深遠の詩考察(「ローランの歌」による)
38:ヴィオル2008/02/03(日) 05:13:30 ID:MMbJG1kTAAS
ここまでの試行&思考メモ。

対義語部分候補
激す・烈す⇔臥す・伏す
照る⇔陰る
勇む⇔病む・沈む
驕る⇔廃る
どれも「退き」「果てた」においては不正解。

他のものを試す方法もあるが、
ヒントのピースが足りないのではという気もするのも事実なので、
他のアプローチを考えてみる。

「深遠に至る数とは異なる詩」が「答えは詩(日本語)」という意味の他にもうひとつ
「ここまでに至るのに使った数(答え)ではなく、詩(問題文)に着目せよ」
という意味もあると仮定。
(実際ここの説での考察においては「焔の詩」は重要なヒントになっている)

もう一つ、ヒントになりそうなのが陛下の言葉で最後に挙げられていた「暗号理論」
ということで調べ中。資料は社会思想社「暗号」長田順行著。

深遠に至るまでの四問は、それぞれ暗号方式が違う。
「流浪の詩」は隠語式換喩法?+隠文式
「焔の詩」は隠語式
「刻の詩」は隠文式隠喩法
「深遠の詩」は隠文式?

とりとめなくてすみません。
以下…そのうち。
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