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サンホラ歌詞等・・・

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343:名無しさん＠名も無きローラン 2008/12/11(木) 00:15:47 ID:VpQyPF8/ Yieldの数字についてですが、私の考えは ３＝男・女・ルド子 −１＝男 ＋１＝仮面の男 −２＝女・ルド子 >>333さんの言うとおり『最後に現れたのは仮面の男』 の所で私も引っかかっていたのですが、登場人物はルド子＆男＆女＆仮面の男 以外出てきていないと思われるので「最後に現れた」と言われても おかしくないなと思っています。 なので荒野に一人残されたのは仮面の男かな…と。 何故なら彼はその後もエリスを求めて彷徨っているから。 まだまだ考察不足ですが参考になれば幸いですﾉｼ
344:名無しさん＠名も無きローラン 2008/12/19(金) 04:57:46 ID:twAV8mWE オールするのにＰＣしてたら見つけたので来てしまいましたー。はじめましてー← 私の解釈はなんでもくっつけようとするほうなので友人の国民達にはよく「やめなさい」言われますが・・・ ロマンの表紙（？）に小さくぶどう酒とかの絵が描いてあるじゃないですか。あれのサバンのところにいる女の子。サバンの話し相手ですが・・・ 「あれルド子じゃね？」といつも思ってしまいます。ルド子って服にポケットついてるから、エリュシオンのときも ポッケに両手突っ込んでますよね。そんなポーズと髪型が似てるなあ。って思ったんですがどうでしょうか？？ あとはロマンだと・・・サバンはクリストフなんとかサンローラン（？）ですよね？檻の中の花の・・・ ひょっとしたらサバンは見えざる腕のローランサンじゃないですか？最後に「見つけたぞ！なんとかカンとか！！」← って言ったのがとび色の目の少年とか・・・ あとレインの世界でちょっと考えたことが・・・てか長いね。ｻｰｾﾝｗｗ 体に依存する感覚からくちはてます的なことを（適当でサーセン）いってますが。 例えば「耳が聞こえなくなるとか」「体の触覚がなくなる」とかですよね。 それが死に近づくということ。よく死にそうになると変な音が聞こえたとか言うのは感覚が死に近づいたから（？）って考えなんでしょうね。 じゃあ逆に目の見えないレインが死に近づいたら・・・逆に目が見えるのかもしれません。 でも見えるとしてもそれは普通の世界ではなく死の世界・・・その死の世界を「濡音の世界」 と表現してるのかなー。なんて思ったりもしましたｗｗ あと最後に、サクリファイスでサクリ姉が村人焼き殺しますがー。全部の家に火はなってたら村人寝てても焦げたにおいとかで起きますよねｗｗ で、表紙（？）を見てみると。燃えてる建物は１つだけなんですね。そう！協会さ！！←うざ おそらく妹を火あぶりにした後村人全員で祈りにでもいったんでしょう。それか日曜だったらメサ？いやミサ？ かなんかでやっぱ祈りに行きますよねー。（適当）だからそんときに鍵かけて火つければ一発です！！← 多分妹が死んだ地点で理性崩壊。・・・してたらさすがに村人もほっとかなかったかも知らんけど・・・ 愕然として一人で崩れ落ちたりしてたら村人全員スルーでしょうしね。 という考察をしたりしました。いやあ・・・うざくてごめんなさーい（おい
345:りりあ 2008/12/21(日) 23:58:53 ID:bA4Od+Db 前のイヴェールは私でした（笑 名無しさん＠名も無きローランさん そうなんですかっ！？ もう一度ロマンのパッケージ見てみます＾＾ 凄いですね〜私あんま分かりませんし・・； イールドはやはり仮面の男は含まれない説が多いですね。
