一点の解釈で物語が変わる。エリ組
31:2009/03/05(木) 11:00:08 ID:kTnFI50gAAS
こんにちは。 
高級娼婦であるカッサンドラ達の服とdust子の服は似通った点がないように思えます。
また、dust子は十字架?のような物を身につけていますが、その頃のギリシャ(おそらくトロイア戦争の時)にキリスト教があったかが定かではありません。
天秤の花嫁=Romanの葡萄酒の女性であるという説が多いのですが、彼女は貴族のようです。
32:名無しさん@名も無きローラン2009/03/05(木) 15:46:41 ID:UNi6m6nZAAS
>>31
ロマンガ解釈も入ってしまいますが天秤で貴族の娘であるロレーヌが使用人と駆け落ちしようとして失敗→結婚式を抜け出して仮面の男を刺して逃亡
→逃亡の果て葡萄畑に辿り着く→葡萄酒なら貴族でも別におかしくないと思います。

33:2009/03/06(金) 16:21:41 ID:ItSbD1GfAAS
 32さん、こんにちは。
えっと、私が言いたいのはロレーヌは貴族であって姫君ではないという事です。
ロレーヌの人生については私も32さんの通りだと思います。
誤解を招く発言をしてすみません。
31の発言は「ロレーヌは貴族であり姫君ではない」という主張です。
34:林檎に鶏冠2009/03/07(土) 21:21:07 ID:K6P9NQ3XAAS
番外編

何故アビスは仮面をつけているか?

裏社会で働くために素性を隠すため
これが妥当
省11
1-AA