせにおなりなさい」という言葉を言うか否かというレベルの違いしかない。 真実ではない=嘘 と仮定するなら、言わないという行為が嘘というのも成り立つかなあというものでした。 随分と放置しててすいませんでした。
71:名無しさん@名も無きローラン 2010/07/14(水) 01:19:42 ID:??? [sage ] 「遺言」がヒントになりそうな気がするのですが… そうすると「また逢おうね」と笑顔の陛下が嘘吐きになる…?(汗) それは無いと思うので(分かりませんがw)、私的には>>60さんと同意見です。 「また逢おうね」と言うことが嘘を吐くことになるのなら、「私たち」が嘘を吐いていることになると思うので。 …若干ゲシュタルト崩壊している文章になってしまいました。拙い文章ですみません。
72:名無しさん@名も無きローラン 2010/07/14(水) 01:29:23 ID:??? [sage ] すいません。>>71の者です。 なんだか意味不明な文章になってますね…
73:名無しさん@名も無きローラン 2011/01/26(水) 18:22:37 ID:uozxF/R7 星屑の革紐をボーっと聴いていたら 「其処にロマンは在るのかしら?」ってヴィオレットが言うと思ったら 「嘘を吐いたのは私」って聞こえました!! えっ!!?なんだって!!?ってなって… でも、他のヴィオレットが運んできた物語からは 聞こえてこなかったんです。 もしかして…嘘吐きはエトワール?って思いました。
74:名無し 2011/11/29(火) 10:04:17 ID:??? [sage@yahoo.co.jp] べっ、べつにあんたなんかに興味は無いんだからね!d(´∀`*)グッ☆ ktjg.net/
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