【考察 yield】私的な解釈です
6:L2008/03/14(金) 11:00:06 ID:YVyIndJmAAS
男と女は最初からくっついていると思います。
種をまくというのは、自己顕示を暗喩しているのではないでしょうか?
相応しい時に出会えないというのは先にルド子が男と出会えればというお話

3は
ルド子、男、女であっていると思います。
−1
これは男かと
問題となるのは個の性質ではなく 唯…記号としての数量
これってつまり、個の性質=男という「人物の心」のようなものであり、
記号としての数量=男という「肉体」なのでは??
もぎ取れないなら刈り取ればいい
もぎ取るというのは女から奪う、もちろん人物の心的な意味合いで。。。
そして刈り取るというのは女から奪う、肉体的な意味合いで。。。
文字通り、彼を自分の物にしたのです
+1は仮面の男だと思います
歌詞の流れで、「最後に現れたのは仮面の男」といっていますし、素直に足しても良いかと。
−2で男とルド子が去っていった。。。

妊娠説もありますが、
二人の女、一人の男
と言っているので性別の不明な子供の存在は難しいかと。
彼らが去った後、荒野に一人取り残されるのは誰
ここで最後の1−2があらわせれていると思うのですが、
子供、ましてや生まれなかったとすれば「彼らが去った後」という言葉は使わないと思うのです。


因みに私も3の方と同様に、yokoyan氏にも本当のことを伝えていないのだと思います。。。

稚拙な文章、失礼しました。。。
1-AA