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7th story に関する予想
120:名無しさん@名も無きローラン 2009/12/14(月) 20:57:54 ID:7IzZfrkH >>117 考察ちっくになり、申し訳ないのですが…。 歌詞の内容を見るに、イベリア戦争の途中、もしくは始まりあたりの物語ではないかと。 詳しい内容は来年まであわかりませんが、楽しみですね^^
121:名無しさん@名も無きローラン 2009/12/14(月) 21:40:50 ID:mMMfVAnh >>108 先日のアクホラの時に陛下が冗談交じりですが南国でゆっくり作りたいという旨の話をされたので大いにあり得るかと思います。
122:名無しさん@名も無きローラン 2009/12/15(火) 22:09:12 ID:IaMQ7hZf なるほど。確かに南欧ですねw
123:名無しさん@名も無きローラン 2009/12/16(水) 18:32:18 ID:??? [sage] 横から口挟んでスマンが、聖戦のイベリアの未だ謎の隠しトラック、未実装って言う意見もあるみたいだが、 この海を渡った征服者達がDVDもでたし実装されるのかなあ。。。と 新作とは別な気もした。。。
124:名無しさん@名も無きローラン 2009/12/16(水) 20:47:06 ID:iQhWoRGZ 調べつつ色々と妄想してます・・・w >>94さんもおっしゃってますが イベリア(レコンキスタ)は7〜14世紀ごろ ????(コンキスタ)は15〜17世紀ごろみたいなので 時間軸的にはイベリアのあとの話になりそうですね。 あと個人的に思ったのが本家の画像がMoiraにならず ずっとイベリアのままだったのでこれも伏線だったのかなぁ、なんて。
125:名無しさん@名も無きローラン 2009/12/16(水) 21:35:02 ID:cnmnwctU 凄い、仕込み(笑
126:名無しさん@名も無きローラン 2009/12/20(日) 02:40:16 ID:uA8py84B 初めまして、書き込み失礼します。 >>124様に付け足しでちょっと。 ピサロ、コルテスは有名ですが、3人目のグリハルバって誰だ?と思い調べてみたところ、共通点が見つかりました。 3人ともレコンキスタ直後のコンキスタドールです。聖イベに出ていた誰かが再登場する可能性が、無くはないですよね。全部アステカが舞台だと難しいですが、幸い(?)コンキスタドールはスペイン人です。会う可能性はあるかと。 あと、コンキスタドールの諸記録を書いた人をクロニスタといい、その記録を『クロニカ』というそうですね。 …気になる単語が…
127:名無しさん@名も無きローラン 2010/05/20(木) 07:23:01 ID:r2os4hRr イドという単語は簡単にいうと「無意識」を示します 無意識とは人間の抑圧された感情、本能です その抑圧された感情にはリビドー(生欲動)やタナトス(死への衝動)も含まれます だから、7thにはタナトスさんもまた関わってくるんじゃないかなぁと あと、イドは表層意識の奥深くにあるもの≒井戸とは深いもの、という共通点から イド=井戸というのは小説や演劇のなかでよく使われるメタファーですね 具体的には『リング』とか『ねじまき鳥クロニクル』とか あー2chの規制、早く解除シテクレー
128:名無しさん@名も無きローラン 2010/05/20(木) 20:39:08 ID:bREsWnUR 異土へ至るも利へ至る自我(イド) とか
129:こん 2010/05/21(金) 21:05:06 ID:TrgTbpVW >>128 イドイドのタイトルって何かこう読み解く鍵が、有りそうですよね。 思いついたものを幾つか上げてみました。 井戸へ至るも、利へ至るイド 井戸へ至る森、(森へ)至るイド 自我へ至る森、(森へと)至る井戸 自我へ至る森、至る無意識 無意識へ至る、森へ至るイド 異土兵たるも、 森兵たるイド ううむ、 なかなかしっくり来ないです・・・
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