346:名無しさん＠名も無きローラン 2008/12/23(火) 19:38:00 ID:Z72VZf8E ロマンの「黄昏の賢者」に出てくる女の人はスターダストの白い服の彼女かなーとも思います。 ３−１＋１−２っていうのは ルド子・男・女−男＋仮面の男−ルド子・仮面の男だと思ってました・・・ 男と女は男＝ルド子が好きな人　女＝男の彼女　だと思ってたけど ルド子の父親と母親でどうのこうの・・・って説もあるらしいです。
347:名無しさん＠名も無きローラン 2008/12/25(木) 01:13:46 ID:OaoQfBPG 恋愛（？でもない？）のパターンが アーク・・・兄妹で バロック・・・同性で サクリファイス・・・１人（妹）村の男達 スターダスト・・・１人の男と２人の女 みたいな感じでパターンがかぶってる話（？）がないから イエルドの男・女は父・母と考えたほうがいいのかも知れません・・・
348:りりあ 2008/12/28(日) 22:19:41 ID:CHZNIxM8 バロックの 歪な真珠とは何を指し示しているのでしょう？ そうですね。イールドはやはり父＆母説が多かったです！ 分かりやすい解説ありがとうございます！
349:名無しさん＠名も無きローラン 2008/12/29(月) 00:20:48 ID:DLUtQbWR 歪な真珠＝バロ子の恋心じゃないの？ 恋心という概念が普通の人より歪んでるというか。
350:名無しさん＠名も無きローラン 2009/01/03(土) 22:51:48 ID:??? [sage] 子宮をあらわしてるのかと思ってた。 同性に恋をする、という歪みを女性器が歪んでる的な感じに。 下品な言い方をすると、真珠がクリトリスで貝殻が性器みたいな。
351:りりあ 2009/01/05(月) 00:55:52 ID:B9HWHSm4 なるほどっ。。 Moiraの話になってしまいますが、 不運な姫君って誰のことでしょう？ ミーシャですかね。。アレク？？ となると血塗れた・・もですよね。 気になりますね〜。。。 バロックは結構難しいですね〜。汗
352:名無しさん＠名も無きローラン 2009/01/05(月) 03:00:19 ID:tTUH6wYR >>351りりあさんへ ミーシャがエレフと共にイサドラの子供、レオンティウスの妹と弟である。 という説を信じている者です。 件の「不運な姫君」についてですが、 ミーシャだと思います。 「不運な」はミーシャの生い立ちからその生涯を終えるまで、不運であったと言われるような一生を遂げていることから 「姫君」はミーシャの親がイサドラで、デメトリウス王の血を引くレオンと同じく、王位継承権がある姫であることから（何位の姫かまではわかりませんが^^;） という２点からミーシャ＝「不運な姫君」であると考えます。 もう片方の「血塗れた花嫁」という件ですが、 最初は死せる英雄達の戦いのラストのほうで死ぬアレクサンドラの事かとも思いましたが 古来より生贄とは神の花嫁となる慣わしがある。という事を以前サンホラの考察で使ったことを思い出しまして（おそらくSacrificeの自説考察だったと思います。） となると、私は死せる乙女その手には水月で死んだミーシャはヒュドラへの生贄に捧げられる際、 スコルピオスに剣で刺されるので（湖の底に沈む必要がある生贄が、自らの力で浮かんでこないようにする意図で刺したと思います。） 「血塗れた花嫁」もまたミーシャであると考えます。 これは別の曲の考察をしていて気がついた（というより私の妄想かもしれませんが）事なのですが 陛下は作詞の際、同じ人物を２種類以上の言葉で繰り返し表すのが多いように見受けられます。 （Moiraなら人生は入れ子人形の「拝金野郎」と「成金野郎」のような感じです。探すと新旧問わず結構あります。） なので、陛下の作詞の癖（？）という観点から見ても「不運な姫君」＝「血塗れた花嫁」であり＝ミーシャであると考えられます。 これ以上は全体考察になってしまったり、別の考察にいってしまいそうなので この件の私の意見はここまでにさせていただきますね。

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