深遠の詩考察(「ローランの歌」による)
3:ヴィオル2007/11/20(火) 23:45:36 ID:DS7wzJTEAAS
半端な考察ですが、もし参考になるのでしたら幸いです。

「ローラン(ロラン)の歌」が、実は気になっています。
ただ、途中までは読んだのですが、
あまり時間が取れなくてなかなか読み進められないので、
途中までの考察で申し訳ないのですが投下しておきます。
省41
4:ヴィオル2007/11/20(火) 23:46:41 ID:DS7wzJTEAAS
問題はここからです。
実は私は「ローランの歌」は一度図書館で借りて通し読みをしただけで、
その後、古本屋で手に入れてからは、最後まで読めていないのです。
ですから、記憶だけでのあいまいな考察になってしまうのですが…

「鎖と焔が喚き楔と声が朽ちた」は、
省37
1-AA