サンホラ歌詞等・・・
387:悉若無2011/02/20(日) 02:16:07 ID:NwSuJgI9 [ginga_mo@yahoo.co.jp]
こんにちは。悉若無(しゅーにゃん)と言うものです。
SHK国籍を持つ友達といろいろな幻想世界の話をするうち、
興味を持ったがゆえ、友達の案内で初めてSHK王国の地に足を踏み入れて間もない、しがない旅人(初心者サンホラー)でございます。
Marchen(ウムラウト以下略)から入りまして、多分今10巡目くらいになったと思うので、そろそろ国民さんたちに何か質問してもいいかなぁと思い、
初めてここに書きこんでみることに致しました。

早速にして、初めての質問ですが、流れてくる歌詞についての質問なので、このスレッドに書くことに致しました。
もし「この質問はここのスレッドの方がいいよ」などの指摘がありましたら、是非いろいろとお願いいたします。

それでは:
現在友達から第七童話(Marchen)を借りて、しばらく聴いたのでだいぶ内容を把握できるようになりましたが、
ドイツ語の知識がまだ学び始めて一年ちょっとであるため、よくわからない部分があります。
Marchen:宵闇の唄より:
「Diese Geschichte ist Fiktion,doch deswegen ist nicht alles an ihr erfunden.」
歌詞カードでは「此の物語は虚構である。然し、其の総てが虚偽であるとは限らない。」と対応する訳が書かれておりますが、
辞書を用いつつ調べてみたものの、前半の「Diese〜Fiktion」は何とか自分で理解することができましたが、
Doch以降の訳し方がしっくりきません。
対訳があるので意味がその訳のとおり(「然し」以降)であることは分かりますが、
"なぜ"そのような意味になりうるのかが解らないのです。
(特にerfundenが名詞じゃなかった、と出たときには、実際の直訳ではどうなるのかなぁ、という疑問を持ちました)

ドイツ語に詳しい方、よろしければ解説、指導の方お願いいたします。
(こんな調子で大丈夫なんでしょうか、私(泣))

また、(今回の書き込みもそうですが)
なにか「こういう発言はやめとけ」的な物や「こうするといいよ」的な物などあれば、
遠慮なくご指摘・ご指南ください。

今後ともよろしくお願いいたします。
1-AA