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一点の解釈で物語が変わる。エリ組
26:林檎に鶏冠 2009/03/02(月) 14:59:50 ID:ADAIx8BP なんか数が増えてきて面白くなったから 試験が終わったらブログか何かにまとめなおそうかと。 二次創作の見すぎは解釈をゆがめるから困る(俺的な意味で)
27:坂 2009/03/03(火) 22:28:16 ID:emIn/cay こんばんは。 試験お疲れ様です。 ひつじ様、ハラショー様もウェディングドレスですか。 確かに結婚式だとしたら、結婚=幸せの象徴となりますね。 RevoさんはElysionでは「女の憎愛」的な事を描いています。 愛する人を撃ち殺したSterdust子も、新郎を撃ち殺された花嫁も「悲劇」ですね。
28:林檎に鶏冠 2009/03/04(水) 07:34:18 ID:TdE4aQ8U するとmoiraの〜の花嫁に繋がると
29:坂 2009/03/04(水) 13:47:44 ID:AQy+VKEO こんにちは。 moiraの「不運な姫君」「血塗れた花嫁」に繋がるとすると、 dust子に撃ち殺された彼を抱き起こしたのは花嫁(彼の恋人)となりますね。 彼の流した血で濡れた花嫁?=「血塗れた花嫁」? dust子は「不運な姫君」でしょうか? 確かに愛した彼に裏切られたという意味では、「不運」です。 しかし、dust子は「姫君」でしょうか? Sterdustの歌詞の中に「dust子の身分が高い」と匂わせるような部分はありません。 Moiraはギリシャ神話を基にした1つの物語だと思います。 なので、「不運な姫君」「血塗れた花嫁」はMoiraの登場人物の中にいると思います。
30:林檎に鶏冠 2009/03/04(水) 16:38:41 ID:TdE4aQ8U ダス子の身分が高い・・・首飾りで派手な格好と言うことで 色々なところで「娼婦」と言われているので moiraの高級娼婦なのではないかと言う極度の曲解 moiraはきいたこと無いんであんまわかりません 案外両方天秤の花嫁だったりしてw
31:坂 2009/03/05(木) 11:00:08 ID:kTnFI50g こんにちは。 高級娼婦であるカッサンドラ達の服とdust子の服は似通った点がないように思えます。 また、dust子は十字架?のような物を身につけていますが、その頃のギリシャ(おそらくトロイア戦争の時)にキリスト教があったかが定かではありません。 天秤の花嫁=Romanの葡萄酒の女性であるという説が多いのですが、彼女は貴族のようです。
32:名無しさん@名も無きローラン 2009/03/05(木) 15:46:41 ID:UNi6m6nZ >>31 ロマンガ解釈も入ってしまいますが天秤で貴族の娘であるロレーヌが使用人と駆け落ちしようとして失敗→結婚式を抜け出して仮面の男を刺して逃亡 →逃亡の果て葡萄畑に辿り着く→葡萄酒なら貴族でも別におかしくないと思います。
33:坂 2009/03/06(金) 16:21:41 ID:ItSbD1Gf 32さん、こんにちは。 えっと、私が言いたいのはロレーヌは貴族であって姫君ではないという事です。 ロレーヌの人生については私も32さんの通りだと思います。 誤解を招く発言をしてすみません。 31の発言は「ロレーヌは貴族であり姫君ではない」という主張です。
34:林檎に鶏冠 2009/03/07(土) 21:21:07 ID:K6P9NQ3X 番外編 何故アビスは仮面をつけているか? 裏社会で働くために素性を隠すため これが妥当 肖像以降のときに父親に突き飛ばされ(ry 銭ズラ・・・。確かに共通している。 衝動的に書いた、後悔はしていない
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