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アレクサンドラの気持ち。

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11:めこ 2009/01/07(水) 15:57:41 ID:9dpcdUer ＞獅子座の女さま アレクはツンデレながらも何気ちゃんとアピールしてるんですね（微笑ましい 確かにエレフに殺された説のほうがなるほど、という感じがします。 ＞琉雲さま 私は他殺説派です。レオンの名前を最後まで言わずに・・・は私も雛さまと同じく奇妙だと思います。 レオンのことが好きなアレクならレオンの隣で自害または、レオンの隣でレオンの雷槍で・・・って気がしますので馬上で自害はないかなー、と。 ＞雛 「ス」が発音できなかったのはやっぱり誰かに斬られた（or撃たれた）せいですかね？私も同意見です。 私もここ凄く好きなセリフです！レオンを想うアレクの気持ちが伝わってくるような気がして・・・。
12:獅子座の女=１ 2009/01/08(木) 13:15:28 ID:??? [sage] 藍さんのレスにヒントを得て…… このような会話を想像しました。 １．アレクサンドラと側近の会話 側近「おやめください、危険です！」 アレク｢止めるな！私ひとりでも奴隷将軍を倒してやる！」 側近「アレクサンドラ様！」 アレク「死なせてなるものか、レオンティウスを……留守は頼んだぞ！」 ２．ゾスマとアレクサンドラ、国境付近？にて アレク「貴様……ゾスマか」 ゾスマ「アレクサンドラ殿、お一人か？」 アレク「私を知っているなら話は早い｡そこを通せ」 ゾスマ「なりませんな。アマゾンは抑えてここを守れとの陛下のご命令でな」 アレク「貴様こそこんなところで女を相手にしていていいのか。なぜレオンティウスを助けに行かぬのだ」 ゾスマ「私とて陛下とともに戦いたい……しかし……これが私の任務なのだ……」 アレク「ええい！融通の利かん奴！どけ！私が貴様の代わりにレオンティウスを助けてやるッ！」 ゾスマ「助ける……ですと？」 アレク「……！」 ゾスマ「アレクサンドラ殿、わが軍と同盟を結ぶおつもりで……」 アレク「そんなことはどうでもよいのだ、そこを通せ！」 お目汚ししました…… sageてみました……
13:藍 2009/01/09(金) 05:25:15 ID:in5Ne9UP アレクサンドラは他殺派ですね。 彼女の性格から考えれば、好きな男に死なれたら自害ではなく、どんな事をしてでもレオンを冥府から連れ戻して 生き返らせようと考えたのではないでしょうか。（オルフェウスみたいでちょっと嫌ですが；） 既出ですが、ライブではエレフはレオンとイサドラを殺した後その場を立ち去ったそうなので、アレクサンドラを 殺したのは奴隷部隊の兵士だと思います。本来なら雑魚に殺されたりしないでしょうが、死せるレオンを目の前に 必死だったから隙が出来てしまい、背後からバッサリやられてしまったのかな……と思います。
14:名無しさん＠名も無きローラン 2009/01/18(日) 23:11:58 ID:1am8BMjM 失礼します。 追加コンサートでのことなのですが、アレクサンドラが死亡するとき、黒エレフが舞台端に登場し剣を構えていました。 それから考察するととても色々出て来ると思うのですが…。 かなり妄想も入っている考察かもしれませんが… ・レオンとイサドラを殺害したのはエレフ ・冥王が「母ヲ殺メル夜迎エニ行コウ」と言っているのでその時点でエレフのもとへ冥王が来る ・「私を置いていくな〜」の台詞、駆け寄ってきたアレクサンドラが攻撃された時ちょうどコンサート では「ひゅんひゅんひゅん…」という鎌が飛んでくる音がしていた（ような気が）します。 ・「うっ！」とアレクサンドラが倒れた後にバックコーラスで「ターナートース」と入り、その瞬間 髪を黒くしたエレフが登場し倒れている3人に向かって剣を向けてた。 ここから想像すると、アレクサンドラを殺したのは冥王もしくは冥王に仕えていると思われるφかμではないかと。 母＝イサドラを殺害したエレフを迎えに冥王が来たその時に丁度場に乱入してきたアレクサンドラをとりあえず 消した…と考えるとかなり哀しいというか嫌な感じですが。 ミラコン追加公演最終日のことなのでそれまでのコンサートとは表現を変えたのかな…とも思いますが。 まとまりのない文ですいません。 でも少し面白そうだったので…お目汚し失礼しました。
15:名無しさん＠名も無きローラン 2009/06/27(土) 19:14:22 ID:0q5DA8i2 はじめまして！ 5ヶ月ほど放置されたものに書き込むのは少し勇気がいりましたが… 気にせず書き込んでみました。 私もアレクサンドラは冥王サイドが殺したと思っています。 理由は ≫14様 と同じです。あと、「ひゅんひゅんひゅん…」ではありませんが、 「フォン」という音が、ＣＤの馬の蹄と剣を抜く音の間に入っていました。 そこから考えるに… レオンを助けに馬を走らせるアレクサンドラ。「あの強いレオンが負けるはずがない」と 心の中で自分に言い聞かせながら… しかし、駆けつけたときにはレオンは地に倒れていた。「…？ウソだ…だってあのレオンだぞ？ ありえないだろ、だってこの私を倒した男……私以外に倒されるなど許さんぞ!!」という感じで 気が動転しつつ馬で駆け寄る。 そこにレオンを見下ろすように立っているエレフの姿が目に入った。「こいつが、私のレオンを…っ」と 剣に手をかける。 風が吹く。(鎌が飛んでくる) 剣を抜きエレフに襲い掛かる。が、鎌が彼女を貫いた。 という流れだと思います。 ちなみに、レオンとの関係はアレクサンドラの片思いだと思います。しかも、アレク自身も気づいて いないと思います。 「気に入ったぞ〜」はアマゾンの女王である私(＝強い)をも倒した「超強いオス」 「いずれ〜」はそんな強い血を我が物にする＝強い血を継ぐ子を産む。 という感じで義務っぽい感じに思っていたのではないでしょうか？ まぁ、最終的には 義務→恋 に変わって言ったと思いますが…　自分で気づいていたかどうかは…? 私的にアマゾン＝恋を知らない＝男＝強い子を産むための道具 というイメージなので… レオンはアレクの初恋なのかな〜なんて思っています。…アレクサンドラ、なんかごめんょ。 書いていたら止まらなくなりました。長文＋ほぼ妄想すいません…… あと、後半部分お目汚し本当に失礼しましたm(＿)m

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