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一点の解釈で物語が変わる。エリ組
13:坂 2009/01/12(月) 22:13:49 ID:lgl5wI50 アップリケ・・・。 確かに異端ですね。私も妊娠という可能性を考えています。 「一夜限りの夢でもかまわない」=一夜だけ男女の関係をもった。 「それをも女は永久に出来る」=思い出にする発言?だとしたら1度はYield子は「彼のことを思い出にし諦めようとした」のでは? だが、何らかの理由で諦められなくなった。 彼との子が自分に宿ったと知ったから?→彼と結ばれ「幸せな家庭」を持ちたい。 ここで分岐点が出てきます。 Yield子は誰の首を刈ったのか? 1、彼 彼と結ばれたいと願い、子供が出来たことを理由に彼を説得しようとする。 しかし、彼はYield子を拒絶。脅しの為に持ってきた(もしくは収穫作業の合間に呼び出した?)鎌で殺害してしまう。 2、彼と結ばれている女性 彼は説得に応じてくれそうにないと悟ったYield子は彼と恋人関係(もしくは夫婦)にある女性を脅そうと考える。 しかし、彼女と口論になり怒りのあまり殺害。 Sterdust dust子は娼婦説はないと思います。 dust子の恋人はかなり独占欲が強い男性に思われます。 ならばdust子が他の男性と性的関係を持つことは許さないんじゃないかなと思います。 もし、娼婦説を肯定するならば、独占欲の対象にならない=dust子は遊び。 彼には恋人がいるが、その大事な恋人には向けられない「サディスティックな一面」を遊びであるdust子に向けた? 結論としては、独占欲の強い男性。あるいは性的嗜好において二面性のある男性。
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