アレクサンドラの気持ち。
3:琉雲2008/12/30(火) 20:03:39 ID:EZ/ry3lTAAS
私は、「結婚」というわかりやすい形では結ばれていないと思います。
アレクサンドラの片思いか、互いに好きあっていたかはわかりませんが・・・
アレクサンドラはどこまでも“恋する女の子”な気がするんですよ。

「私を置いて〜」って必死ですよね?
4:12008/12/31(水) 18:00:54 ID:GjT0iko7AAS
>蓮見さん
私の妄想のssではアレクサンドラはレオンとの身分の違い?に悩ませてみました。
アルカディア王家は出自はそんなにこだわらないようなのですが
(イサドラ様は雷神の血を引く女優か歌手だったのではないかと想像してますので)
アレクサンドラ自身がアマゾンである自分はレオンに似合わないと思っていたのでは……
と、つまり片思いと、解釈しました。
省11
5:2009/01/04(日) 19:09:34 ID:UiAj350nAAS
アレクサンドラはアマゾネスなので、レオンと結婚はしていないと思います。
ただ、二人は相思相愛だったんじゃないかと解釈しています。
立場もあるので、両思いだとはお互いに気付いていなかった……という感じで。

ミラのスレの方でも少し書かせていただきましたが、
「ゾズマはアマゾンに備えろ」というレオンの台詞はアマゾン軍の進軍を止めろという意味ではなく、
省23
6:めこ2009/01/04(日) 20:59:41 ID:McSxBTR2AAS
私はアレクサンドラはレオンのことを好きで恋をしていたけど(気に入ったぞ!のところで レオンはアレクサンドラのことを別にそこまで好いていた(恋ではなかった わけではないと思ってます。

「女を殺す槍〜」のところではレオンが淡々と喋っていてアレクサンドラと比べると声にあまり感情が入っていないように感じました。
レオンとしては「敵の大将だが女なので命までとる必要はない」と思ったとか。勝手な妄想ですが優しそう?なので。
「ゾズマはアマゾンに〜」ではアレクサンドラは一度敵として戦った相手なのでこの争いに乗じられて何かあったら困ると思ったのでは?と思いました。
もしくはアレクサンドラの好意にきずいてはいたけどそれが真意かどうか掴めなかったとか。簡単に信じて不意をつかれて殺されてしまっては困りますし。(敵だったので
省15
7:琉雲2009/01/05(月) 23:39:52 ID:RbPG86XMAAS
めこさんのご意見、興味深いです。
とくに「この争いに乗じて〜」はなるほど、という感じでした。

ただ、私は最後の「許さんぞ〜」のあとは自害かと考えていたのですが、みなさんいかがでしょうか
8:名無しさん@名も無きローラン2009/01/06(火) 00:33:20 ID:G9MikW62AAS
>>7

私はエレフに殺されたと思っています。

アレクサンドラとレオンティウスについては私はアレクサンドラはレオンティウスのことが恋愛で好きだったと思いますがレオンティウスの方はアレクサンドラに対して特別な感情は抱いてはいなかったと思います。
9:獅子座の女=12009/01/06(火) 11:08:29 ID:scwfcjG1AAS
考察掲示板には
「またレオンを討とうと待ち構えていたアレク」というような解釈があったような記憶がありますが
「女心、しかもツンデレの気持がわからない人だなあ。。」と思いました(爆)

>藍さん
いつかはレオンがアレクの気持に気がついて……と争いがなければ、こんな展開もあったかもしれませんね。。
省22
10:2009/01/06(火) 16:11:13 ID:srAon9QzAAS
>>7の琉雲さま
馬から落ちる音がするので誰がかはわかりませんがアレクサンドラを殺したのではないかと私は考えてます。
自害なら台詞が「レオンティーーウsっ」と「ス」を発音できないというのも奇妙な気がしますし・・・
あくまで私の意見なのですが・・・。
余談ですが、そのアレクサンドラの必死な声、迫真の演技ですよね。
Moiraの台詞の中でも凄く好きな台詞です。
11:めこ2009/01/07(水) 15:57:41 ID:9dpcdUerAAS
>獅子座の女さま
アレクはツンデレながらも何気ちゃんとアピールしてるんですね(微笑ましい
確かにエレフに殺された説のほうがなるほど、という感じがします。

>琉雲さま
私は他殺説派です。レオンの名前を最後まで言わずに・・・は私も雛さまと同じく奇妙だと思います。
省10
12:獅子座の女=12009/01/08(木) 13:15:28 ID:??? [sage] AAS
藍さんのレスにヒントを得て……

このような会話を想像しました。

1.アレクサンドラと側近の会話
側近「おやめください、危険です!」
省25
1-AA